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[网络新闻] 20180329 「Remember Me」庆功感谢活动新闻整理(组图)

「リメンバー・ミー」ヒットをメキシコ風に祝福、藤木直人は「素振りしておきます」

2018年3月29日 15:18
















































リメンバー・ミー」の春休み親子上映会が、本日3月29日に東京・TOHOシネマズ 日本橋にて開催され、日本語吹替版キャストの石橋陽彩、藤木直人松雪泰子が登壇した。

第90回アカデミー賞で長編アニメーション賞と歌曲賞を受賞した本作は、1年に1度だけ亡くなった家族に会えるというメキシコの祝祭“死者の日”を題材にしたミステリーアドベンチャー。「トイ・ストーリー3」のリー・アンクリッチと、同作のストーリーボードアーティストであるエイドリアン・モリーナが監督を務めた。
主人公・ミゲル役の石橋は、本作の大ヒットを受け「本当にすごいなと思った。今日もこんなにたくさんの方々が親子で来てくださってうれしいです」と客席を見渡す。ミゲルが“死者の国”で出会うガイコツ・ヘクター役の藤木は、昨日ミュージシャン・寺岡呼人のライブにゲスト出演したそうで「彼も映画を観てくれて、号泣したらしくて。どうしても自分で歌いたいと言って、昨日も歌っていました(笑)。これまでいろいろなドラマや映画をやらせてもらいましたが、ここまで反響があるのは初めてです」と手応えを語る。ミゲルの高祖母イメルダ役の松雪は「こんなに素敵な作品だから、もっともっと日本中に広まっていってくれたらうれしい」と願いを口にした。
現在中学2年生の石橋は、春休みにやりたいことを聞かれ「お天気もいいし桜もきれいなので、友達と桜を見ながらバーベキューをやってみたい」と回答。藤木は自身の春休みの思い出を「子供の頃、母親に連れられて初めて映画館に行きました。僕の家にあった初めてのテレビは14インチで、今思うと信じられないくらい小さい。映画館の大きなスクリーンに感動した思い出があります」と回想する。また松雪は、「やっとお休みが取れそうなので、親子で『リメンバー・ミー』を観に行きたい。甥っ子も連れて行きたいですね」と計画を明かした。


イベント終盤には本作の大ヒットを記念し、メキシコの祝いの席で行われる“ピニャータ割り”を実施することに。カラフルな紙製の人形ピニャータを、観客の手拍子に合わせてキャストたちが棒で叩き割る。藤木たちが人形の硬さに苦戦しながらもなんとかピニャータを割り、中に入っていたお菓子をステージに降らせると、ファンから拍手が起こった。藤木は「次にこのような機会があるときのために、一生懸命素振りしておきます!」とコメントして笑いを誘う。また石橋は「ピニャータ、楽しかったですね。実際にメキシコに行ってやってみたくなりました」と感想を述べ、これから作品を観る観客に「とりあえず楽しんで、ワクワクした気持ちで観ていただけたら」と呼びかけた。


「リメンバー・ミー」は全国で上映中。

消息来源:https://natalie.mu/eiga/news/275699
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!



藤木直人「次の為に素振りします」ピニャータなかなか割れず苦戦石橋陽彩・松雪泰子「楽しかった」
木村陽仁18年03月29日15時41分




石橋陽彩(13)、藤木直人(45)、松雪泰子(45)が29日、都内でおこなわれた、ディズニー/ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』(公開中)春休み親子上映会に出席。大ヒットを祝い、物語の題材となった“死者の日”という祝祭があるメキシコの「ピニャータ割り」に挑んだ。
 映画は、カラフルな“死者の国”に迷い込んだ、ミュージシャンを目指す主人公・ミゲルが、元の世界に戻るために冒険を繰り広げる物語。石橋陽彩(ミゲル)、藤木直人(ヘクター)、松雪泰子(イメルダ)はそれぞれの役柄で日本版声優を務めている。

公開から10日間で16億円の興行収入を記録するなど大ヒットしている。石橋は「本当に凄い」、松雪も「私の周りでも大反響で。もっと広がってほしい」と語った。一方、昨日、寺岡呼人のライブに参加したという藤木は「寺岡さんも見て号泣したらくしてくて。どうしても自分で歌いたい言って『リメンバー・ミー』を歌っていました」と明かした。



この日は、物語の題材となったメキシコにちなんで現地のお祭り、ピニャータ割りに初挑戦した。ピニャータは、ロバのような形のくす玉人形。それを叩いて割ると中に詰め込まれたお菓子が降ってくる。ガイコツメイクの女の子たちも登場して、一緒にやることに。しかし、なかなか割れずに苦戦。思わず「なかなか割れない」と藤木。振り下ろす棒にも力が入っていく。
 なんとか割ってお菓子を落とすことができた藤木と石橋は両手を上げてガッツポーズ。藤木は「(スタッフに)軽く叩いて下さいと言われたので、すぐに壊れると思ったけど硬かった。次に挑戦する機会のために素振りをしておきます」と笑み。一方の石橋は「楽しかった。メキシコに行ってやってみたくなった」とも。松雪も「楽しかった。もうちょっと頑張りたかったけど…。リラックスして楽しめた」と笑顔をのぞかせた。


消息来源:http://www.musicvoice.jp/news/20180329090653/
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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2018-03-29 14:39

藤木直人ら、ピニャータ割に四苦八苦「全然割れないよ!」













ディズニー/ピクサー『リメンバー・ミー』の春休み親子上映会が29日、都内で行われ、日本語吹き替え版声優として参加したミゲル役の石橋陽彩(13)、ヘクター役の藤木直人(45)、イメルダ役の松雪泰子(45)が出席した。

同作は、陽気でカラフルな“死者の国”に迷い込んだ、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、元の世界に戻るため、ガイコツのヘクターと大冒険を繰り広げる物語。『第90回アカデミー賞』で長編アニメ賞、歌曲賞を受賞している。               

                                                                                               イベントでは、同作のヒットを祝して、メキシコの祝い事によく使われる“ピニャータ割り”を実施。紙で作られたロバにお菓子が詰められ、鏡割りの要領で叩き割った。しかし想像より頑丈な作りだったのか、藤木ら登壇者は「全然、割れないよ!」と四苦八苦。何とか割り終えた藤木は「『軽く叩いて』と言われてたから簡単に壊れると思ったけど…。次、挑戦するときのために素振りをしておきます」と笑っていた。               

                                                                                               石橋は「すごい楽しかった。実際にメキシコに行って、やってみたくなりました」と、現役中学生らしく初々しく笑顔を浮かべ、松雪も「もうちょっと頑張りたかったけど、とても楽しかった」と顔をほころばせていた。


消息来源:https://www.oricon.co.jp/news/2108489/full/
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藤木直人「ここまでの反響があるのは初めて!」『リメンバー・ミー』大ヒットに感謝






公開中の映画『リメンバー・ミー』の春休み親子上映会が行われ、日本版キャストの石橋陽彩(主人公ミゲル役)、藤木直人(ヘクター役)、松雪泰子(イメルダ役)が登壇した。


 映画の大ヒットを受けて、藤木は「これまでいろんなドラマなどに出演させていただいていますが、僕の周りでここまでの反響があるのは初めてです!」と語り、松雪は「うれしいです!私の周りでも大反響です!もっと日本中に広がってほしいです」と喜んだ。
 4月から中学2年生になる石橋は、春休みにやりたいことを聞かれると「暖かくなってきたので …友達と桜を見ながらバーベキューをしたいです!」と。松雪は「やっとお休みが取れそうなので、親子で『リメンバー・ミー』を観たいと思っています。甥っ子も一緒に劇場に行きたいです」と語った。
 一方、春休みの思い出を聞かれた藤木は「子供の頃、母親に初めて映画館に連れて行ってもらいました。家にあった唯一のテレビが 14インチだったので、特別な空間の中、大画面で観る映画にとても感動したのを覚えています」と思い出を披露した。
 これから映画を見る観客に向けて、親子で観るおすすめのポイントを聞かれると、石橋は「おちゃめでかわいい犬のダンテの活躍にも注目です!」と主人公ミゲルの相棒となるキャラクターを挙げた。藤木は「まだ幼稚園前の友人の子供も号泣したと聞き、小さい子供にも伝わっているんだな、と思いました」と語り、松雪は「死者の国の映像美が素晴らしいので、細かいところまで楽しめます。見逃さないように、よーく観てほしいと思います!」とコメントした。
 そして映画の大ヒットを、メキシコでお祝いごとによく使われる“ピニャータ割り”でお祝いすることに。ピニャータとは中にお菓子などを詰めた紙製のくす玉人形のことで、叩くことで悪いものを追い払い、子供の成長を願う意味も込められた縁起の良いものとされている。
 映画にちなんで、ガイコツメイクをした4人のかわいいキッズガールズも登場し、観客の手拍子に合わせて、全員でピニャータ割りに挑戦したが、なかなかピニャータが割れず苦戦。だが、藤木の一撃でピニャータが割れてお菓子が飛び出すと、ホッとした様子で笑顔に。
 松雪は笑いながら「もうちょっと頑張りたかったです」とコメントし、藤木は「スタッフから『軽く叩いてください』と言われていたのですが、なかなか割れなかったです。今度このような機会があったときのために素振りをしておきます!」と語った。
 その後、ゲスト3人が観客の「リメンバー・ミー!!」の掛け声に合わせてくす玉のひもを引くと、「祝!大ヒット!」の垂れ幕が登場。この華やかな演出にゲストも会場が笑顔で包まれた。
 最後に石橋は「とにかく、楽しんで、わくわくした気持ちで観ていただければと思います!」、松雪は「すべてが美しいので、じっくり観ていってください」と笑顔で語った。藤木は「素晴らしい作品になっているので、映像美を堪能していってください!」と映画の魅力を語り、イベントを締めくくった。

『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』
公開中


監督:リー・アンクリッチ
共同監督:エイドリアン・モリーナ
製作:ダーラ・K・アンダーソン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト:disney.jp/Remember-me
©2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

消息来源:http://www.tvlife.jp/entame/165213
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藤木直人“ピニャータ割り”に苦戦  「一生懸命、素振りしておきます」

2018年3月29日 / 19:47




映画『リメンバー・ミー』の春休み親子上映会が29日、東京都内で行われ、日本語版ボイスキャストを務めた石橋陽彩、藤木直人、松雪泰子が登壇した。
 本作は、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、陽気な「死者の国」で冒険を繰り広げる姿を描いたファンタジーアドベンチャー。公開10日間で興行収入16億円を突破するなど、大ヒットを記録している。ミゲルの冒険の相棒・ヘクターの声を演じた藤木は「今までいろいろなドラマや映画に出させてもらいましたが、ここまで反響があったのは初めてです」と顔をほころばせた。
 本作のさらなる大ヒットを願い、ゲスト3人は、“ガイコツ・メーク”を施した子どもたちと一緒に「ピニャータ割り」に挑戦。ピニャータとは、メキシコのお祝いごとによく使われる、中にお菓子やおもちゃを詰めた紙製のくす玉人形のことで、劇中にも登場している。司会の合図を受け、石橋と共に「ピニャータ」に棒を振り当てた藤木だったが、思うようにいかず「全然、割れないよ」と苦笑い。最終的になんとか成功させると、「相当固かった。次このような機会があった時のために(今から)一生懸命、素振りしておきます」と語り、笑わせた。
 また、藤木は春休みの思い出として、「子どもの頃、母親に連れられて初めて映画館に行きました。当時家にあった唯一のテレビは14インチでとても小さかった。大きなスクリーンで見た映画に感動したことを覚えています」と話した。一方、「この春休みにしてみたいこと」を聞かれた石橋は、「友達と桜を見ながらバーベキューをしたい」、松雪は「やっとお休みを取れそうなので、親子で『リメンバー・ミー』を見に行きたいと思います」と語っていた。




消息来源:https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1145579
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2018.03.29

春休み親子上映会実施!日本版キャストの石橋陽彩さん(ミゲル役)、藤木直人さん(ヘクター役)、松雪泰子さん(イメルダ役)が登場!




本作をより多くの方にご覧頂き、家族とのつながりの大切さを感じていただくため、TOHOシネマズ日本橋にて春休み親子上映会が行われ、日本版キャストの石橋陽彩さん(ミゲル役)、藤木直人さん(ヘクター役)、松雪泰子さん(イメルダ役)の3名が登壇。本作の大ヒットをお祝いし、会場のお客さんたちとともに盛り上がり大盛況となりました。

映画の大ヒットを受けて、藤木さんは「これまで色んなドラマなどに出演させていただいていますが、僕の周りでここまでの反響があるのは初めてです!」と映画の勢いに圧倒されている様子を語り、松雪さんは「嬉しいです!私の周りでも大反響です!もっと日本中に広がってほしいです。」と喜びました。

春休みということで、やりたいことを聞かれると、4月から中学2年生になる石橋さんは「暖かくなってきたので…友達と桜を見ながらバーベキューをしたいです!」と語り、松雪さんは「やっとお休みが取れそうなので、親子で『リメンバー・ミー』を観たいと思っています。甥っ子も一緒に劇場に行きたいです。」と、それぞれ春休みの予定を語りました。一方、春休みの思い出を聞かれた藤木さんは「子供の頃、母親に初めて映画館に連れて行ってもらいました。家にあった唯一のテレビが14インチだったので、特別な空間の中、大画面で観る映画にとても感動したのを覚えています。」と自身の幼少期の思い出を披露。

本イベントが親子限定の上映会ということにちなみ、これからご覧になるお客さんに向けて、親子で観るおすすめのポイントを聞かれると、石橋さんは「おちゃめで可愛い犬のダンテの活躍にも注目です!」と主人公ミゲルの相棒となるキャラクターを挙げ、藤木さんは「まだ幼稚園前の友人の子供も号泣したと聞き、小さい子供にも伝わっているんだな、と思いました。」と小さな子供から大人まで、親子で楽しめる作品になっていることを語りました。松雪さんは「死者の国の映像美が素晴らしいので、細かいところまで楽しめます。見逃さないように、よーく観てほしいと思います!」と、映像の美しさに注目してほしいとコメントしました。

そして映画の大ヒットを、メキシコでお祝いごとによく使われる“ピニャータ割り”でお祝いすることに!ピニャータとは中にお菓子などを詰めた紙製のくす玉人形のことで、叩くことで悪いもの追い払い子供の成長を願う意味も込められた縁起の良いものとされています。この日は映画にちなんでガイコツメイクをした4名のかわいいキッズガールズも登場し、ゲストとともにピニャータ割りに挑戦。会場のお客さんたちの手拍子に合わせて、登壇者全員でピニャータ割り!なかなかピニャータが割れず、苦戦していたゲストたちだが、藤木さんの一撃でピニャータが割れ、お菓子が飛び出すと、ゲストはホッとした様子で笑顔に。松雪さんは笑いながら、「もうちょっと頑張りたかったです。」とコメントし、藤木さんは「スタッフから『軽く叩いてください』と言われていたのですが、なかなか割れなかったです。今度このような機会があったときのために素振りをしておきます!」と茶目っ気たっぷりに語りました。その後、ゲスト3名が会場のお客さんの『リメンバー・ミー!!』の掛け声に合わせてくす玉の紐を引くと、くす玉から「祝!大ヒット!」の垂れ幕が登場!この華やかな演出にゲストも会場のお客さんも笑顔溢れるイベントとなりました。

消息来源:https://www.disney.co.jp/movie/remember-me/news/20180329_01.html
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『リメンバー​・ミー』藤木直人、ハプニングにも笑顔で神対応!春休み親子上映会イベント開催

映画『リメンバー・ミー』春休み親子上映会が29日、都内・TOHOシネマズ日本橋にて行われ、日本版キャストの石橋陽彩(主人公ミゲル役)、藤木直人(ヘクター役)、松雪泰子(イメルダ役)が登壇した。




公開からわずか13日間で観客動員数160万人、興行収入20億円を突破し、並みいる強敵をおさえて週末興行収入2週連続第1位を獲得した本作。映画の大ヒットを受けて、藤木は「これまで色んなドラマなどに出演させていただいていますが、僕の周りでここまでの反響があるのは初めてです!」と映画の勢いに圧倒されている様子を語り、松雪も「嬉しいです!私の周りでも大反響です!もっと日本中に広がってほしいです」と喜びを明かした。
春休みということで、やりたいことを聞かれると、4月から中学2年生になる石橋は「暖かくなってきたので…友達と桜を見ながらバーベキューをしたいです!」と語り、松雪は「やっとお休みが取れそうなので、親子で『リメンバー・ミー』を観たいと思っています。甥っ子も一緒に劇場に行きたいです」と、それぞれ春休みの予定を語った。
一方、春休みの思い出を聞かれた藤木は「子供の頃、母親に初めて映画館に連れて行ってもらいました。家にあった唯一のテレビが14インチだったので、特別な空間の中、大画面で観る映画にとても感動したのを覚えています」と自身の幼少期の思い出を披露した。



イベントでは、映画の大ヒットを、メキシコでお祝いごとによく使われる“ピニャータ割り”でお祝いすることに。ピニャータとは、中にお菓子などを詰めた紙製のくす玉人形のことで、叩くことで悪いものを追い払い子供の成長を願う意味も込められた縁起の良いものとされている。この日は映画にちなんでガイコツメイクをした4名のかわいいキッズガールズも登場し、ゲストとともにピニャータ割りに挑戦。
会場のお客さんたちの手拍子に合わせて、登壇者全員でピニャータ割り。なかなかピニャータが割れず、苦戦していたゲストたちだが、藤木の一撃でピニャータが割れ、お菓子が飛び出すとゲストはホッとした様子で笑顔に。松雪は笑いながら「もうちょっと頑張りたかったです」とコメントし、藤木は「スタッフから『軽く叩いてください』と言われていたのですが、なかなか割れなかったです。今度このような機会があったときのために素振りをしておきます!」と茶目っ気たっぷりに語った。

映画『リメンバー・ミー』は大ヒット公開中
©2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.




消息来源:https://eigaland.com/topics/?p=72675
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謝貓姐消息。

票房第一位,各位聲演的辛苦有回報。

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本帖最后由 北京猫 于 2018-3-30 22:56 编辑

藤木直人、まさかのハプニングにも笑顔で神対応!!『リメンバー・ミー』春休み親子上映会 イベントレポート

本年度アカデミー賞本年度アカデミー賞(長編アニメーション賞、主題歌賞)で見事ダブル受賞を果たした、陽気でカラフルな“死者の国”が舞台の映画『リメンバー・ミー』。この春いちばんの話題作となっており、公開からわずか 13 日間で観客動員数 160 万人、興行収入は 20 億円を突破し、並みいる強敵をおさえて週末興行収入 2 週連続第1位を獲得。そんな本作をより多くの方にご覧頂き、家族とのつながりの大切さを感じていただくため、3 月 29 日(木)に TOHO シネマズ日本橋にて春休み親子上映会が行われ、日本版キャストの石橋陽彩さん(主人公ミゲル役)、藤木直人さん(ヘクター役)、松雪泰子さん(イメルダ役)の 3 名が登壇。本作の大ヒットをお祝いし、会場のお客さんたちとともに盛り上がり大盛況となった。

映画の大ヒットを受けて、藤木は「これまで色んなドラマなどに出演させていただいていますが、僕の周りでここまでの反響があるのは初めてです!」と映画の勢いに圧倒されている様子を語り、松雪は「嬉しいです!私の周りでも大反響です!もっと日本中に広がってほしいです。」と喜んだ。

春休みということで、やりたいことを聞かれると、4 月から中学 2 年生になる石橋は「暖かくなってきたので…友達と桜を見ながらバーベキューをしたいです!」と語り、松雪は「やっとお休みが取れそうなので、親子で『リメンバー・ミー』を観たいと思っています。甥っ子も一緒に劇場に行きたいです。」と、それぞれ春休みの予定を語った。一方、春休みの思い出を聞かれた藤木は「子供の頃、母親に初めて映画館に連れて行ってもらいました。家にあった唯一のテレビが 14 インチだったので、特別な空間の中、大画面で観る映画にとても感動したのを覚えています。」と自身の幼少期の思い出を披露した。

本イベントが親子限定の上映会ということにちなみ、これからご覧になるお客さんに向けて、親子で観るおすすめのポイントを聞かれると、石橋は「おちゃめで可愛い犬のダンテの活躍にも注目です!」と主人公ミゲルの相棒となるキャラクターを挙げ、藤木は「まだ幼稚園前の友人の子供も号泣したと聞き、小さい子供にも伝わっているんだな、と思いました。」と小さな子供から大人まで、親子で楽しめる作品になっていることを語った。松雪は「死者の国の映像美が素晴らしいので、細かいところまで楽しめます。見逃さないように、よーく観てほしいと思います!」と、映像の美しさに注目してほしいとコメントした。

そして映画の大ヒットを、メキシコでお祝いごとによく使われる“ピニャータ割り”でお祝いすることに!ピニャータとは中にお菓子などを詰めた紙製のくす玉人形のことで、叩くことで悪いものを追い払い子供の成長を願う意味も込められた縁起の良いものとされている。この日は映画にちなんでガイコツメイクをした 4 名のかわいいキッズガールズも登場し、ゲストとともにピニャータ割りに挑戦。会場のお客さんたちの手拍子に合わせて、登壇者全員でピニャータ割り!なかなかピニャータが割れず、苦戦していたゲストたちだが、藤木の一撃でピニャータが割れ、お菓子が飛び出すと、ゲストはホッとした様子で笑顔に。松雪は笑いながら、「もうちょっと頑張りたかったです。」とコメントし、藤木は「スタッフから『軽く叩いてください』と言われていたのですが、なかなか割れなかったです。今度このような機会があったときのために素振りをしておきます!」と茶目っ気たっぷりに語った。その後、ゲスト 3 名が会場のお客さんの『リメンバー・ミー!!』の掛け声に合わせてくす玉の紐を引くと、くす玉から「祝!大ヒット!」の垂れ幕が登場!この華やかな演出にゲストも会場のお客さんも笑顔溢れるイベントとなった。

これから映画をご覧になるお客さんに向け、石橋は「とにかく、楽しんで、わくわくした気持ちで観ていただければと思います!」、松雪は「すべてが美しいので、じっくり観ていってください。」と笑顔で語った。藤木は「素晴らしい作品になっているので、映像美を堪能していってください!」と映画の魅力を語り、大盛況でイベントは終了した。

国も文化も超えて、“家族”をテーマにした美しい音楽と驚きに満ちた感動の物語で世界中の観客を感動の渦に巻き込み、日本でも親子連れだけでなく 20 代~30 代のカップルや女性、普段アニメーションを見ない映画好きの男性客やシニア層まで広がっている。SNS 上でも話題を呼んでおり、ますます日本中に広がる“リメンバー・ミー旋風”は、ゴールデン・ウィークまで続きそうだ。



最終更新日2018-03-30 12:00:35提供シネマクエスト  


消息来源: https://movie.jorudan.co.jp/news/topic_37965/
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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