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[网络新闻] 20190306【夏空】第1周完成試写会 ​

広瀬すず、朝ドラヒロイン先輩・松嶋菜々子から太鼓判!「安定感が半端ない」

2019年3月6日 15時30分

連続テレビ小説『なつぞら』第1週完成試写会にて クランクイン!

女優の広瀬すずが6日、NHKにて行われた連続テレビ小説『なつぞら』第1週完成試写会に出席。朝ドラヒロインの先輩・松嶋菜々子から「安定感が半端ない」と太鼓判を押されていた。試写会には広瀬、松嶋のほか、藤木直人、粟野咲莉、草刈正雄も出席した。

第100作目となる連続テレビ小説『なつぞら』は、戦争で両親を失った少女・奥原なつが主人公。北海道・十勝の大自然で開拓精神にあふれた強く優しい大人たちに囲まれ、豊かな想像力と開拓者精神を育み、当時はまだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界にチャレンジする姿を描く。脚本は大森寿美男のオリジナル、主題歌はスピッツ「優しいあの子」、ナレーションを内村光良が務める。
















 第1週目の舞台となる北海道・十勝での撮影は昨年6月から行われているが、戦争孤児だった戦友の娘・なつを北海道の自宅に連れてきて育てることを決めた柴田剛男を演じる藤木は「僕の初めての朝ドラは20年前の『あすか』だったのですが、そのときにヒロインの大変さを見ていたので、力になりたいと思っていたのですが、広瀬さんは経験も豊富で、ゆるぎない存在感で現場にいるので、ただ見守っているだけです」と広瀬を称賛。
 
 藤木の発言に大きく頷いていた柴田の妻・富士子を演じる松嶋。彼女自身も、1996年放送の連続テレビ小説『ひまわり』でヒロインを務めた。「リハーサルの出番の多さに圧倒され、私はセリフを覚えるので精いっぱい。あまり寝る暇もなかった」と当時を振り返るが「すずちゃんはセリフ覚えも含め、安定感が半端ない。なにも言うことがないです」と大絶賛する。
 
 そんな藤木や松嶋の言葉に、広瀬は恐縮しながらも「濃厚な人間関係のなか、ホッと一息つけるのが柴田家の人たち。劇中のなつ同様、私も柴田家の人たちに支えられています」と周囲のサポートに感謝。また、なつの幼少期を演じた粟野についても「咲莉(さり)ちゃんの演技をみて、夜中に号泣してしまいました。あまりに泣きすぎて翌日メイクさんに『目が腫れているよ』と言われたぐらい」と演技に感情移入したことを明かしていた。
 
 第100作目という節目の朝ドラだが「あまり意識していないです」と笑顔を見せた広瀬。「もっと意識した方がいいのかもしれませんが」と苦笑いを浮かべながらも「全力でなつとして生きることが一番大切だと思います」と今後の撮影でも、役に正面から向き合うことを誓っていた。

 連続テレビ小説『なつぞら』は、NHK総合テレビにて4月1日より毎週月~土曜8時放送。


消息来源:https://www.crank-in.net/news/63107/1




“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

広瀬すず、朝ドラ「なつぞら」に号泣 ヒロインの先輩・松嶋菜々子からは絶賛も「天性の女優」
2019.03.06 14:43

【広瀬すず/モデルプレス=3月6日】女優の広瀬すずが6日、東京・渋谷のNHK放送センターにて行われたNHK連続テレビ小説100作目『なつぞら』(4月1日放送スタート)第1週完成試写会に松嶋菜々子、藤木直人、粟野咲莉、草刈正雄とともに出席した。

広瀬すず、ヒロインの先輩・松嶋菜々子がべた褒め











脚本家・大森寿美男氏による『なつぞら』は、戦争で両親を失いながらも北海道・十勝でたくましく育った少女・奥原なつ(広瀬)が、当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界に挑む姿を描くオリジナル作品。松嶋はなつの養母・柴田富士子役、藤木はなつの養父・柴田剛男役、草刈は富士子の父・柴田泰樹役、粟野はなつの幼少期を演じる。

第1週を観た感想を聞かれると、「幼少期のなっちゃんを演じてくださった咲莉ちゃんに誰よりも感情移入して、夜中観て一人で号泣して、次の日メイクさんに『目腫れてるね』って言われて…」と広瀬。「今、なつと同じように幸せを感じながら日々過ごさせていただいております。感動(できるシーン)だったり、笑えるポップなシーンがたくさんあると思いますので、楽しみにしていただけたら嬉しいなと思います」とアピールした。

そんな広瀬について松嶋は、幼少期のなつ・粟野に触れながら「とにかく2人とも可愛くて。ちびなっちゃん(粟野)はちびなっちゃんで女優魂がすごくて、お芝居のことをしっかり考えて来て、納得いくまでやる頑張りやさん。それを引き継いで、大きななっちゃん(広瀬)もとっても頑張りやさん。天性の女優だと思うので、安定感が半端じゃないです」と絶賛。

さらに、1996年『ひまわり』でヒロインを務めたことから、当時の自分と比較し「(ヒロインは)リハーサルを一気にやるんですけど、(自分は)覚えることに精一杯で全く慣れなかった。(広瀬は)『意外と大丈夫です』って。体に気を付けてねってことしか言ってあげられないんですけど、安定感が半端じゃないので…」とここでもべた褒めだった。(modelpress編集部)

消息来源:https://mdpr.jp/news/detail/1825842
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広瀬すず、「なつぞら」への思い語る「日本中が北海道を応援できる作品に」

2019年3月6日 15:24



NHK連続テレビ小説「なつぞら」の完成試写会が本日3月6日に東京・NHK放送センターで行われ、キャストの広瀬すず、松嶋菜々子、藤木直人、粟野咲莉、草刈正雄が出席した。

連続テレビ小説の100作目となる本作では、両親を戦争で失い北海道で育った奥原なつが草創期のアニメ業界で働く姿が描かれる。広瀬がなつを演じ、「悼む人」「風が強く吹いている」の大森寿美男が脚本を担当する。

会見では、まず第1週「なつよ、ここが十勝だ」を上映。自宅で鑑賞したという広瀬は「幼少期のなっちゃんを演じた咲莉ちゃんを見て、誰よりもなつに感情移入して夜中に号泣してしまったんです。翌日メイクさんに『目腫れてるね』って言われてしまったぐらい。いろんな人生があるんだなと思いつつ、なつと同じく幸せを感じながら今ここにいます」とほほえんだ。





育ての父・剛男役の藤木、育ての母・富士子を演じた松嶋、富士子の父・泰樹に扮した草刈の印象を広瀬は「皆さんとても奥深い」と語り、「おじいちゃん(泰樹)とのシーンでは甘えられるというか子供に戻れるんです。なつとの関係性が個人的にツボで、昨日撮影でご一緒したんですけど幸せでした」とコメント。広瀬の印象を問われた粟野が「広瀬さんはいつもほっぺを挟んで『つるつるなっちゃん!』って言ってくれるのがうれしいです!」と笑みを浮かべると、共演者たちは目を細めていた。

記者から「100作目のヒロインを務めることに対してプレッシャーはありますか?」と質問された広瀬は「よくも悪くも感じていません。朝ドラというよりも奥原なつという1人の人間として過ごしている気分です。無責任かもしれませんが」と恐縮しつつ答える。続けて「でもリハーサルのスケジュールに、なつの『な』の字がどんどん増えていっていろんな人からすごいねと言われています」と苦笑した。1996年放送の「ひまわり」で朝ドラヒロインを務めた松嶋も同じ経験をしたと語り、「私はもう覚えることに精一杯で眠れないぐらいだったんですけど、すずちゃんに大丈夫?って聞いたら『意外に大丈夫です!』と言っていたので、じゃあ大丈夫だわ、と(笑)」と述べる。先輩として松嶋は「体調に気を付けてねと言ってあげることしかできないんですが、すずちゃんは安定感もハンパなくてセリフ覚えもいいので頼もしい限りです」と広瀬を称賛した。

本作のロケ地となっている北海道は、2018年9月6日に北海道胆振東部地震に見舞われ、その後も大きな揺れに襲われた。記者から北海道へのメッセージを求められた広瀬は「先日の撮影で『1人で生きようと思うと寂しい、だからみんながお互いで支え合う』というセリフがありました。『なつぞら』というドラマの中で、のびのびと生きようしている姿を通して何か届けられるものがあればいいなと思いますし、日本中が北海道を応援できる作品にできればと思います」と述べ、ロケ地に思いを馳せた。

「なつぞら」は4月1日より放送。岡田将生、清原翔、安田顕、山田裕貴、吉沢亮らも出演する。なお本作のタイトルバックはアニメーションで制作され、題字を手がけた刈谷仁美が監督・原画・キャラクターデザインを担当。スタジオジブリ出身のアニメーター・舘野仁美が代表を務める制作会社「ササユリ」と、東映アニメーションが制作を担った。舘野は本作のアニメーション監修も担当しており、アニメーション時代考証として小田部羊一が参加している。

NHK連続テレビ小説「なつぞら」
2019年4月1日(月)放送スタート 毎週月曜~土曜
NHK総合 8:00~8:15ほか
NHK BSプレミアム 7:30~7:45ほか

消息来源:https://natalie.mu/eiga/news/322700
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朝ドラヒロイン 広瀬すず「安定感が半端じゃない」松嶋菜々子ら絶賛
TV 公開日:2019/03/06



4月1日(月)から放送スタートの、記念すべき100作目を迎えるNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」。本日都内で、「第1週試写会」が行われ、ヒロイン・奥原なつ役の広瀬すず、なつの幼少期を演じた粟野咲莉、戦争孤児だったなつを引き取る柴田家のキャスト、松嶋菜々子、藤木直人、草刈正雄が登壇した。

冒頭の挨拶で広瀬は「毎日撮影をさせていただいていて、登場人物がとても多くて、一人一人と濃厚に会話したり、いろんなものを共有させてもらって、そこから貰う気持ちがたくさんある中で、やっぱり今日ここにいる柴田家のみなさんには、安心感…いてくださるだけで心強いです」と一息つける場であることを明かした。続けて「みなさんが支えてくださっているのが、なつも私も同じように感じている」といい、「現場にいてかあさんだったり、じいちゃんと対面したときに届く気持ちがたくさんある」と固い絆で結ばれている様子。夜中に幼少期を演じている粟野の演技を観て、誰よりも感情移入し号泣したそうで、「次の日、メイクさんに目腫れてるね」と指摘されたことを明かした。「感動だったり、笑えるお話もたくさんあるので、楽しみにしていただけてたらうれしいなと思います」と同作への思いをアピールした。

松嶋は広瀬について「安定感が半端じゃない」と絶賛。「よく(ヒロインを)支えてあげてくださいと言われたりもするんですが、支えなきゃという余計なことを考えずに、役を通して、なつと全力で対面できる。演技をする上で、とても頼りがいのあるすずさんだなと思っています」。





「広瀬さんは本当にいろんな作品を代表して撮ってらっしゃる方なので、広瀬さんが現場を引っ張ってくれてる、ゆるぎない存在でいてくれてるので、撮影も順調に進んでいるんだなと。見守っております」(藤木)、「すずちゃんと一緒に現場にいるととっても居心地がいい。とてもいい感じでやらしていただいております」(草刈)と次々に信頼を口にし、良い雰囲気の中で撮影が進んでいることを伺わせた。

当の本人は、100作目にプレッシャーを感じているかを聴かれると「いざ撮影が始まっても、良くも悪くもだと思うんですけど、(プレッシャーは)あまり感じてなくて。自分が意識したところで何かできるわけじゃないなと。まずはなつとして、全力でいろんな気持ちを表現できることが、自分にとってはこの朝ドラの力になれることだろうなと思うので。あんまり朝ドラということよりかは、奥原なつという一人の人間と一緒に過ごしている」とさすがのコメント。「でも、リハーサルのスケジュールが段々“ななななな”みたいな。なつの“な”がすごく増えていっていて、松嶋さんはそれを見て“これがどんどん続くからね”」と朝ドラヒロイン同士ならではの会話も明かした。

最後に北海道地震で被災された人たちへも「なつぞらの中では、人が支え合っていたりとか、セリフの中にもあったんですけど、“一人で生きようとすると、さみしい。だからみんな、お互いに支え合っている”というシーンが最近撮った中であって、私たちがなつぞらというドラマの中で、のびのびと生きようとしている姿を、テレビを通して何か届けれるようなものがあればいいなと思っています。観てくださるみなさんと日本中が北海道を応援できるような、そうゆう作品になっていると思いますので、まず観て届くものがあればいいなと思います」と心を寄せた言葉で締めくくった。



<ストーリ―>

1946年初夏、戦争が終わり、奥原なつ(広瀬すず)は柴田剛男(藤木直人)に連れられ、北海道、十勝にやってきた。戦争孤児のなつを受け入れた酪農一家・柴田家は、北陸からの開拓移民。剛男となつの父とは戦友で、もしもの時は、お互いの家族の面倒を見るという約束をしていた。剛男の父・泰樹は偏屈者で知られていた。泰樹はなつを厄介者と言いながらも内心、不憫に思っていた。子どもながらに覚悟を決めたなつは、牛馬の世話や乳搾りを賢明に手伝う。なつの頑張りに心を動かされた泰樹は、生きる術をとことん叩き込む。なつも天真爛漫な子ども心を取り戻していき―。

消息来源:https://news.dwango.jp/tv/35612-1903
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広瀬すず、松嶋菜々子のドレス姿が美しい!「なつぞら」第1週完成試写会
2019年3月6日



連続テレビ小説「なつぞら」(NHK)の第1週完成試写会が6日に行われ、ヒロインを演じる広瀬すずが登壇した。朝ドラヒロインという大役にもプレッシャーをあまり感じていないという広瀬に、松嶋菜々子が「天性の女優さん。安定感が半端ない」と称賛の言葉を送る一幕があった。

連続テレビ小説100作目となる「なつぞら」。戦後、広大な北海道の大自然と日本アニメの草創期を舞台に、ヒロイン・奥原なつの夢と冒険、愛と感動のドラマが描かれる。第1週「なつよ、ここが十勝だ」の試写が行われたこの日は、広瀬とともに、なつの幼少期役の粟野咲莉、彼女を温かく見守る柴田牧場の人びとを演じる松嶋、藤木直人、草刈正雄、制作統括の磯智明も出席した。





広瀬は「北海道・十勝編と東京・新宿編を同時に撮影しているのですが、柴田家のみなさんとご一緒させていただけるのは安心感があって、ホッと一息つけます。みなさんに支えられているんだなと、なつも私も感じています」とあいさつ。第1週と第2週は幼少期のなつが中心の物語となるため、広瀬自身の出番はあまりないというが、それでも初週の完成したドラマを観て「幼少期のなっちゃんを演じた咲莉ちゃんに誰よりも感情移入してしまって、家で号泣しすぎて……。翌日メイクさんに目が腫れているねと言われました」という。

 また、100作目という節目となる本作。広瀬は「ヒロイン発表会見のときは、いろんな方に『プレッシャーに感じないでね』と言われて、今までとは違うんだなと感じました」と振り返るも「いざ撮影が始まっても、よくも悪くもプレッシャーをあまり感じていなくて、まずは“奥原なつ”という人間と一緒に過ごしている感じ」と笑う。北海道ロケ中に20歳の誕生日を迎えたそうで「一生に残る誕生日になりました」と晴れやかな顔を見せた。
 
 1996年の連続テレビ小説「ひまわり」でヒロインを演じた経験のある松嶋は、広瀬について「天性の女優さん。安定感が半端じゃなかった」と称賛しきり。松嶋は「ひまわり」のときに「私も40~50くらいのリハーサルを一気にやりましたけど、覚えることで精一杯で。(広瀬に)『大丈夫?』と聞いたら『意外に大丈夫です』と言われて、さすがだなと思いました。身体に気をつけてねというくらいで、頼もしいかぎり。私からアドバイスをすることはあまりなかったです」と振り返っていた。(取材・文:壬生智裕)

連続テレビ小説「なつぞら」はNHK総合、NHK BSプレミアムにて4月1日より放送スタート。

消息来源:https://www.cinematoday.jp/news/N0107185
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藤木直人「朝ドラはすごい」寒い帯広になつぞら出現
[2019年3月6日16時22分]



NHKの次期連続テレビ小説「なつぞら」の会見を行った、左から松嶋菜々子、粟野咲莉、広瀬すず、草刈正雄、藤木直人

俳優藤木直人(46)が6日、都内で、広瀬すず(20)主演の次期NHK連続テレビ小説「なつぞら」(4月1日スタート、月~土曜午前8時)の会見に、広瀬や共演の松嶋菜々子、粟野咲莉、草刈正雄と出席した。

戦災孤児の主人公なつが北海道を舞台に、亡き父の戦友の柴田剛男(藤木)と妻富士子(松嶋)、柴田夫妻の父泰樹(草刈)に育てられ、開拓者精神を生かし、やがてアニメの世界に挑戦する姿を描く。粟野はなつの幼少期を演じる。

藤木は「去年6月に帯広にロケに行った時は寒くて吐く息が白くなるくらいだった。ここになつぞらはないと思ったが、できあがりを見たらなつぞらが描かれていて技術の進歩はすごいと思った。撮影は半年続いていく。朝ドラはすごい。ヒロインは大変。すずちゃん頑張ってください。明るい朝のスタートをきれる楽しい作品になっていると思う」と語った。

また、広瀬については「いろんな作品を代表して撮っている方。ヒロインは大変なので少しでも力になりたいと思っているが、逆に広瀬さんが現場を引っ張っていってくれている揺るぎない存在になっている」と絶賛した。

劇中、乳牛の搾乳をするシーンがある。「マザー牧場で練習したかいがあった」と笑った。

消息来源:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201903060000418.html
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広瀬すず、朝ドラヒロインの大先輩・松嶋菜々子から太鼓判「頼もしい限り」

3月6日、4月から新たにスタートするNHK連続テレビ小説『なつぞら』の完成試写会がNHK放送センター(東京・渋谷)で行われ、ヒロインの広瀬すずに加え、松嶋菜々子、藤木直人、粟野咲莉、草刈正雄らが登壇した。





3月6日、4月から新たにスタートするNHK連続テレビ小説『なつぞら』の完成試写会がNHK放送センター(東京・渋谷)で行われ、ヒロインの広瀬すずに加え、松嶋菜々子、藤木直人、粟野咲莉、草刈正雄らが登壇した。

 NHK連続テレビ小説の記念すべき第100作目となる『なつぞら』。舞台は、1946(昭和21)年初夏の北海道・十勝。戦災孤児となった東京生まれの奥原なつは、亡き父の戦友・柴田剛男に連れられて、酪農を営む柴田家へやってきた。そこで厳しくも優しい剛男の父・泰樹、実のきょうだいのような柴田家の子どもたち、親切な牧場の従業員に囲まれて、たくましく健やかに成長していく。その中で、馬の絵を描くのが好きな少年・山田天陽との出会いをきっかけに、当時漫画映画と呼ばれていたアニメーションに興味を持ち、高校生になると「アニメーターになりたい」という夢を持つようになる。そんな折、生き別れていた兄が東京で働いていると知らされ、なつに旅立ちの日が迫っていった……本作は、戦後間もない北海道・十勝と、高度経済成長期の東京・新宿を舞台に繰り広げられる、ヒロイン・なつの成長物語だ。

 今回の完成試写会に集まったキャストは、なつが暮らすことになった十勝の酪農一家・柴田家のメンバー。試写後の記者会見にて、ヒロイン・なつ役の広瀬は「今回登場人物がとても多い中で、柴田家の皆さんにはいてくださるだけで安心と心強さを感じています」と絆の強さをアピールした。一方、なつを十勝に連れてきた養父・柴田剛男役の藤木は「上映された北海道のシーンは9か月前に撮影したので、懐かしいなと思いました」としみじみ。続けて「僕ら(柴田家)は北海道を中心としたシーンにしか参加していないんですけど、あと半年も撮影は続いていくということで……改めて、ヒロインは大変だなと。すずちゃん頑張ってください」と広瀬へエールを送った。

 戦争孤児だった幼少期のなつを演じた子役の粟野は「私は戦争を経験していないので、資料や映像を見て気持ちを作りました」と、大人顔負けの役作りへのこだわりを告白。その演技を広瀬は「感情移入し過ぎた」と絶賛しつつ「夜中一人で号泣して、次の日、メイクさんに『目腫れてるよ』って言われました」と笑みを浮かべながらエピソードを明かした。

 また、朝ドラ100作目のヒロインを演じるにあたって、プレッシャーはあるかと問われた広瀬。「色んな人に『100作目だからね! プレッシャーに感じないでね!』って言われて。ああ、やっぱり今までとは違うなって思っていたんですけど」と前置きしたうえで「いざ撮影が始まると、良くも悪くもあんまり感じていなくて」とあっけらかん。「『奥原なつ』として色んな気持ちを表現していくことに集中しているので、(第100作目ということは)あんまり意識していないです。無責任かもしれないですけど(笑)」とおどけて見せた。

 さらに、1996年の朝ドラ『ひまわり』でヒロインを演じた経験のある松嶋から見て、広瀬をどう思うかとの質問も。松嶋は、朝ドラヒロインのセリフ量の多さに言及したうえで「私はとにかくもう、セリフを覚えるのに精いっぱいで、まったく寝られないくらいだったんですけど、(広瀬に)『どう?……大丈夫?』って聞いたら、『意外に大丈夫です~!』って返ってきたので、じゃあ、大丈夫だって思いました(笑)」と裏話を披露しつつ、「本当に安定感が半端なくて、セリフ覚えも良くて、頼もしい限りです」と新ヒロインに太鼓判を押していた。

消息来源:https://www.rbbtoday.com/article/2019/03/06/168274.html
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広瀬すず、100作目区切りの朝ドラにも「プレッシャーは感じていない」

4月1日(月)から放送の連続テレビ小説「なつぞら」の第1週試写会が3月6日(水)、NHK放送センターにて行われ、ヒロインを務める広瀬すずをはじめ、松嶋菜々子、藤木直人、草刈正雄、広瀬の幼少期を演じる子役の粟野咲莉が出席した。



■区切りの100作目もプレッシャーはない

本作は、記念すべき第100作目となる連続テレビ小説。戦争孤児となり、父親の戦友と共に北海道・十勝にやってきた少女・奥原なつ(広瀬さん)が、開拓者である個性的な人々に支えられながら、アニメーションという夢を見つけ、チャレンジしていく姿を描いた人間物語だ。

区切りの100作目ということで、撮影前から大きな話題になった本作。広瀬さんは周囲から「100作目だね」と声を掛けられることが多かったことを明かすが「撮影が始まると、あまり意識することなく臨めています。一番大切なのは、しっかりなつという女性になること」とあまりプレッシャーは感じていないという。

そんな広瀬さん演じるなつを支えるのが、父親代わりとなる柴田剛男(藤木さん)や、その妻・富士子(松嶋さん)、富士子の父である泰樹(草刈さん)ら個性的な面々だ。広瀬さんは「みなさん奥深い。目から伝わる気持ちがとてもストレート。現場に入ると創造していなかった感情が生まれるんです」となつという人物を演じるうえで、大きな助けになっていることを明かす。

■共演者が広瀬さんを大絶賛!

大役に挑んでいる広瀬さんだが、藤木さんは「僕は以前『あすか』で朝ドラを経験していますが、ヒロインは大変なので力になりたいと思っていたのですが、広瀬さんはゆるぎない存在で現場にいる」と絶大なる信頼感があると語ると、松嶋さんも「すごく頑張り屋さんで、天性の女優さん。安定感が半端なく、演技をするうえでも頼りがいがあります」と大絶賛していた。





また、劇中“超”頑固ジジイとして登場する草刈さんは「究極の頑固ジジイを演じています」と楽しそうに語ると「すずちゃんと一緒に現場にいると、とても居心地がいい。それが一番。撮影が長引いても苦痛にならないんです。とてもいい感じ」と相性の良さをアピールしていた。

■広瀬さんは子役の演技に号泣!

広瀬さん演じるなつの幼少期を演じた粟野さんのプロ意識も相当だという。松嶋さんは「ちびなっちゃんの女優魂はすごい。お芝居のことをしっかり考えて、納得するまでやるんです」と舌を巻くと、広瀬さんも「咲莉ちゃんの演技をみて、なつに感情移入しすぎて、夜中号泣してしまいました」と明かしていた。

多くの称賛を浴びた粟野さんは「戦争を体験したことがないので、戦争孤児の気持ちを作るために、資料や映像を見ました」と、しっかりした役作りについて語り、報道陣をうならせたが、一方で「北海道では搾乳の練習のあとに、草刈さんたちと手作りアイスを作って食べたのが、すごくおいしくて楽しかった」と子どもらしい一面も見せていた。

消息来源:https://www.cinemacafe.net/article/2019/03/06/60579.html
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2019-03-06 14:40
広瀬すず、『なつぞら』第1週完成「プレッシャーあまり感じてない」

女優の広瀬すず(20)、松嶋菜々子(45)らが6日、東京・渋谷のNHKで4月1日スタートの連続テレビ小説『なつぞら』(月~土 前8:00 総合ほか)の第1週完成試写会に出席した。連続テレビ小説100作目という節目を担う作品。ヒロイン・奥原なつを演じる広瀬は「良くも悪くもプレッシャーはあまり感じてない」と頼もしく語り、それを裏付けるようにヒロイン経験者(1996年『ひまわり』)の松嶋が「安定感が半端ない」と実感を込めて言っていた。



同ドラマは、戦争で両親を失い、兄と妹とも別れ、北海道・十勝の酪農一家・柴田家に引き取られたなつが、大自然と開拓者精神あふれた強く、優しい大人たちのもとで成長し、やがて、アメリカではやっていた“絵が動く”漫画映画の魅力を知り、アニメーションの世界に飛び込んでいく物語。松嶋は、なつの育ての親となる柴田富士子を演じる。

 広瀬は「ヒロイン(発表)会見の時は、いろんな人にごあいさつに回った中で、皆さんに『100作品目だからね』『プレッシャーに感じないでね』って必ず言われて(笑)。でも、いざ撮影が始まったら、良くも悪くもプレッシャーはあまり感じてなくて。意識したところで何かできるわけじゃない。まずはなつと全力でしていろんな気持ちを表現することが、この朝ドラにとって自分が力になれることだろうなと思う。奥原なつという人間と一緒に過ごしている感じなので、(100作目は)あまり意識していないです。無責任かもしれないけど」と、誤解を恐れずに話していた。

 実際、ヒロインは出番が多く、1週間分のリハーサルで、40~50シーンあることもザラ。香盤表に「なつ」の「な」の字が延々と並んでいるのを見ておののいていた広瀬に、「松嶋さんが『これがどんどん続くからね』とおっしゃっていたことが、印象的でした」と苦笑いした。

 松嶋は「私がヒロインをやった時は、せりふを覚えることが精一杯でした。でもすずちゃんは、意外に大丈夫そうで、せりふ覚えもよくて、頼もしい限り。アドバイスすることもなかったです。あとは体に気をつけて頑張ってほしいな」と、言葉をかけていた。

 制作統括の磯智明氏は「広瀬さん主演で100作目を発表した時は、特別な思いがありましたが、101作目の『スカーレット』、さらに102作目の『エール』が発表された今となっては、いかに今放送中の『まんぷく』の好調さを受け継いで、次の作品につなげられるか」と、気を引き締めていた。

 試写会には、なつの幼少期を演じる子役の粟野咲莉、富士子の夫・柴田剛男役の藤木直人、富士子の父・柴田泰樹役の草刈正雄が出席した。





消息来源:https://www.oricon.co.jp/news/2130920/full/
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「なつぞら」会見で広瀬すず、草刈正雄とのシーンは「子供に戻って甘えられるのがツボ」【レポート】

3月6日(水)、NHK連続テレビ小説「なつぞら」の会見が、東京・NHKで行われ、主人公・なつを演じる広瀬すず、なつの子供時代を演じる粟野咲莉、なつが引き取られる柴田家から松嶋菜々子、藤木直人、草刈正雄が登壇。





物語は、戦争で両親を失った少女・奥原なつが、北海道・十勝の大自然と強く優しい大人に囲まれ、アニメーションの世界に飛び込む姿を描く。

 なつを演じる広瀬は「個性的な人物が多くて、1人1人との会話からもらう気持ちが多くて。柴田家の皆さんには安心感と、心強い雰囲気がある。東京編を撮っていても、柴田家に戻るとほっとする場所になっている。支えてくださっているのは、私もなつと同じように感じています」とコメント。また、撮影について「松嶋さん、草刈さんとは目から伝わる愛情や、なつを思ってくれている気持ちがストレートに届いて苦しくなる。じいちゃん(草刈)とのシーンは、子供に戻って甘えられるのがツボです」と笑顔で明かした。

 「ひまわり」で朝ドラヒロインを演じた松嶋は、広瀬について「天性の女優さん。安定感が半端じゃない。支えてあげてくださいと言われるけど、余計なことを考えずに富士子として全力で対面できるし、演技をする上でも頼り甲斐がある」と絶賛。藤木も「ヒロインは大変だから力になりたいと思ってるけど、広瀬さんが引っ張ってくれています」と語り、草刈も「(広瀬は)一緒に現場にいると、居心地がいいんです。撮影が長引いでも苦痛にならない」と、こちらも太鼓判。
 一方、北海道での思い出について聞かれた粟野は「撮影前に牧場にお邪魔し、搾乳やわらを運ぶ練習をしたんですけど、練習後に美味しいミルクやアイスをいただいて。草刈さんや小林(隆)さんとアイスを作って食べたのが美味しかった」と、思い出を明かし、共演者が笑顔に包まれる一幕も。

消息来源:https://cho-animedia.jp/event/81236/
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