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ピクサー新作「リメンバー・ミー」監督、アカデミー賞よりも大切なことは?

2018年2月21日 18:00




[映画.com ニュース]ディズニー/ピクサーの新作「リメンバー・ミー」の会見が2月21日、東京・日比谷のペニンシュラ東京で行われ、来日中のリー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、日本語吹き替え版声優を務めた石橋陽彩(ミゲル役)、藤木直人(ヘクター役)、松雪泰子(イメルダ役)が出席した。





モンスターズ・インク」「トイ・ストーリー3」のアンクリッチ監督が、1年に1度だけ他界した家族に会えるメキシコの祝日“死者の日”を題材に約6年がかりで紡いだ、笑いと感動のミステリーアドベンチャー。一族のおきてで大好きな音楽を禁止されたギター少年ミゲルが、伝説的ミュージシャンのギターを手にしたことをきっかけに、まるでテーマパークのように楽しく美しい死者の国へと迷いこみ、冒険するさまを描く。

第75回米ゴールデングローブ賞の最優秀長編アニメーション映画賞を獲得したほか、第45回アニー賞では11部門を制覇するなど、“ピクサー史上最高傑作”の呼び声も高い。残すは日本時間3月5日発表の第90回アカデミー賞(長編アニメーション賞&主題歌賞)のみだが、受賞への自信を問われたアンクリッチ監督は「『トイ・ストーリー3』で受賞した時は最高の気分。人生で二度と起きないのではと思いつつ、感謝の気持ちでいっぱいでした。この作品でまたノミネートされ、想像を超える出来事です。受賞した数々の賞は、何100人もの思いや力が反映されてのこと。彼らのために嬉しいですし、受賞できればとても嬉しいです」と穏やかな笑みを湛えながら述べる。そして、何よりも重要なこととして「賞も素晴らしいですが、私たちに重要なのは作品を完成させ、世界の皆様にお届けしたこと」と語り、「何世代にもわたって家族の方が見て、残っていくことが重要だと思います」と願いを込めていた。

さらにアンクリッチ監督は、今は亡き父に思いを馳せる。「作品をつくっている間、気がかりだったことは、年を重ねた父が完成を見られないのでは、ということ。アメリカで公開された際には、体が弱っていて劇場に足を運ぶことができなかったので、僕が訪ねて1週間ほど時間を過ごし、今まで聞いたことのなかった父の物語を聞きました」と振り返り、「今作をラップトップで見せることが出来ました。その数日後に父は亡くなりました。一生忘れられない瞬間でした。この作品をきっかけに、メキシコの祭壇を家に設けました。今度の死者の日に、父の写真を飾るのを、今から楽しみにしています」と瞳をうるませていた。

また壇上では、アンクリッチ監督&モリーナ共同監督のプレゼントとして、石橋と藤木が主題歌「リメンバー・ミー」を生披露。一方の松雪は、マリーゴールドで彩られたギターを手渡し、歓迎と感謝の意を示していた。「リメンバー・ミー」は、3月16日から全国で公開。




(映画.com速報)


消息来源 :http://eiga.com/news/20180221/17/
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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藤木直人:天才少年・石橋陽彩の歌を絶賛「金メダルです」
2018年02月21日





















   俳優の藤木直人さんが21日、東京都内で開かれたディズニー・ピクサーの劇場版アニメ「リメンバー・ミー」(リー・アンクリッチ監督、3月16日公開)の来日イベントに登場した。歌の天才少年として注目され、同作で主人公の日本語吹き替えを担当している石橋陽彩(ひいろ)さんと共に同作の主題歌「リメンバー・ミー」を披露。ギターを弾いた藤木さんは石橋さんについて「すごくしっかりしている。幼稚園から歌をやっていて、すごく大人びている。陽彩君の歌は金メダルです」と絶賛していた。

 石橋さんは2004年生まれで千葉県出身。幼いころから歌のレッスンを始め、TBSの歌のコンテスト番組「Sing! Sing! Sing!世紀の歌声!生バトル 日本一の歌王決定戦」(15年)でジュニア部門グランプリを受賞するなど歌の天才少年として注目されている。

 藤木さんは、この日の演奏について「緊張しました。指がぷるぷるしていましたから。陽彩君が『緊張する』と言っていましたが、堂々としてすごい」と感心。石橋さんは「声優初挑戦ながら、こんな大舞台で大役をやらせてもらったことが光栄。最初は緊張と不安しかなかった」と心の内を明かしていた。

 イベントには、来日した「トイ・ストーリー3」も手がけたアンクリッチ監督と、「モンスターズ・ユニバーシティ」を手がけた「リメンバー・ミー」のエイドリアン・モリーナ共同監督、日本版キャストの松雪泰子さんも出席。アンクリッチ監督は「作品を思いついたとき、(アイデアの基になった)メキシコという文化を祝福すると同時に、世界中の人に響く作品を作りたいと思った」と語った。

 「リメンバー・ミー」は、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描いた作品。過去の悲しい出来事がきっかけで「音楽禁止」という厳しいおきてがある家に生まれたギターの天才少年・ミゲル(石橋さん)は、伝説のミュージシャン・デラクルスの霊廟(れいびょう)に飾られたギターを手に、先祖が家族に会いにくるという“死者の日”に開催される音楽コンテストに出る決意をする。そんな中、“死者の国”に迷い込んでしまったミゲルは、一族に隠された“秘密”に気付いて冒険を始める……というストーリー。藤木さんはミゲルの相棒で“死者の国”で出会うガイコツのヘクター、松雪さんは家族に音楽を禁じたミゲルのひいひいおばあちゃん・イメルダの声を担当する。

消息来源 :https://mainichikirei.jp/amp/article/20180221dog00m100002000c.html#click=https://t.co/mjCBnqNBKp
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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本帖最后由 北京猫 于 2018-2-22 00:29 编辑

以下链接希望能打开的链接的小伙伴可以把图片和文字报道补充上来

https://mantan-web.jp/article/20180221dog00m200016000c.html
http://m.crank-in.net/game_animation/news/54342
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本帖最后由 北京猫 于 2018-2-21 23:51 编辑

アカデミー大本命の『リメンバー・ミー』、監督が語る亡き父親への思い

ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』の来日記者会見が2月21日(水)、都内で行われ、リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、日本語声優を務める石橋陽彩くん、藤木直人、松雪泰子が出席した。



■アカデミー賞大本命! 世界中が共感する理由は?
アニメ界のオスカーと称される第45回アニー賞で、作品賞、監督賞、音楽賞など11部門に輝いた本作。3月5日(日本時間)に発表される第90回アカデミー賞では、長編アニメ賞の大本命に目されている。

主人公のミゲルが、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台に、大冒険を繰り広げる本作。先祖や家族への愛を描き、世界中が共感する内容について、アンクリッチ監督は「美しくシンプルな物語を意識したから、まさか世界中で大きな反響が巻き起こるとは想像もしていなかった」と驚きの様子。それでも「大切な人を忘れないことの尊さを描いているから、文化や世代を超えて、心に残る作品になれば」と期待を寄せた。モリーナ共同監督も「先祖への思いは普遍的で、誰の心にも訴えかけるものがあるはず」とアピールした。


■『トイ・ストーリー3』監督が亡き父に捧げる感動作
音楽を愛しながら、“家族の掟”によって音楽を聞くことも、演奏することも禁じられている少年ミゲルは、ひょんなことから死者の国に迷い込み、そこで出会った陽気なガイコツのヘクターと冒険の旅へ。やがて、先祖にまつわる秘密を知り、重大な決断を迫られる…。

実は本作の製作中、アンクリッチ監督の父親は闘病中だったのだとか。「ちょうどアメリカでの公開が始まった頃、本当は劇場に足を運んでほしかったが、体力的に難しかった。それで、父親にはパソコンを使って本編を見てもらったんだ。自分の息子が、すばらしい作品に関わっていることを、とても誇らしく思ってくれたよ。その数日後に、父はこの世を去ったんだ…。人生における忘れられない出来事だよ」(アンクリッチ監督)。


■藤木直人が太鼓判!“奇跡の歌声”陽彩くんは「金メダル」
会見では主人公ミゲル役の陽彩くんがボーカル、そして陽気なガイコツのヘクターを演じる藤木さんがギターを担当し、アカデミー賞の歌曲賞候補に挙がる主題歌「リメンバー・ミー」が生披露。その情感あふれるパフォーマンスに、アンクリッチ監督&モリーナ共同監督、そして松雪さんも感動しきり。









演奏を終えると、陽彩くんは「すごく緊張しましたが、あこがれの藤木さんと初めて一緒に歌えてうれしかった」と安堵の表情。藤木さんは「ここ最近で一番緊張しました。もう、指がプルプルしちゃって(笑)。でも陽彩くんは堂々としていますよね。歌声は金メダルですよ!」と若い才能を絶賛していた。

『リメンバー・ミー』は3月16日(金)より全国にて公開。短編『アナと雪の女王/家族の思い出』が同時上映される。《text:cinemacafe.net》


消息来源:http://www.cinemacafe.net/article/2018/02/21/55502.html
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監督がハグ!石橋陽彩、主題歌「リメンバー・ミー」生歌唱!藤木直人「歌声に金メダル」

2018年2月21日シネママニエラ編集部




来日中のリー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督が出席した、アカデミー賞長編アニメーション映画賞の最有力候補作『リメンバー・ミー』会見に、日本語吹替え版をつとめる石橋陽彩、藤木直人、松雪泰子が来場。両監督へのサプライズとして、主題歌「リメンバー・ミー」を陽彩(ひいろ)くんが生歌唱した。アンクリッチ監督は「簡単そうに思えるけど、とても難しい楽曲なんです。ハグしてもいい?」と述べてから歩み寄り、感謝を示した。




主題歌「リメンバー・ミー」を石橋陽彩が生歌唱&藤木直人が生演奏




■主題歌「リメンバー・ミー」を石橋陽彩が生歌唱&藤木直人が生演奏&コーラス!
「こんなに大勢のお客さんの前だからすごく緊張したんですが、いま終わって、緊張がほぐれました。憧れの藤木さんといっしょに演奏できて、すごくうれしく思っています」と陽彩くん。劇中では主人公の少年ミゲルの声を担当している。



リー・アンクリッチ監督、石橋陽彩くんにハグ!


藤木は「陽気でうさんくさいガイコツ(のへクター役)です。僕自身は暗くて真面目なので、その要素を出すのが難しかったです」と役柄を語り、演奏については「とても緊張しました。(演奏する)指先がプルプルしてましたから。この5年間で一番緊張したんじゃないか」等と謙遜する。実は、緊張気味の陽彩くんを慮って、歌唱前には彼の背中をポンポン、歌唱後は彼の背後から両肩に手をかけて、労うザ・大人の余裕も。当初は「演奏だけ」とアナウンスされていたが、楽曲のサビの部分は見事なハモリを披露しサポートした。さらに「陽彩くんはアスリートのよう、金メダルものの歌声です!」と発し、会場全体がそれに同意する空気になった。


■松雪泰子、マリーゴールドの花のアコースティックギターをプレゼント

なお、松雪はミゲルのひいひいおばあちゃん・イメルダの声をつとめており「威厳と強さ、そしてちょっとしたユーモアをどのように出すかを考え、丁寧にやらせていただきました」と話す。そして、両監督には劇中の印象的なシーンに登場するマリーゴールドの花をあしらった特製のアコースティックギターをプレゼント。アンクリッチ監督は「松雪さん、ありがとう。そして装飾をしてくださった職人の方にもお礼を」というクリエイターならではの気遣いをみせていた。
監督の会見コメントは別記事を載せる予定です。
映画『リメンバー・ミー』(ウォルト・ディズニー・ジャパン 配給)は2018年3月16日[金]より全国公開


消息来源:https://www.cinemaniera.com/movie/33060
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2018.2.21 17:32


松雪泰子、ディズニー映画で声優「世代を超えた深い愛、絆に感動する」





ディズニー/ピクサー映画「リメンバー・ミー」の来日記者会見に出席した左から松雪泰子、石橋陽彩、藤木直人=東京・有楽町


 女優、松雪泰子(45)が21日、東京都内で行われたディズニー/ピクサー映画「リメンバー・ミー」(リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、3月16日公開)の来日記者会見に出席した。

日本語版の声優をともに務めた石橋陽彩(ひいろ、13)、俳優の藤木直人(45)と登壇。作品の映像美を絶賛し、「世代を超えた深い愛、絆に感動する。普遍的な作品だと強く感じましたし、子供たちにも見てほしい」とPRした。

 藤木はギター演奏を交え、石橋と主題歌「リメンバー・ミー」を生披露し、「指がプルプルして、この5年間で一番緊張したかな」と苦笑。石橋について、「すごくしっかりしている。この感じは平昌(五輪)だと思った。彼はアスリート。歌は金メダル!」と絶賛した。松雪も2人の歌唱シーンに、「初めて目の前で聞くことができて感動しました」と喜んでいた。

消息来源:http://www.sanspo.com/geino/news ... 22117320028-n1.html

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本帖最后由 北京猫 于 2018-2-22 11:01 编辑

藤木直人 歌うま13歳を絶賛「金メダルですね」



映画「リメンバー・ミー」の来日会見に出席した(左から)松雪泰子、エイドリアン・モリーナ共同監督、リー・アンクリッチ監督、石橋陽彩、藤木直人
Photo By スポニチ

ディズニー/ピクサーのアニメーション映画「リメンバー・ミー」(3月16日公開)のリー・アンクリッチ監督(50)らが21日、都内で来日会見を行い、日本語版の声優を務めた俳優の藤木直人(45)、女優の松雪泰子(45)らが参加した。

 メキシコの祝祭である死者の日を題材に、少年ミゲルが陽気でカラフルな“死者の国”に迷い込み、冒険を繰り広げる物語。藤木はミゲルが死者の国で出会い相棒となるガイコツのヘクターの声を担当。会見ではギターを演奏しながら、ミゲルの吹き替えを務めた石橋陽彩(ひいろ、13)と主題歌「リメンバー・ミー」を生披露した。

 石橋は2016年のテレビ東京「THEカラオケ★バトルU―18歌うま大甲子園 夏の3時間スペシャル」などに出演し注目を集めた歌声の持ち主で、アンクリッチ監督も「本当に素晴らしかった。ハグさせてほしい」と話すほど聞き惚れた。石橋は「凄く緊張したけど、憧れの藤木さんと一緒に演奏できてうれしい」と笑顔。藤木は「陽彩くんが堂々と歌って素晴らしい。陽彩くんの歌は金メダルです」と称えた。




[ 2018年2月21日 18:47]



消息来源:http://www.sponichi.co.jp/entert ... 0041000260000c.html

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藤木直人、『リメンバー・ミー』記者会見でギター生演奏




2018年2月21日に、ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』のリー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督の来日記者会見が開催された。
 本作を象徴するマリーゴールドの花で飾られたオフレンダ(祭壇)から舞台に登場したリー監督とエイドリアン共同監督。本作はピクサー史上初めて、音楽をテーマに作られた物語で、【アカデミー賞】主題歌賞にノミネートされている楽曲「リメンバー・ミー」は、『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」の作曲家クリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペスが新たに生み出した名曲だ。本作の楽曲制作にも携わったエイドリアン共同監督は「映画の初期段階から音楽が重要な役割を果たすと思っていました。歌う人や場面、アレンジによって全く意味が変わる歌なんです。忘れないことの大切さがテーマですが、一番最初に感じた美しさをいまだに感じます」と楽曲への思いを明かし、ディズニーの新たな名曲が誕生したことに自信を見せた。
 この日、日本版声優を務めた石橋陽彩(主人公ミゲル役)、藤木直人(へクター役)、松雪泰子(イメルダ役)も登壇。ディズニー/ピクサーの声優初挑戦となった3人は「声優初挑戦でこんな大役をやらせて頂き光栄でしたが、初めは緊張と不安しかなかったです。でもミゲルの真面目で一直線に駆け走る真面目なキャラクターができたと思います」(石橋)、「大きなプロジェクトに参加させて頂いたと感じています。大人の方が見ても感動できるストーリーなので、ぜひ大人の方にも見て頂きたいと思います。一番好きなピクサー作品が『トイ・ストーリー3』だったのですが、リー監督の作品と聞いて納得です」(藤木)、「衝撃を受けるほどの圧倒的な映像美と曲で、どの曲も魂に響いてくる美しい曲でした。世代を超えた深い愛や思いや絆が全編を通して見事なストーリー展開に感動しました。威厳と強さを持ったイメルダを声で表現するので丁寧に演じましたが、とても楽しい体験でもありました」(松雪)と喜びの心境を明かした。
 さらにリー監督も3人の吹替を見て「3人とも本当に素晴らしかったです。この作品に関わってくれて嬉しいですし、オリジナルの声優を大切に思いつつご自身の色を出してくれたことで日本の皆さんに寄り添うキャラクターになったと思います」と絶賛。そんな両監督に向けて、藤木と石橋から楽曲「リメンバー・ミー」の歌のプレゼントが贈られた。石橋と藤木が2人でパフォーマンスをするのはこの日が初めてのことで、藤木のギター演奏に乗せて、石橋が美しく歌う「リメンバー・ミー」に、会場中が大きな感動に包まれた。感動的なパフォーマンスにリー監督は「本当に美しかったです。シンプルに見えて難しく複雑な曲なんですよね。ハグさせてください!」と石橋に熱烈なハグ。藤木も「石橋君の歌声は金メダル級!」と絶賛した。

◎『リメンバー・ミー』予告編
https://youtu.be/2Q8h8hJvN4A
◎公開情報
『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』
2018年3月16日(金)より全国順次ロードショー
監督:リー・アンクリッチ
共同監督:エイドリアン・モリーナ
製作:ダーラ・K・アンダーソン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.


消息来源:http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/60336/2
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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2018.02.21

『リメンバー・ミー』来日記者会見開催!ミゲル役・石橋陽彩さんは生歌、ヘクター役・藤木直人さんはギター演奏で披露!



2月21日(水)に、『トイ・ストーリー3』を生んだリー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督が来日!両監督へのサプライズとして、日本版声優のへクター役藤木直人さんのギター演奏に合わせ、主人公ミゲル役石橋陽彩(ひいろ)君がディズニーの新たな名曲「リメンバー・ミー」を歌う2人の初パフォーマンスに、会場は感動で包まれました。




リー監督とエイドリアン共同監督は、本作を象徴するマリーゴールドの花で飾られたオフレンダ(祭壇)から舞台に登場し記者会見がスタート。まず、リー監督は『トイ・ストーリー3』以来8年ぶりの来日、エイドリアン共同監督は『モンスターズ・ユニバーシティ』以来5年ぶりの来日となりましたが「日本は大好きな街。この作品を分かち合うということで日本に来られてとても嬉しいです」とリー監督は笑顔を見せました。アメリカでは3週連続1位、メキシコでは歴代興行収入1位、中国では200億円を超え、世界興行収入が750億円を突破し大ヒットとなっている本作ですが、その要因についてエイドリアン共同監督は「ピクサーのアーティストもそれぞれ違うバックグラウンドがありますが、亡くなった人を忘れないということにみんなが共感しているのを見て、普遍的なテーマだと思いました。その反応が世界中で受け入れられたのかなと思います」と分析しました。

さらに本作はピクサー史上初めて<音楽>をテーマに作られた物語。アカデミー賞主題歌賞にノミネートされている楽曲「リメンバー・ミー」は、『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」の作曲家クリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペスが新たに生み出した名曲です。本作の楽曲制作にも携わったエイドリアン共同監督は「映画の初期段階から音楽が重要な役割を果たすと思っていました。歌う人や場面、アレンジによって全く意味が変わる歌なんです。忘れないことの大切さがテーマですが、一番最初に感じた美しさをいまだに感じます」と楽曲への思いを明かし、ディズニーの新たな名曲が誕生したことに自信を見せました。



そしていよいよ日本版声優を務めた石橋陽彩君(主人公ミゲル役)、藤木直人さん(へクター役)、松雪泰子さん(イメルダ役)が揃って登場!ディズニー/ピクサーの声優初挑戦となった3人は「声優初挑戦でこんな大役をやらせて頂き光栄でしたが、初めは緊張と不安しかなかったです。でもミゲルの真面目で一直線に駆け走る真面目なキャラクターができたと思います」(石橋君)、「大きなプロジェクトに参加させて頂いたと感じています。大人の方が見ても感動できるストーリーなので、ぜひ大人の方にも見て頂きたいと思います。一番好きなピクサー作品が『トイ・ストーリー3』だったのですが、リー監督の作品と聞いて納得です」(藤木さん)、「衝撃を受けるほどの圧倒的な映像美と曲で、どの曲も魂に響いてくる美しい曲でした。世代を超えた深い愛や思いや絆が全編を通して見事なストーリー展開に感動しました。威厳と強さを持ったイメルダを声で表現するので丁寧に演じましたが、とても楽しい体験でもありました」(松雪さん)と喜びの心境を明かしました。

さらにリー監督も3人の吹替を見て「3人とも本当に素晴らしかったです。この作品に関わってくれて嬉しいですし、オリジナルの声優を大切に思いつつご自身の色を出してくれたことで日本の皆さんに寄り添うキャラクターになったと思います」と絶賛。そんな両監督に向けて、藤木さんと石橋くんから楽曲「リメンバー・ミー」の歌をプレゼントしました。この日、石橋君と藤木さんが2人でパフォーマンスをするのは初めてのこと。藤木さんのギター演奏に乗せて、石橋君が美しく歌う「リメンバー・ミー」に、会場中が大きな感動に包まれた。感動的なパフォーマンスにリー監督は「本当に美しかったです。シンプルに見えて難しく複雑な曲なんですよね。ハグさせてください!」と石橋君に熱烈なハグ!藤木さんは「石橋君の歌声は金メダル級!」と絶賛。また松雪さんも「初めてお2人の歌声を聴けて本当に感動しました。とても素晴らしかったです」と大絶賛だった。そして松雪さんからも両監督に、伝説の歌手デラクルスのギターをモチーフにしたマリーゴールドの花束をプレゼント。3人からの大きな歓迎にリー監督は「とても美しくて本当に嬉しいサプライズをありがとうございます!」と感動の面持ちで感謝の気持ちを述べました。


消息来源:  http://www.disney.co.jp/movie/remember-me/news/20180221_01.html
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不愧是迪斯尼的年度力作,新闻还没贴完呢。。。

2018/02/21 16:56:51  

藤木直人、ギター生演奏に緊張「指ぷるぷるしました」

俳優の藤木直人が21日、都内で行われたディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』(3月16日公開)の来日記者会見に出席し、ギターの生演奏を披露した。



  • 主題歌「リメンバー・ミー」を披露した石橋陽彩(左)と藤木直人



ミュージシャンを夢見る少年ミゲルがカラフルな“死者の国”に迷い込み、そこで出会った"家族が恋しいガイコツ"のヘクターと冒険を繰り広げる同作。会見には、来日したリー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、そして、日本語吹き替え版で主人公ミゲルを演じた石橋陽彩、ミゲルが“死者の国”で出会うガイコツ・ヘクター役の藤木、ミゲルのひいひいおばあちゃん・イメルダ役の松雪泰子が出席した。
ディズニー/ピクサー声優に初挑戦した藤木は「オリジナルのヘクターがとても豊かな素晴らしい表現をしていたので、少しでも近づけるように頑張りました」と吹き替えの感想をコメント。「ヘクターが抱えている強い思いは、自分も親になってすごく共感できるところがあったんですが、陽気で胡散臭いガイコツとして最初登場するので、どちらの要素も持ち合わせいない僕が、言ってみれば暗くて真面目ということですが(笑)、その辺を出すのは大変でした」と、ヘクターに共感した点と自身との違いを笑いを交えて語った。




石橋は「声優初挑戦ながらこんなディズニー/ピクサーという大舞台で大役をさせてもらったことを光栄に思っていて、最初は緊張と不安でしかなかったんですが、やっていくうちのミゲルの気持ちと一体化できたと思う」、松雪は「緊張もしましたがとても楽しい体験でした。でも、歌に関してはすごく最初ナーバスで、たくさんたくさんトレーニングをして臨みました」とそれぞれコメント。3人の吹き替えについて、リー監督とエイドリアン監督は「素晴らしい演技をしてくださった」「感情豊かに表現してくださってとても感動しています」と大絶賛だった。


  • 左から松雪泰子、エイドリアン・モリーナ共同監督、リー・アンクリッチ監督、石橋陽彩、藤木直人




その後、藤木がギターを演奏し、石橋とともに主題歌「リメンバー・ミー」を歌唱。2人からの歌のプレゼントに、リー監督とエイドリアン監督は「素晴らしかった。見事な演奏をありがとうございます」「素晴らしい信じられないようなパフォーマンスだった」と感動した様子で、松雪も「すごい感動しました」とうっとりしていた。
石橋は「すごく緊張したんですけど、憧れの藤木さんと一緒に演奏できてすっごくうれしく思っています」と緊張から解放されたような笑顔で藤木への思いを告白。藤木も「緊張しました。指ぷるぷるしていました」と打ち明け、「でも、陽彩くんが堂々と歌っていてすごいなと。陽彩くんの歌は金メダルです!」と現在開催中の平昌五輪にかけて石橋を称賛した。













消息来源:https://news.mynavi.jp/article/20180221-587296/
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