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[网络新闻] 20180221【Remember Me】 两位导演赴日召开记者见面会(组图)

「リメンバー・ミー」監督が来日、「トイ・ストーリー3」と比較し作品のテーマ解説

2018年2月21日 17:09





「リメンバー・ミー」来日記者会見の様子。




リメンバー・ミー」の来日記者会見が本日2月21日に東京のザ・ペニンシュラ東京で行われ、監督のリー・アンクリッチ、共同監督のエイドリアン・モリーナ、日本語吹替版キャストの石橋陽彩、藤木直人松雪泰子が出席した。


「リメンバー・ミー」ポスタービジュアル



ディズニー / ピクサー最新作となる「リメンバー・ミー」は、1年に1度だけ亡くなった家族に会えるという“死者の日”の祝祭を題材にした劇場アニメーション。第45回アニー賞では長編アニメーション作品賞を含む計11部門で受賞を果たした。

左からエイドリアン・モリーナ、リー・アンクリッチ。



監督作「トイ・ストーリー3」のプロモーション以来、約8年ぶりの来日となったアンクリッチは「ひさしぶりに大好きな街に来ることができてうれしいです」とにこやかに挨拶。アニー賞をはじめ数々の映画賞を獲得していることに関し「『トイ・ストーリー3』でアカデミー賞の長編アニメーション賞を受賞したとき、こんな最高なことはもう2度と起こらないと思ったけれど、本作でもいろいろな賞をいただけて光栄です」と心境を明かす。

リー・アンクリッチ

エイドリアン・モリーナ



死者の国に迷い込んだミュージシャンを夢見る少年ミゲルと、そこで出会ったガイコツ・ヘクターとの冒険を描く本作。モリーナは制作過程を振り返りながら「自分の先祖、つまり自分にとって大事な人を忘れないことは責務なのではないかと。それは普遍的なもので、人間全体に伝わるものだと感じました」と映画に込めた思いを伝える。また「リメンバー・ミー」と「トイ・ストーリー3」の違いを聞かれたアンクリッチは「考えたことがなかったよ」と笑い、「『トイ・ストーリー3』では究極的には別れがテーマになっています。もしかしたら『リメンバー・ミー』は真逆かもしれませんね。愛する者をいつまでも忘れずに、子供たちに伝えていくという」と回答。するとそれを聞いたモリーナは「トイ・ストーリー3」のあるシーンを挙げ、「アンディの母親が『あなたと一緒に大学に行けたらいいのに』と言いますが、アンディは『ずっと一緒だよ』と返しますよね。その部分の気持ちは『リメンバー・ミー』と一緒だと思います」と語った。




左から松雪泰子、石橋陽彩、藤木直人。


松雪泰子




藤木直人(右)のギターに合わせ、「リメンバー・ミー」を歌う石橋陽彩(左)。





ここで石橋、藤木、松雪の3人がステージへ。収録の感想を尋ねられたヘクター役の藤木は「陽気でうさんくさいガイコツとして登場するんです。僕は暗くて真面目なので、その要素を出すのが難しかったです」と、ミゲルの高祖母イメルダ役の松雪は「威厳と強さ、そしてちょっとしたユーモアをどのように出すかを考えながら丁寧にやらせていただきました」と振り返った。続いて石橋と藤木が劇中歌「リメンバー・ミー」を生披露。藤木の弾くギターに合わせ、石橋は13歳と思えない堂々とした歌声を披露し観客を驚かせる。パフォーマンスのあと藤木は「(緊張で)指プルプルしちゃいました」と正直に話し、石橋に「朝から一緒に取材を受けているんですが、堂々としていて本当にすごいですよね」と賛辞を贈った。

左からエイドリアン・モリーナ、リー・アンクリッチ、松雪泰子。



そしてアンクリッチは「まだ地上に存在していない人々にも観てもらえるような、未来に残る作品になったらうれしいです」としみじみ述べる。モリーナが映画のテーマを「忘れないことの大切さ」と端的に伝えると、アンクリッチは深くうなずいた。
「リメンバー・ミー」は、3月16日より全国でロードショー。なお「アナと雪の女王」の新作短編「アナと雪の女王/家族の思い出」が同時上映される。

消息来源:https://natalie.mu/eiga/news/270467
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

石橋陽彩&藤木直人の「リメンバー・ミー」生演奏に監督たちも感無量!
「みなさん共素晴らしかったし、関わってくれて嬉しく思う」と賛辞を送る

2018年2月21日(水) 16:58配信



松雪泰子、エイドリアン・モリーナ共同監督、リー・アンクリッチ監督、石橋陽彩、藤木直人

ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』は、カラフルな“死者の国”を舞台に、何世代にもわたる“家族のつながり”をテーマにした物語。アメリカでは公開から3週連続No.1、メキシコでは歴史上興収第1位を獲得するなど、全世界で大ヒット。そして本年度の第90回アカデミー賞(R)では長編アニメーション賞・主題歌賞の2部門にノミネートし、受賞の行方にも注目が集まっている。

3月5日のアカデミー賞(R)授賞式を前に、『トイ・ストーリー3』を生んだリー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督が来日。都内で開催されたイベントに参加し、日本語吹替版のキャスト陣(石橋陽彩、藤木直人、松雪泰子)と対面を果たした。






本作のテーマは「普遍的なこと」

世界的にヒットしている本作について理由聞かれたエイドリアン共同監督は「スタジオで映画に関わっているアーティストたちはそれぞれ違う背景を持っているけど、自分の祖先とつながっている。そして自分の人生にとって大切な人が亡くなった後でも忘れない…そういったことの共感度合いを見て、『これは普遍的なことなんだ』と思いました。訴えかけているものは人間全体に伝わるもので、それが世界に伝わったと思っています」と話す。

リー監督はさらに「本当にヒットしたことに驚いた」と言い、「自分たちとしては美しくシンプルな物語を作ることに一生懸命だったから、それがどう響くかまでは考えていなかったんだ。世界中で暖かく受け入れられたことに大変感謝しています」と続けた。

そして、日本時間3月5日(現地時間3月4日夜)に迫ったアカデミー賞(R)授賞式については「『リメンバー・ミー』ではいろんな賞を受賞して、アカデミー賞にもノミネートした。これは想像を超えることだけど、受賞した数々の賞は、何年も一緒に仕事をしてくれたみんなの想いが反映されてのものだと思う。彼らの仕事に対する評価だと思っている。関わったみんなが誇りに思っているよ」とコメントし、さらに「受賞することも素晴らしいけど、私たちにとって重要なのは作品を完成させて、世界中の皆様にお届け出来たこと。これからも何世代にも渡って観てもらえる作品になれば嬉しいです」と続けた。

名曲「リメンバー・ミー」をサプライズでプレゼント

エイドリアン共同監督は楽曲について「初期段階から音楽がとても重要だと思っていた。ストーリーテリングの中で重要な位置を占めると。このテーマソング『リメンバー・ミー』は歌う人によって、捧げる人によって、場所によって意味が全く違ってしまう歌。そういう大きな挑戦をしましたし、同時にこの映画の大きなきなテーマである“忘れないこと”の大切さや“死者の日”のテーマも持っている」と解説。「私は何百回と聞いていますが、心に響く素晴らしい曲だと思います」と語った。

その後、日本語吹替版のキャスト石橋(ミゲル役)、藤木(ヘクター役)、松雪(イメルダ役)が登場し、両監督へ石橋と藤木のスペシャルセッションをプレゼント。そのパフォーマンスにリー監督は「素晴らしかった!」と石橋をハグ。「実はシンプルにみえてとても複雜」と歌を賞賛を贈った。エイドリアン共同監督も「信じられないパフォーマンス。映画の中でもミゲル初めて人前で歌うのがこの歌。ステージでのこれほどの存在感を出せることに感心しています。二人の演奏によって映画のテーマーも届いた気がします」と絶賛した。







石橋と藤木のスペシャルセッション

堂々とした歌唱で会場を包み込んだ石橋は「すごく緊張したのですが、憧れの藤木さんと演奏できて嬉しく思います」とコメント。これを聞いていた藤木は「こんなに堂々としていて、陽彩くんは凄い。陽彩くんの歌は金メダルです!」と平昌オリンピックにかけたコメントで会場の笑いを誘っていた。

日本語吹替版にも太鼓判!

リー監督はこの3人の演技について「みなさん共素晴らしかったし、関わってくれて嬉しく思う。オリジナル(声優の演技)を大切にしながら、それぞれのものを持ち込んでくれた」と絶賛。エイドリアン共同監督も「本当に感心しています。このキャラクターたちはとても難しいと思っている。感情表現が幅広いし、歌での表現もある。こんなに素晴らしい役者さんたちに演じ手もらえて感謝の気持ちでいっぱいです」と改めて想いを伝えた。


松雪からは劇中にも登場するマリーゴールドで飾られたギターのプレゼントも

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映画『リメンバー・ミー』/同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』
2018年3月16日(金)公開

監督:リー・アンクリッチ
共同監督:エイドリアン・モリーナ
製作:ダーラ・K・アンダーソン
製作総指揮:ジョン・ラセター
原題:COCO
全米公開:2017年11月22日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

消息来源:http://top.tsite.jp/entertainment/cinema/i/38812014/index
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石橋陽彩、堂々主題歌披露「憧れの藤木さんと演奏できてうれしかったです」

スポーツ報知 / 2018年2月21日 16時36分



アニメ映画「リメンバー・ミー」の来日会見に出席した(左から)松雪泰子、エイドリアン・モリーナ共同監督、リー・アンクリッチ監督、石橋陽彩、藤木直人


映画「リメンバー・ミー」(3月16日公開)の来日記者会見が21日、都内で行われ、主人公ミゲルの日本語吹替版声優を務める石橋陽彩(ひいろ、13)、藤木直人(45)、松雪泰子(45)が出席した。


 リー・アンクリッチ監督(50)、エイドリアン・モリーナ共同監督(32)を前に、石橋は藤木のギター演奏に合わせて主題歌「リメンバー・ミー」を歌唱。堂々と歌いきり、リー監督から祝福のハグを受けた。「すごく緊張したんですけど、憧れの藤木さんと演奏できてうれしかったです」と安ど。「大役をやらせていただいたことが光栄です。緊張と不安しかなかったけど、ミゲルと一体になって演じられたと思う」と話した。
藤木も「緊張しました。指がプルプルしていましたから。この5年間で一番緊張したんじゃないかな」と照れ笑い。石橋のしっかりとした受け答えに「アスリートと同じで大人びている。陽彩君の歌は金メダル!」。松雪も「目の前で見られて感動した」と目尻を下げた。

消息来源:https://news.infoseek.co.jp/article/20180221hochi160/
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藤木直人、『リメンバー・ミー』の石橋陽彩の歌声は「金メダル」


  • 『リメンバー・ミー』の主題歌を披露した藤木直人と石橋陽彩


本年度アカデミー賞で長編アニメーション賞と主題歌賞にノミネートされた『リメンバー・ミー』(3月16日公開)のリー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督が来日。2月21日にザ・ペニンシュラ東京で来日イベントが開催され、両監督と日本語吹替版のキャスト、石橋陽彩、藤木直人、松雪泰子が登壇した。監督たちへのサプライズ・プレゼントとして、藤木のギター演奏で、石橋陽彩が主題歌「リメンバー・ミー」を歌い上げた。
石橋は「こんなに大勢のお客さんの前だからすごく緊張したんですが、いま終わって、緊張がほぐれました。憧れの藤木さんといっしょに演奏できて、すごくうれしく思っています」とほっとした様子だった。
藤木は「緊張しました。プルプルしてましたから。この5年間で一番緊張したんじゃないかと」と苦笑い。
石橋については「堂々と歌っていてすごいなと思いました」と称え「すごくしっかりしてて、こういう感じはどっかで聞いたことがあるなと思ったら平昌(オリンピック)だと!彼はアスリート。受け答えもすごく大人びている。陽彩くんの歌は金メダルです」と太鼓判を押した。
リー・アンクリッチ監督は感激し「素晴らしかったのでハグさせてください」と石橋を抱きしめ「『リメンバー・ミー』はシンプルそうに見えて、実はすごく難しい曲なんだよね。ありがとうございました!」と大喜びだった。
エイドリアン・モリーナ共同監督も「本当に素晴しいパフォーマンス。おふたりの演奏によって歌のテーマはもちろん、映画のテーマも届いた気がします」と感激しきりだった。松雪も「目の前で聞くことができて感動しました」と笑顔を見せた。
『リメンバー・ミー』は、カラフルな死者の国を舞台に、何世代にもわたる家族のつながりをテーマにした感動作。声優初挑戦の石橋陽彩が主人公・ミゲル役を務めた。また、本作は第45回アニー賞で最多11部門を受賞した。

取材・文/山崎 伸子


消息来源:https://news.walkerplus.com/article/138130/

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2018-02-21 16:53

藤木直人、ディズニー/ピクサー監督の前でギター生演奏に緊張「手がぷるぷるした」



俳優の藤木直人が21日、都内で行われたディズニー/ピクサー『リメンバー・ミー』(3月16日公開)の会見に出席。来日したリー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督の前で、日本語吹き替え声優を務める藤木がギター、主人公役の石橋陽彩(ひいろ)が歌を歌い、主題歌「リメンバー・ミー」を生披露した。





監督たち、吹き替え声優を務めた松雪泰子が見守るなか、藤木のギター演奏にあわせて石橋が感情豊かに楽曲を歌い上げた。

 演奏を終えた藤木は「緊張しましたね、指がぷるぷるしましたから。この5年で一番緊張するっていうくらいドキドキした」と無事に終わって一安心。「陽彩くんも『緊張する』と言っていたけれど、こんなに堂々と歌っていたすごい。すごくしっかりしていて、こういう感じをどこかで見たと思ったら、平昌オリンピックでした。陽彩くんは幼稚園の頃から歌をずっと習っていたと聞いて、アスリートと一緒だなと。陽彩くん歌は金メダルです」と太鼓判を押した。

 2人の演奏について、アンクリッチ監督は「すばらしい演奏をありがとうございます」と感激し、石橋に感謝のハグ。モリーナ共同監督も「この曲は簡単そうに見えてとっても難しいですよね。お2人の演奏でこの歌と映画のテーマがちゃんと届いたと思います」と称えた。



 同作は、陽気でカラフルな“死者の国”に迷い込んだ、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、元の世界に戻るため、ガイコツのヘクターと大冒険を繰り広げる物語。石橋が主人公ミゲル、藤木が相棒となるガイコツのヘクター、ミゲルのひいひいおばあちゃんイメルダを松雪が演じている。

 アンクリッチ監督は、『トイ・ストーリー3』(2010年)でアカデミー賞長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞した経験があり、同作でも再度受賞の期待がかかっている。「想像を超えることだと思っているよ。数々の賞は何年もかけて作品を作った間に関わったすたっふのためにもうれしいことだし、彼らの仕事への評価だと思っている」と話していた。


消息来源:https://www.oricon.co.jp/news/2106103/full/
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歌うま石橋陽彩、藤木直人と映画の歌「とても緊張」
[2018年2月21日17時49分]





映画「リメンバー・ミー」来日記者会見に出席した、左から松雪泰子、エイドリアン・モリーナ共同監督、リー・アンクリッチ監督、石橋陽彩、藤木直人(撮影・大友陽平)

ディズニー映画「リメンバー・ミー」(リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、3月16日公開)の来日会見が21日、都内で行われ、日本版の声優を務める石橋陽彩(ひいろ=13)藤木直人(45)松雪泰子(45)が出席した。
 本年度のアカデミー賞(日本時間来月5日発表)で、長編アニメーション賞と主題歌賞にダブルノミネートされている話題作。主人公ミゲル役に抜てきされた石橋は「自分の声がスクリーンから聞こえてくる不思議だった。最後はボロ泣きでした。ディスニーの大作やらせていただいて光栄です」と話した。
 石橋は会見で、来日した両監督の前で藤木とともに主題歌「リメンバー・ミー」を披露した。テレビ東京系「THEカラオケ★バトル」などで「歌うま天才少年」として活躍してきた、のびやかな歌声で歌い上げると、リー監督から「ビューティフル! シンプルに見えて難しい曲。すばらしい!」とハグされる場面も。石橋は「とても緊張しましたが、憧れの藤木さんと一緒にできてうれしく思っています」とさらに笑顔。藤木も「陽彩くんの歌声は金メダル!」と絶賛していた。

消息来源:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201802210000582.html
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藤木直人、ギター演奏&コーラスを披露「この5年で一番緊張した」赤山恭子 / エンタメライター

2018.02.21 18:23


2月21日(水)、映画『リメンバー・ミー』来日イベントがザ・ペニンシュラ東京にて行われ、リー・アンクリッチ監督&エイドリアン・モリーナ共同監督が出席し、日本版キャストの石橋陽彩さん(ミゲル役)&藤木直人さん(ヘクター役)が歌とギター演奏のパフォーマンスを披露しました!






『リメンバー・ミー』は、3月に開催される米アカデミー賞において長編アニメーション賞および主題歌賞にダブルノミネートされ、話題を呼んでいる映画。
カラフルな死者の国を舞台に、何世代にもわたる“家族のつながり”をテーマにした感動の物語です。
藤木さんは、「英語版を観たとき、感動して泣けたんです。むしろ大人の人に観てもらいたいです」と熱弁。



松雪さんも「衝撃を受けるほど圧倒的な映像美でした。作品の中で流れる曲がどの曲も魂に響く美しい歌声で、世代を超えた深い愛、想い、絆があり、全篇を通して見事なストーリー展開でした」と感動を伝えました。

今回、声優にチャレンジした藤木さんは「とても難しかったです。オリジナルのヘクターが素晴らしい表現をしていたので、近づけるように頑張りました。陽気でうさんくさいガイコツなので、どちらの要素も持ち合わせていない僕には、出すのが大変でした(笑)」と冗談を交えながら、貴重な体験を語ります。
イベントの後半では、石橋さん&藤木さんが、初めてセッションを行い、生歌&演奏を披露することに!



目と目を合わせて藤木さんが「いくか」とリードすると、石橋さんの美しい歌声が会場を包み込みます。



見事な歌声と演奏に、監督らも笑顔&大絶賛。
石橋さんが「憧れの藤木さんと演奏できて、すごくうれしく思っています」と頬を上気させると、藤木さんは「緊張しましたね!指ぷるぷるしていましたから!この5年で一番緊張したんじゃないかな(笑)」と、緊張が解けてホッとした様子でした。



『リメンバー・ミー』は3月16日(金)より全国ロードショーです!

消息来源:https://nosh.media/summary/archives/2389520
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本帖最后由 北京猫 于 2018-2-21 19:56 编辑

藤木直人、ディズニー/ピクサー新曲生演奏で指プルプル!

2018年2月21日 18時15分



ギター生演奏中の藤木直人




 ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』来日イベントが21日に都内で行われ、リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督が登壇し、本作に込めた思いや制作秘話を明かした。イベントには、日本語吹替え版声優の石橋陽彩(ミゲル役)、藤木直人(ヘクター役)、松雪泰子(イメルダ役)も登場し、石橋が藤木のギター生演奏にのせて主題歌を歌い上げる一幕もあった。

映画『リメンバー・ミー』日本版予告編

 本作は、陽気でカラフルな死者の国に迷い込んだ、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、ガイコツのヘクターの助けを借りて、家族の元へ戻るための大冒険を描いた物語。“家族”をテーマにした本作は、国や文化を超えて、世界中で大ヒットしており、アニメーション界のアカデミー賞と呼ばれる「第45回アニー賞」では最多11部門、「第75回ゴールデン・グローブ賞」では作品賞(アニメーション部門)を受賞、「第90回アカデミー賞」では長編アニメーション賞と主題歌賞にWノミネートされ、受賞最有力候補と期待されている。


(左から)松雪、モリーナ共同監督、アンクリッチ監督、石橋、藤木

 ヒットの要因について、モリーナ監督は「制作している時にアーティスト(スタッフ)たちのバックグラウンドはそれぞれ違うけど、祖先と繋がっていることや、大切な人が亡くなっても、その人を忘れない責務に対する共感ぶりを見て、この作品で訴えかけていることは普遍的だと感じたんだ。だから、そういうスタジオ内での反応が世界中に反映されているんだろう」と分析。アンクリッチ監督はその言葉にうなずきながら、「僕たちは美しくシンプルな物語を綴ることに一生懸命だったから、観客にどう響くかとか、受賞するとかいうことは全く考えていなかったけど、こうやって温かく受け入れてくれたことには深く感謝しています」と喜んだ。

 さらに、過去にも『トイ・ストーリー3』でアカデミー賞 長編アニメーション賞を受賞しているアンクリッチ監督は「前回受賞した時は最高の気分で、人生でこういうことは2度も起きないと思っていたから、再びノミネートされたことは想像を超える出来事だし、すでに(本作で)受賞している賞は、何年間も本作に関わってくれた何百人もの人々のためと思うと本当に嬉しい」とコメント。しかし、再度の受賞の自信を尋ねられると、「一番大事なことは作品を完成させて届けたこと。受賞することよりも、今地上に存在しない子供たちのために、後世に残る作品になれば」と心を込めた。

 また、モリーナ監督は物語のキーとなる主題歌「リメンバー・ミー」について、「忘れないことの大切さというテーマは持ちつつも、同じメロディーと歌詞でも、歌う人や場所、誰に捧げているかによって意味が全く違ってくる歌にしてほしい」と、映画『アナと雪の女王』の大ヒットソング「レット・イット・ゴー」などを手掛けたクリステン・アンダーソン=ロペスロバート・ロペス夫妻に「大きなチャレンジを課した」と説明。そして仕上がった本楽曲は、「何百回も聞いているけど、毎回、最初に聞いた時に感じた美しさがを心に響くんだ」と感動の面持ちで語った。

 そんな名曲を、藤木のギター演奏に合わせて、石橋は劇中同様の伸びやかな歌声で披露。石橋は「とても緊張したけど、憧れの藤木さんと一緒に演奏できてすごくうれしいです」と笑顔。藤木も「緊張しました。指、プルップルしてました」とはにかみながらも、子供ながらに堂々とした態度や、普段から歌の練習に励んでいる石橋を「アスリート」と評し、「陽彩くんの歌は金メダルです」と称えていた。(取材:錦怜那)

映画『リメンバー・ミー』は3月16日より全国公開

消息来源:https://www.cinematoday.jp/news/N0098485






















消息来源:https://www.cinematoday.jp/gallery/E0012794
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藤木直人「石橋陽彩の歌声は金メダル」 石橋「憧れの藤木さんと一緒に演奏できてうれしい」

2018年2月21日 / 18:01



(左から)松雪泰子、エイドリアン・モリーナ共同監督、リー・アンクリッチ監督、石橋陽彩、藤木直人


    映画『リメンバー・ミー』の来日イベントが21日、東京都内で行われ、リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、日本語版ボイスキャストの石橋陽彩、藤木直人、松雪泰子が出席した。
 『トイ・ストーリー3』のアンクリッチ監督が手掛けた本作は、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、陽気な「死者の国」で冒険を繰り広げる姿を描いた感動のファンタジーアドベンチャー。
 本作は、世界中で大ヒットを記録している。ヒットの要因を聞かれたモリーナ監督は「スタジオで製作しているときから、どのアーティストたちも、背景は違えども、共感する度合いは同じでした。自分の祖先とつながる、自分の人生にとって大切な人が亡くなった後も忘れない責務といったものは、人間全体に伝わる、普遍的なものだと感じました」と分析した。
 アンクリッチ監督は「美しくシンプルな物語をつづることに一生懸命だったので、どんな成績とか受賞とかは考えていなかった。でも世界中で温かく受け入れられたことに感謝しています」と喜んだ。
 この日は、ミゲルの声を務めた石橋が、藤木のギター演奏で主題歌「リメンバー・ミー」を披露した。アンクリッチ監督が「素晴らしかったので、ハグさせてください」とその歌声を絶賛すると、松雪も「目の前で、初めて聞くことができて感動しました。素晴らしかったです」とうっとりした様子で語った。
 石橋は「こんなに大勢の前で歌うのは、すごく緊張したのですが、憧れの藤木さんと一緒に演奏できてすごくうれしいです」とはにかんだ。
 一方、藤木は「緊張で指がプルプルしてました」と明かすと、「石橋くんは、こんなに堂々としていてすごい。コメントもしっかりしているし、大人びている。この感じ、どこかで見たなと思ったら平昌! ずっと幼いときから歌を習って(成功を収めるのは)本当にアスリートと同じ。陽彩くんの歌は金メダルだと思いました」と賞賛した。
 映画は3月16日から全国ロードショー。


消息来源:https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1141428
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映画「リメンバー・ミー」来日ゲストが感激 石橋陽彩・藤木直人・松雪泰子がサプライズ

2018.02.21 17:59


【リメンバー・ミー/モデルプレス=2月21日】映画「リメンバー・ミー」(3月16日公開)の来日記者会見が21日、都内にて開催され、リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、日本語吹替版キャストの石橋陽彩(ひいろ)、藤木直人松雪泰子が登壇した。



同作は、日本時間の3月5日に授賞式が開催される今年度の米アカデミー賞にて長編アニメーション部門と主題歌賞にダブルノミネートされている話題作。何世代にも渡る“家族のつながり”をテーマにし、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描く。




「リメンバー・ミー」監督陣、ヒットに何を思う?

すでに世界各地で大ヒットを記録している同作。エイドリアン共同監督は「(製作に携わった)アーティストたちはそれぞれ違うバックグラウンドを持っているわけですが、自分の祖先と繋がり、自分の人生にとって大切な人が亡くなったあとでもその人を忘れないという責務に対するアーティストたちの共感度合いを見て、これは非常に普遍的なものだと思いました。ストーリーはある特定の場所からきているものなのですが、訴えかけるものは普遍的に人間全体に伝わるものなのだなと感じました。その反応が世界中の人々の反応に反映されているような気がします」と反響の高さの要因を分析。

リー監督は世界的ヒットについては「最初は驚いた」と告白。「自分たちとしては美しく、シンプルな物語をつづることに一生懸命だったので、それが世界の方々にどのように響くか、どんな成績を残すか、受賞するかということは考えていませんでした」と続け「けれども、世界中で温かく受け入れられてそのことに本当に感謝しています」と声を弾ませた。

石橋陽彩・藤木直人・松雪泰子がサプライズ

同作は、「アナと雪の女王」の「レット・イット・ゴー」を生み出した作曲家コンビが手掛けた主題歌「リメンバー・ミー」も注目を集めている。イベントでは、主人公のミゲル役に抜擢された石橋が、藤木のギター演奏とともに、主題歌「リメンバー・ミー」の生歌を来日ゲストにプレゼントするサプライズがあった。



生披露を終えると、石橋は「こんなに大勢のお客さんの前でとても緊張したのですが、憧れの藤木さんと一緒に演奏できて今すごく嬉しく思っています」と充実の面持ち。

藤木も「緊張しましたね。指がプルプルしていました」と振り返り「こんなに堂々と歌って、(石橋は)すごいなと思いました」と賞賛。さらに「(石橋は)すごくしっかりしています。こういう感じ、どこかで聞いたこと、見たことがあるなと思ったら、『そうだ平昌だ』と思いました。石橋君は幼稚園のころから歌をやりたいとずっと習っていて、本当にアスリートと一緒だなと思いました。陽彩君の歌は、金メダルです」と感心していた。


石橋の歌と藤木のギターに感動したリー監督は「素晴らしかったのでハグさせてください」と自ら石橋に近寄り、熱いハグを。藤木とはがっちり握手を交わした。


また、イメルダ役を担当した松雪は「とても威厳のある、強い、そして愛情深い、ひいひいおばあちゃんのイメルダでしたので、ちょっとしたユーモアを含めて、その威厳と強さをどうやって表現したらいいかということを、今回初めてでしたので、丁寧にディレクターさんと相談しながらやらせていただきました」とコメント。また「歌に関しては、最初はすごくナーバスでたくさんトレーニングをして臨みました」と明かした。

そんな松雪からはリー監督へ、劇中に登場するギターをモチーフにした特製の花束を贈呈。リー監督は「本当に嬉しいサプライズをありがとうございます」と感激していた。(modelpress編集部)

消息来源:https://mdpr.jp/disney/detail/1748233

“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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