christabel

我在GELD 看到有篇１２月２１日（日）名古屋公演＜１２時＞觀後感, 如可翻譯, 我便轉來

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就是這篇 :

１２月２０日（土）　名古屋公演＜１２時・１７時＞　　１７・１８回目

昨夜は３時間しか眠れませんでした。寝坊が心配で

そして８時発ののぞみで向かった名古屋。

気持ちのよい、青空が広がっていました。

とうとう直人にご対面の日。

ホールの開場を待つ間も、気持ちは落ち着いていました。

開場１時間前に、突然内田滋さんが走り出て行くのを見て、

着替えは？メイクは？と、少し心配になりましたが、まもなくして戻っていらっしゃいました。



そして開演・・・・・




最初から最後まで、すべてを焼き付けるつもりで臨みました。


私個人の感想ですが、素晴らしい舞台でした。


演出・上演台本の鈴木勝秀さん、直人の言っていたとうり、スタイリッシュで、スピーディーな舞台、素晴らしかったです。


まったく飽きる瞬間がありませんでした。



見た目は普通の叔父様ですが、こんなに舞台装置の使い方が面白くて、おしゃれでさえある・・・・



そして作者の小松純也さん。奇想天外、でも当たり前の人間心理？の重み。


２０歳だったからこそ書けたそれぞれの登場人物の愉快なこと！



こんなにたくさん笑えて、かわいくて、引き込まれて、切ない芝居は久しぶりでした！


この舞台を企画してくれた事務所の方、演出家、共演者の素晴らしい演技、


すべてにありがとうといいたい気持ちでいっぱいです。



こんなに直人の美しさ、かわいらしさ、まっすぐなところを引き出す舞台を与えてくれた


すべての方に、

神様に、

直人に、


感謝です！素晴らしい舞台でした！


笑いの中に、悲しみも、苦悩も詰め込んで、

人間の悲しさが浮き彫りにされていました。



今はこれしか書けません。


涙は出ませんでした。


ただカーテンコールの直人が美しくて、素敵で、


この人をみんなが好きになるのも当然だな～、なんて客観的に思いました。


だから私もこの人が大好きなこと、本当に嬉しいなと・・・・


ただただにこにこで拍手していました


ありがとう、直人。お疲れ様でした。




まだ観ていない方、楽しみにしていてくださいね！

素晴らしい舞台が観られますよ

１２月２１日（日）　　名古屋公演＜１２時＞　　　１９回目

おはようございます。友人オリーブ（仮名）宅にお泊りしておいしい朝食をいただいた後、パソコンをお借りしてこれを書いています。




昨夜は名古屋日帰りの疲れと初直人の興奮で、結構ぐったりしていました。


それでもオリーブ（仮名）とうさぎ（仮名）に責められて、朝の３時まで起きていました。


ブログを書きながら、プレミアムモルツをいただき、お互いの近況を報告しあい・・・・


でもオリーブ（仮名）からは


ここは、ネットカフェじゃないよ金払えと、怒られながら、初舞台の感想をアップした私でした





昨日は舞台全体の感想がメインになってしまいましたが、今日は直人について。


・・・・すごく良かったと思います。


舞台はやはり声が勝負だと思うのですが、生瀬さんや、橋本じゅんさんほどではないにしても、


よく聞き取れましたよ。あの直人特有の良い声のまま。


芝居も落ち着いてできていたと思うし、稽古してきたことを忠実にこなしていたと思います。


先ずは演出で求められている沢村宗十郎の像を完璧にこなしていたと。




あの舞台には直人の息を呑むような美しい沢村宗十郎が必要だったのがよくわかります。

どなたかが藤木さんはかっこいいのが仕事！とおっしゃっていましたが、

先ずはそれは達成された・・・・そして直人のうちに秘めた熱い思いが沢村宗十郎と重なって、宗十郎の苦悩はよりリアルに表現されていました。




直人は舞台も向いているんじゃないかな。


背の高いのもものすごく見栄えするし、これからが本当に楽しみです。



村上アナもスタジャンを着てロビーにいらっしゃいました。

お花はイズムから届いていましたね。



それでは、またオリーブ（仮名）から金払えと、責められそうなので、ここらで終わりにいたします。