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[网络新闻] 20180308 【Remember Me】日本首眏式报道整理(组图)

本帖最后由 北京猫 于 2018-3-10 00:32 编辑

シシド・カフカ&スカパラ「リメンバー・ミー」日本版エンドソング生披露!声優陣も大興奮

2018年3月8日 19:40











[映画.com ニュース] 第90回米アカデミー賞で長編アニメーション賞と主題歌賞に輝いたディズニー/ピクサーの新作「リメンバー・ミー」のジャパンプレミアイベントが3月8日、東京・上野恩賜公園野外ステージで行われ、日本語吹き替え版声優の石橋陽彩藤木直人松雪泰子橋本さとし横山だいすけ、日本版エンドソングを手がけたシシド・カフカ東京スカパラダイスオーケストラが出席した。
モンスターズ・インク」「トイ・ストーリー3」のリー・アンクリッチ監督が、1年に1度だけ他界した家族に会えるメキシコの祝日“死者の日”を題材に、約6年がかりで紡いだミステリーアドベンチャー。一族の掟で大好きな音楽を禁止されたギター少年ミゲルが、伝説的ミュージシャンのギターを手にしたことをきっかけに、テーマパークのように楽しく美しい死者の国へと迷いこみ、冒険を繰り広げる。
イベントではシシド&スカパラが、オスカーを獲得した主題歌“リメンバー・ミー(Remember Me)”の日本版エンドソングバージョンを生披露。マリーゴールドの葉をかたどった紙吹雪が舞う派手な演出とともに、エネルギッシュに楽曲を歌い上げた。
喝さいを送られたスカパラの谷中敦は「リハーサルも良かったけど、本番もすごくよかったね!」と会心の笑み。続けて「2月にスカパラでメキシコに行って来ました。本国の人と話をしたら、(今作は)メキシコの人たちから言わせると、胸が熱くなるようなエピソードが満載。本国の人が誇りに思う映画って素晴らしいですね。いつかメキシコで(シシドとライブを)やったりしたい」と熱っぽく話し、声優も務めたシシドは「音楽は素敵なものだと改めて感じました。自分が歌を仕事にし、ここで歌う機会をいただけたことを大切にしていきたい」と感激の面持ちを浮かべた。
吹き替え版声優陣も、パフォーマンスに大興奮の様子。橋本は「生演奏ってすごい! 一緒に歌いたくなった。今度一緒に、やらせてください!」とリクエストし、横山は「体があたたまるどころか、熱くなりました。音楽は不思議な力を持っていると感じることが出来ました」と話す。松雪は「一緒にメキシコについていって、ライブを見に行きたい!」と声をあげていた。
また今作がアカデミー賞で2冠を達成したことについて、藤木は「嬉しい半面、(日本版の)ハードルが高くなりすぎて大変なことになりました」と苦笑。一方で石橋は、日本公開を間近に控え「みなさんが見てくれることを楽しみにしています」と笑顔を見せ、観客に「大切な人を思い浮かべながら見てほしいです」と呼びかけていた。「リメンバー・ミー」は、3月16日から全国で公開。
(映画.com速報)


消息来源:http://eiga.com/news/20180308/21/
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

松雪泰子「自宅に実家にも家族の写真」家族の絆描いた「リメンバー・ミー」

2018年3月8日19時20分  スポーツ報知





ディズニー映画「リメンバー・ミー」(16日公開)のジャパンプレミアが8日、都内で行われ、日本版声優の石橋陽彩(ひいろ・13)、藤木直人(45)、松雪泰子(45)、橋本さとし(51)、横山だいすけ(34)、日本版エンドソング担当のシシド・カフカ(32)、東京スカパラダイスオーケストラが出席した。

 ミュージシャンを夢見る少年と家族の絆、音楽の力を描いたファンタジーアドベンチャー作品。日本時間5日に発表された米アカデミー賞では長編アニメーション賞と主題歌賞の2冠に輝いた。

 主人公の声を担当した石橋は「家族の思いが深まっていく作品。大切な人を思い浮かべながら見ていただけたら」とお願い。藤木は「見終わった時、家族に会いたくなるような作品です。アカデミー賞を取って、うれしい半面、大変なことになったと思いました。ハードルが高くなりすぎたので、頑張らないと…。もう収録した後だから頑張りようもないんですけど」と笑いを誘いつつ、家族を描いた作品ゆえに「自分の子供たちの写真を飾りながらアフレコしました。完成した作品を待ってくれているんだから、と」と心温まるエピソードを披露。松雪も「私も自宅や実家にたくさん家族の写真を飾っています。食卓を囲む時も、どんな時も深い絆でつながっています」と自らを重ねた。

 寒空の下のステージ上では、シシドとスカパラが主題歌「リメンバー・ミー」を陽気に披露。元「うたのお兄さん」の横山は「歌の力に熱くなりました。やはり歌は不思議な力を持ってますね」と感激していた。


消息来源:http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180308-OHT1T50176.html

“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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シシド・カフカ「リメンバー・ミー」主題歌初生披露

[2018年3月8日20時5分]

米アカデミー賞で最優秀長編アニメーション作品賞を受賞した映画「リメンバー・ミー」(16日公開)のジャパンプレミアが8日、東京・上野公園の野外音楽堂で行われた。
 「死者の国」に迷い込んだ音楽が大好きな少年ミゲルと家族の絆を描いたディズニー・ピクサー最新作。日本語吹き替え版声優を務めたのは、主人公ミゲル役の石橋陽彩(ひいろ)や藤木直人(45)松雪泰子(45)橋本さとし(51)横山だいすけ(34)ら。日本語版エンディングテーマは、シシド・カフカと東京スカパラダイスオーケストラのコラボレーション。
 シシドとスカパラは、主題歌「リメンバー・ミー」を初めて生披露した。シシドは声優として作品にも参加している。「終わった後に心が温まる物語がたくさん詰まっていた。あらためて音楽はすてきなものだと感じました。音楽を仕事にできて、皆さんの前で歌う機会をいただけていることを大切にしていこうと思いました」と、作品に携わった感想を述べた。
 劇中ではメキシコのお祭り「死者の日」が描かれる。祭壇に家族の写真を飾ってお祝いする文化があるというが、藤木はこれにならい、子供の写真を飾ってアフレコに臨んだという。「映像があるものに声を当てるのは初めて。1秒ごとに(せりふが)決まっていて根気のいる作業だったけれど、子供たちの笑顔が待っていると思って頑張りました」とほほえましいエピソードを披露した。
 今年2月にメキシコを訪れたスカパラの谷中敦は「現地の人が『胸が熱くなるようなエピソードがいっぱいで、世界中の人に見てもらえるのがうれしい』と。本国の人が誇りに思うような映画は素晴らしい」と絶賛した。
 アカデミー賞受賞について、松雪は「世界中で70の賞を取っていたと聞いたので確信していました。日本中に広がったらうれしいです」と公開を待ちわびていた。

消息来源:https://www.nikkansports.com/ent ... 01803080000655.html
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藤木直人「リメンバー・ミー」オスカー受賞 吹き替え版も「ハードル高い」

2018年3月8日



俳優の藤木直人さんが8日、東京都内で行われたディズニー/ピクサーの劇場版アニメ「リメンバー・ミー」(リー・アンクリッチ監督、16日公開)のジャパンプレミアに登場した。同作は、米ロサンゼルスで5日(日本時間)に行われた「第90回アカデミー賞」で長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞しており、日本語吹き替え版のへクターを演じた藤木さんは「ゴールデングローブ賞、アニー賞などをとっていたので、やっぱりアカデミーもとった。うれしい半面、大変なことになった。(日本版の)ハードルが高くなった。声は収録したので、頑張りようがないのですが……」とプレッシャーを感じている様子だった。

映画の内容にちなみ、家族とのつながりを感じたエピソードを聞かれた藤木さんは「メキシコの“死者の日”が舞台になっているのですが、祭壇に家族の写真を飾るそうなんです。アフレコをするときに自分の子供たちの写真を飾りながら、アフレコをしました」と振り返った。

 イベントには、日本語吹き替えを担当した石橋陽彩(ひいろ)さん、橋本さとしさん、松雪泰子さん、横山だいすけさん、日本版エンドソング「リメンバー・ミー」を担当したシシド・カフカさんと「東京スカパラダイスオーケストラ」も出席した。シシドさんと東京スカパラダイスオーケストラが「リメンバー・ミー」を生演奏で披露する一幕もあった。


 「リメンバー・ミー」は、陽気でカラフルな死者の国を舞台にした作品。過去の悲しい出来事がきっかけで「音楽禁止」という厳しいおきてがある家に生まれたギターの天才少年ミゲルは、伝説のミュージシャン・デラクルスの霊廟(れいびょう)に飾られたギターを手に、先祖が家族に会いにくるという“死者の日”に開催される音楽コンテストに出る決意をする。そんな中、死者の国に迷い込んでしまったミゲルは、一族に隠された“秘密”に気づき、冒険を始める……というストーリー。


消息来源:https://mainichi.jp/articles/20180308/dyo/00m/200/024000c


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藤木直人、“家族写真”を励みにアフレコ収録 「子どもが完成を楽しみにしていると思い…」

2018.3.8 20:05配信





(前列左から)シシド・カフカ、藤木直人、石橋陽彩、松雪泰子、(後列左から)東京スカパラダイスオーケストラ



ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』のジャパンプレミアが8日、都内の上野恩賜公園野外ステージで行われ、日本語版ボイスキャストを務めた石橋陽彩、藤木直人、橋本さとし、松雪泰子、横山だいすけ他が出席した。
 本作は、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、陽気な「死者の国」で冒険を繰り広げる姿を描いた感動のファンタジーアドベンチャー。米ハリウッドで今月4日(現地時間)に行われた「第90回アカデミー賞」授賞式では、長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞した。
 藤木はこの知らせに「うれしい半面、ハードルが上がった。『日本語版はどうだ?』と言われないように頑張らなきゃ。もう撮り終えているのでどうしようもないけど」とちゃめっ気たっぷりにコメント。松雪も「取ると確信していましたが、公開前にうれしいニュースですね」と喜んだ。
 世代を超えた家族のつながりを描いた本作。「アフレコをする際に、自分の子どもたちの写真を飾りながら収録をしていた」と明かした藤木。「映像のあるものにせりふをあてるのは初めての作業。せりふを言う秒数が細かく決まっていて、根気が要る心が折れそうな作業だったのですが、子どもたちが完成作を楽しみに待ってくれていると思いながら頑張りました」と語った。
 「家族と過ごしていて幸せを感じる瞬間は?」と聞かれた松雪も、「食卓を囲んでいるときもそうですが、自宅に家族の写真をたくさん飾っている。『元気かな?』と思いながら両親の写真を眺めている時に(親から)メールが届いたりすると『つながっているんだな』と思います。いつも温かく見守ってくれる大切な存在ですね」と語った。
 日本語版エンドソングを担当したシシド・カフカと東京スカパラダイスオーケストラも登壇し、アカデミー賞受賞曲「リメンバー・ミー」を生披露した。松雪は「素晴らしかったですね」とうっとりした様子で、横山や橋本も「心が熱くなりました」「一緒に歌いたかった!」と大興奮だった。
 映画は3月16日から全国公開。

消息来源:http://ure.pia.co.jp/articles/-/180938
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藤木直人、“家族写真”を励みにアフレコ収録 「子どもが完成を楽しみにしていると思い…」 エンタメ2018年3月8日 OvOエンタメOVO





ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』のジャパンプレミアが8日、都内の上野恩賜公園野外ステージで行われ、日本語版ボイスキャストを務めた石橋陽彩、藤木直人、橋本さとし、松雪泰子、横山だいすけ他が出席した。
 本作は、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、陽気な「死者の国」で冒険を繰り広げる姿を描いた感動のファンタジーアドベンチャー。米ハリウッドで今月4日(現地時間)に行われた「第90回アカデミー賞」授賞式では、長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞した。
 藤木はこの知らせに「うれしい半面、ハードルが上がった。『日本語版はどうだ?』と言われないように頑張らなきゃ。もう撮り終えているのでどうしようもないけど」とちゃめっ気たっぷりにコメント。松雪も「取ると確信していましたが、公開前にうれしいニュースですね」と喜んだ。
 世代を超えた家族のつながりを描いた本作。「アフレコをする際に、自分の子どもたちの写真を飾りながら収録をしていた」と明かした藤木。「映像のあるものにせりふをあてるのは初めての作業。せりふを言う秒数が細かく決まっていて、根気が要る心が折れそうな作業だったのですが、子どもたちが完成作を楽しみに待ってくれていると思いながら頑張りました」と語った。
 「家族と過ごしていて幸せを感じる瞬間は?」と聞かれた松雪も、「食卓を囲んでいるときもそうですが、自宅に家族の写真をたくさん飾っている。『元気かな?』と思いながら両親の写真を眺めている時に(親から)メールが届いたりすると『つながっているんだな』と思います。いつも温かく見守ってくれる大切な存在ですね」と語った。
 日本語版エンドソングを担当したシシド・カフカと東京スカパラダイスオーケストラも登壇し、アカデミー賞受賞曲「リメンバー・ミー」を生披露した。松雪は「素晴らしかったですね」とうっとりした様子で、横山や橋本も「心が熱くなりました」「一緒に歌いたかった!」と大興奮だった。
 映画は3月16日から全国公開。

消息来源:https://ovo.kyodo.co.jp/news/entame/a-1133060
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2018-03-08 19:16




藤木直人「子供の写真を飾りながら」アフレコ 声優に苦労も子供を励みに



俳優の藤木直人が8日、東京・上野恩賜公園野外ステージで行われたディズニー/ピクサー『リメンバー・ミー』(16日公開)ジャパンプレミアに出席。同作で日本語吹き替え版声優を務めた藤木は、「作品のなかで祭壇に家族や先祖の写真を飾るというのが一つのポイントとして描かれていたので、僕も自分の子どもたちの写真を飾りながらアフレコしました」と、家族思いの一面を見せた。



主人公・ミゲルの相棒となるガイコツ、へクターを演じた藤木は「映像のあるものにせりふをあてるという作業が今回初めてだったのですが、せりふを言う秒数が決まっていて、1秒ごとに合っているかジャッジをしました」と苦労を吐露。「心が折れそうな作業だったけれど、子どもたちが完成した作品を楽しみに待っているだろうなと思って頑張りました」と語った。               



                                                                                               同作は、陽気でカラフルな“死者の国”に迷い込んだ、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、元の世界に戻るため、ガイコツのヘクターと大冒険を繰り広げる物語。先日行われた『第90回アカデミー賞』で長編アニメ賞、歌曲賞を受賞している。               

                                                                                               この日は、ミゲル役の石橋陽彩、ヘクター役の藤木、デラクルス役の橋本さとし、イメルダ役の松雪泰子、ミゲルのお父さん役の横山だいすけが出席。日本版エンドソング「リメンバー・ミー」を歌うシシド・カフカ feat.東京スカパラダイスオーケストラも登場し、そろって楽曲を初披露した。




消息来源 :https://www.oricon.co.jp/news/2107139/full/
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横山だいすけ「リメンバー・ミー」生演奏に感動…体が熱くなった

2018年3月8日





NHK「おかあさんといっしょ」で、うたのおにいさんを務めた歌手でタレントの横山だいすけ(34)が8日、都内で、日本版声優を務めたディズニー/ピクサーの米アニメ映画「リメンバー・ミー」(16日公開)ジャパンプレミアに出席、歌の持つ力に触れ、感激した。
 自身が歌った曲「あたしおかあさんだから」の歌詞騒動があった横山は、屋外ステージで行われた生演奏に胸を弾ませた。日本版エンドソング「リメンバー・ミー」を担当した歌手のシシド・カフカ(32)と東京スカパラダイスオーケストラがそろって同曲をライブ初披露。ステージ横で聞き入ると、「生で聴かせてもらって体が熱くなった。歌の力は、不思議な力を持っているなと思いましたね」と実感していた。
 米アカデミー賞で長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞した今作はメキシコが舞台。スカパラは演奏を終えると、「メキシコに行って(ライブを)やったりしたい」と熱望すると、シシドも「そうですね」と同調した。松雪泰子(45)は、「メキシコのライブに見に行きたいなと思っちゃいました」と海外公演に期待した。
 イベントには、俳優・藤木直人(45)、橋本さとし(51)、歌手・石橋陽彩(ひいろ=13)、も出席した。

消息来源:https://www.daily.co.jp/gossip/2018/03/08/0011050319.shtml
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    2018/03/08 19:31:13  


藤木直人、子供の写真を見ながらアフレコ「頑張れました」

俳優の藤木直人が8日、東京・上野恩賜公園野外ステージで行われたディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』(3月16日公開)のジャパンプレミアに登場。子供の写真を見ながらアフレコしたことを明かした。




本年度アカデミー賞で長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞した同作は、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルがカラフルな“死者の国”に迷い込み、そこで出会った"家族が恋しいガイコツ"のヘクターと冒険を繰り広げる物語。

ミゲルが“死者の国”で出会うガイコツ・ヘクター役の声を演じた藤木は、アカデミー賞受賞について「うれしい反面、大変なことになったなと。ハードルが高くなりすぎて日本版はどうだって言われないように頑張らなきゃなって。でも声はとっくに収録したので頑張りようがないんですけど・・・うれしいです」と正直な思いを明かした。

また、物語にちなんで家族のつながりを感じたエピソードを聞かれると、「祭壇に家族や先祖の写真を飾るっていうことがポイントとして描かれていたので、アフレコをするときに自分の子供たちの写真を飾りながらアフレコしました」と告白。「セリフを言う秒数が決まっていて、1秒ごとに秒数に合っているかどうかジャッジするすごく根気のいる心が折れそうになる作業だったんですが、子供たちが完成したものを楽しみに待っているだろうなと思って頑張れました」と父親の顔をのぞかせた。



ジャパンプレミアには、主人公ミゲル役の石橋陽彩、ミゲルのひいひいおばあちゃん・イメルダ役の松雪泰子、ミゲルのお父さん役の横山だいすけ、ミゲルが憧れる伝説のミュージシャン・デラクルス役の橋本さとしも登場。さらに、日本版エンドソングで初タッグを組んだシシド・カフカと東京スカパラダイスオーケストラが公の場で初めてアカデミー賞受賞曲「リメンバー・ミー」を披露し、集まった約500人の観客を魅了した。










消息来源:https://news.mynavi.jp/article/20180308-597230/
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本帖最后由 北京猫 于 2018-3-8 23:00 编辑

シシド・カフカとスカパラ「リメンバー・ミー」で寒さ吹き飛ばす横山だいすけ「歌の力を感じた」

木村陽仁18年03月08日20時06分ニュース



シシド・カフカと東京スカパラダイスオーケストラが8日、東京・上野恩賜公園野外ステージ(水上音楽堂)でおこなわれた、ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』ジャパンプレミアイベントに出席。日本版エンドソング「リメンバー・ミー」を生披露した。この日は、日本版声優を務めた石橋陽彩、藤木直人、松雪泰子、橋本さとし、横山だいすけも登場した。
















本作は、1年に1度、他界した家族に会えるメキシコの祝福“死者の日”を題材に、“死者の国”を舞台にした物語。家族の掟で音楽が禁じられながらもミュージシャンを志す主人公の少年・ミゲル。伝説のミュージシャンのギターを奏でたことがきっかけで“死者の国”に迷い込む。現実社会に戻るためには“死者の家族”の許しが必要だが…。キーワードとなるのは音楽、そして家族愛だ。

 先日、米国でおこなわれた『第90回アカデミー賞』で、長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞している。

 この日、映画の世界観を彷彿させるように、中央には劇中の“死者の国”のイラスト画、そして両サイドには、劇中にも登場する、死者の国と現実社会に架かる橋、マリーゴールドが多数飾ってあった。

 屋根付きの野外会場。雨も降りしきり、吐く息も白くなる環境下にも関わらず、多くの観客が客席にいた。屋根を打ち付ける雨音は、小刻みなリズムを刻んでいるようにも聞こえた。

 そうしたなかまずは、主人公・ミゲルを演じた石橋陽彩、そして、ヘクタ役の藤木直人、イメルダ役の松雪泰子、デラクルス役の橋本さとし、ミゲルの父役の横山だいすけが登場。挨拶を済ませてから、公開を間近に迫る今の心境や本作で描かれる家族愛などについてそれぞれ思いを語った。

 イベントも半ばになったところでライブパフォーマンス。石橋陽彩らがステージ横に移動すると、入れ替わるように、日本版エンドソング「リメンバー・ミー」のボーカルを務めたシシド・カフカ、そして、東京スカパラダイスオーケストラが登場した。

 ステージの明かりが絞られ、深い青色に染まる。シシド・カフカは、ドラムのカウントを待ってから低い声でそっと歌い出した。少しずつ力が加わる。一瞬のブレイクを置いてから、スカパラのサウンドが一斉になる。

 それを合図に、シシド・カフカは再び歌い始め、そして、ステージの明度も高くなる。一気にゴージャスで華やかな雰囲気になる。ファンキーで心が跳ねるグルーヴィーなリズム、そしてサウンド。シシド・カフカの歌声はその上で踊るように陽気でいて、そして伸びやかだった。
 ステージ横で見る共演者もノリノリだった。曲の終盤にはオレンジ色の紙吹雪も舞い、大歓声のなかで終えた。

 この日は「リメンバー・ミー」1曲の披露だったが、何曲も披露されたような熱気が、会場に充満していた。ステージを終えて感想を求められたスカパラの谷中敦は、シシド・カフカの顔を見て「すごい良かったな。リハーサルも良かったけど本番が良かったね」とその出来に満足の笑みを浮かべた。

 その谷中は、スカパラが先日、映画の舞台にもなっているメキシコでライブをおこなった際に、現地で同映画の感想を聞いたエピソードを紹介。「(この映画は)メキシコの人達から言わせると、胸が熱くなるところが満載で世界中で見られるのが嬉しいと言っていた。ホームの人達が誇りに思える映画は良いよね」と述べた。

 また、現地で取材を受けた際に、日本版はシシド・カフカが歌っているとの認知が現地にもあったと明かし「メキシコでライブしたいよね」とシシド・カフカに呼びかけ、シシド・カフカも「したいですね!」と応じた。

 また、ステージ横で聴いてた横山は「素晴らしかったです。生でこんなにも近くで聴かせていたただけるのは嬉しい。歌の力は凄いなと思いました。身体が温まるというか熱くなりました。音楽の力は不思議な力はありますよね。映画もそうですか、いままさにここで歌の力をいっぱい感じられました」と喜んだ。

 一方、劇中で伝説的ミュージシャンのヘラクルスの声を演じた橋本は「生演奏ってすごいですね。感動しました。なんで僕は隅っこに立っているのかなって(笑)。歌いたくてしょうがなくなるというのは最高ですね。今度一緒にやらせてください」と共演を熱望。松雪は「一緒にメキシコに行ってライブを見たいと思った」とほほ笑んだ。

 そのシシド・カフカは、本作には声優としても関わっている。映画の感想を聞かれ「終わった後に心が温まる。音楽は素敵だなと改めて感じられて、しかもそれをお仕事としてやらさせて頂いている。音楽を伝えられていることを大切にしたい」と改めて音楽の力を実感。

 同じく声優として参加したスカパラの茂木欣一は「家族の絆を感じられるし、生と死は一つで繋がっている。前向きな気持ちになれた」と絶賛。声優挑戦については、シシド・カフカは「楽しかったけど難しかった」、茂木は「キャラクターに生命を吹き込むのは凄いし、緊張しました」と振り返った。

消息来源:http://www.musicvoice.jp/news/20180308089073/
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