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沢尻エリカ、藤木直人らが母との感動エピソードを披露! 家族を思う全ての人へおくるドラマ「母になる」 
2017年4月3日ニュース



4月12日から日本テレビ系でスタートする連続ドラマ「母になる」(水曜午後10:00)の第1話完成披露試写会が東京都内で開催され、多くのファンの前でキャストたちが自らの母との感動のエピソードを語った。同ドラマは、家族の絆というヒューマンドラマ的側面とともに、児童連れ去り事件というサスペンス性を織り交ぜ、重厚な物語が描かれていく。

 2001年の春、両親を亡くし単身で上京した結衣(沢尻エリカ)は柏崎陽一(藤木直人)と出会い、やがて息子・広が生まれる。陽一の上司である西原太治(浅野和之)もキャリアウーマンの莉沙子(板谷由夏)とのできちゃった結婚を宣言し、お互い励まし合いながらも家族として幸せな日々を送っていた。そして08年の春、児童連れ去り事件が世間を騒がす中、3歳になった広は結衣が一瞬目を離した隙に姿を消してしまう。

 試写会後の会見には、ドラマでは初の母親役に挑戦する沢尻、そして彼女とは12年ぶりの共演となる藤木直人を中心に中島裕翔、道枝駿佑、板谷由夏、小池栄子の主要キャストが勢ぞろいした。沢尻は本作の第1話を、「撮影は自然体でいられたし、いろんな展開があるので、のめり込んで一瞬で見終わったように思えます」と語り、藤木は「家族の多様化が進む現代で、ぜひ多くの方々に見てほしいドラマです」と3人の子どもの父ならではのコメントをした。

 また、物語を動かす重要なキャラクターである児童福祉司・木野愁平を演じる中島は、14年に芸能界入りしたばかりで、今回が初のドラマ出演となる後輩の関西ジャニーズJr.・道枝をかわいがる様子を、会見の端々で見せた。「子どものそばで見守ってあげたいという気持ちで臨んでいます」と意気込みつつ、「年上の先輩としてプレッシャーを感じる」と緊張している様子。そんな中島に対し、道枝は「先輩の背中を見ながら頑張りたいです」と初々しい笑顔で答えた。

 会見の後半ではキャスト陣が持ち寄った「母との思い出の品」が登場。テディベアやエプロンの思い出が語られる中、母の手作りチーズケーキを持ってきた藤木は、その場でケーキを試食。「変わらずおいしい味。僕にとってチーズケーキといえば、このベイクドチーズケーキですね」と顔をほころばせた。


新闻来源:http://www.tvguide.or.jp/news/20170403/09.html
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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感觉直人叔戴的是Ron Herman的那支嵌了绿松石的手镯>w<
看来是真的很喜欢这支呀233
(好想买同款同款(捂脸))

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謝貓姐。
短髮不習慣,雖年輕了。

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沢尻エリカ『母になる』試写レポート/テレビドラマにおける母親という存在の描かれ方



『母になる』公式サイトより

沢尻エリカが“母”を演じるとして話題の新・水曜ドラマ『母になる』(日本テレビ系、水曜夜22時)。4月12日の放送開始に先駆けて、4月1日に女性限定完成披露試写会&制作会見が開かれた。試しに応募してみたところ運よく抽選に当たり、第一話と制作会見の模様をこの目で見てくることが出来た。

正直に言って、「母子モノ」のドラマは当たりハズレが大きい。母の無償の愛や献身が描かれたり、こんな奴いねえよというくらい意地悪なママ友や義母が登場したり……単純にドラマとして面白ければ良いのかもしれないが、すでに存在する偏見をいっそう強化するような内容のものも少なくなかったように思う。では『母になる』はどうか。以下、ネタバレを避けつつ、記していきたい。

善人夫婦が壊される第一話

上映された『母になる』第一話、率直に面白かった。見る前から、沢尻の3歳の息子が誘拐されることはわかっていたが、公式HPでは公になっていない展開もあってスリリング。出演陣は比較的キャリアが長く演技力に定評のある面々(小池栄子や板谷由夏など)で、藤木直人にしても「(演技が)棒っ!!」と突っ込んだり白けたりするような場面はなかった。キャストの演技力とスタッフの演出力で、あっという間にドラマに引き込まれた感があった。

まず、主人公の結衣(沢尻エリカ)と陽一(藤木直人)が出会い、恋人になり、デキ婚し、幸せな家庭を築いていくのだが、その段階では2人がいかに不器用で純真でひたむきな「善人」であるかが、懇切丁寧に描かれている。この人たち、人に悪意を抱かれるなんて微塵も思ってないんだなぁ、と視聴者に思わせるのだ。そういった前触れも影響して、途中までは、結衣=普通よりも格別良い母親、という認識が見る側には与えられる。

しかしヤマ場を迎えた時、そうではないのだとわかる。彼女は普通の女性であった。既に両親が他界している結衣は、家族への思いが人一倍強い女性だ。だが、その思い入れが強いぶん、「完全超人的に四六時中ずっと母性に溢れた母」であるかというと、そんな方程式は成立しない。息子が誘拐されるという「まさか」の事態が起きた時、結衣は、少し前の出来事を思い出し、自分がほんの一瞬<良い母親>ではなかったことを夫に吐露し、号泣。自分が一瞬でも子どもの存在を否定するような感情を抱いてしまったことを告白し、懺悔するのだった。

どんな女性もみんな自分の人生の途中で母親になるものであり、四六時中完璧な母親の顔をし母親らしい態度でいる女性というのも奇妙なものだが、そんな<普通の自分>を結衣はひどく責め苛む。悪いのは絶対的に誘拐犯なのだけれど、自分がもっと四六時中完璧な母親ならこんなことにはならなかったんじゃないか、“自分のせいで”息子と二度と会えないかもしれない、と。その心情は、母性神話が根付いた現代における母親のそれとして、リアリティがあって共感を覚えた。

日テレ水曜22時枠は、「母」を描く作品を多く手掛けてきた印象がある。2010年代だと、『mother』(2010年)、『Woman』(2013年)、『明日、ママがいない』(2014年)などが挙げられるだろうか。2000年代も、『14才の母』(2006年)、『ラストプレゼント』『光とともに…』(ともに2004年)などの作品があった。今挙げたものは、どれもこれも薄っぺらく“ありそうな話”の輪郭をなぞるようなドラマではなく、見応えがあったと筆者は記憶している作品だが、その一方で、ドラマの題材として「母」「母性」を設定することは、結果的に世間一般の「母親を神聖化する風潮」を後押ししてしまうのではないか、そんな気もしていた。それが人々の無意識下に浸透して、母である女性も母でない女性も追い詰められることは自明だ。できれば、母親がごく普通の弱さを持つ人間であることをもっと描いてほしい、そう思ってきた。

では、『母になる』は、どうだろうか。第一話で登場したのは、母になることが自然だと思っていた結衣、良い母になれなくて悩む莉沙子(板谷由夏)、どうしても母になりたかった麻子(小池栄子)と、「母」にまつわる「こんなはずじゃなかった」を抱いている女性たちだった。この先どんな展開が待ち受けているのかまだまだ予想がつかないが、「母」および「母の愛」をむやみやたらに神聖化して描かないことを願っている。

試写会ではドラマ主題歌も解禁。安室奈美恵の新曲『Just You and I』は、爽やかな曲調でこの手のヒューマンドラマにマッチしている。そういえば、安室ちゃんの息子くんはもうすぐ19歳なのか……。息子を持つ女性歌手はほかにもいるが、ドラマの主人公・結衣は「ひたむきな女性」なのでここはたとえば椎名林檎だとマズイのかな、なんてことも思った。

実物の沢尻エリカと映像の沢尻エリカの違い

余談だが、この日の会場は日テレホール。当日、都心だけどあまりキラキラしていない新橋駅を下車して日テレホールに到着すると、ロビーには抽選に当たった参加者であろう20歳以上の女性が集まっていた。筆者同様1人での参加者もちらほら。年齢層はぱっと見20~30代が多く、周囲の会話を漏れ聞きした限り、ジャニオタ率高し。なぜならドラマにはジャニーズから2名(中島裕翔と道枝駿佑)が出演しているから。出演者にジャニーズがいる作品の試写会はみんなこうなると見た。

続いておこなわれた制作会見に登壇したのは、沢尻エリカ(30)、藤木直人(44)、小池栄子(36)、Hay!Say!JUMP中島裕翔(23)、板谷由夏(41)、ジャニーズJr.道枝駿佑(14)の6名。

沢尻エリカは、ストレートヘアに、白のタートルネックのノースリーブニットと白のロングスカート、という露出控えめでありつつも春らしくて軽やかな出で立ちで、控えめな笑みをたたえている。綺麗かつ、かわいい。足元はブラウンのクロスストラップのパンプスでヒールは高めだった。「別に」時代とは著しく違う「清楚演出」であるが、彼女のすごいところは、目の前で“沢尻エリカ”として微笑む姿よりも、直前の試写会で見たドラマ内の姿のほうが圧倒的に「清楚でひたむきで芯の強い女性」っぽさが前面に出ていたこと。つまり、かねがね賞賛されるその高い演技力がいかにホンモノかということだ。実物の彼女はどれほど「清楚演出」を施しても、多少ガサツというか、凛とした品が滲み出ているわけではないし、勝気さがビンビン出ているのだが、映像ではそれらが見事に払拭されているのだからすごい。

藤木と中島はスーツスタイルで、テレビで見るより長身細見の華奢なスタイルに驚いた。これが芸能人というものか(中島のほうが若干背が高いように見えた)。小池は赤のトップスに黒のマキシ丈スカート、イヤリングも赤で妖艶。板谷は沢尻同様に白コーデで、丸首のトップスのせいかカジュアルな印象。中島と道枝の登場時にはひときわ大きな歓声が上がっていた。

番宣で出演するバラエティ番組ではいまだに10年前の「別に」騒動をいじられる沢尻だが、この日の会見はそのようなこともなく、終始和やかに進行。発言内容も沢尻が「現場の雰囲気が良くて、楽しませてもらっている」「第一話から内容盛りだくさんで見応えがある」「(ドラマ作りに)みんなで力を合わせていくのでぜひ見てください」と語ったほか、みなさん至って自然体かつ常識的、実に平和、良くも悪くも無難で特筆すべきところもなかった。終盤には登壇者6名が各々持参した「母との思い出の品」が披露された。

ちなみに沢尻が披露した思い出の品はクマのぬいぐるみの「バブちゃん」。彼女の父親が、結婚した時母親にプレゼントしたもので、「昔からぬいぐるみは好きでたくさん持っていたけどこの子だけは手放せなかった、いつか私も自分の子にあげたい」んだそう。彼女は日本人の父とフランス人の母との間に生まれたハーフで裕福な家庭に育ったが、小学生の頃に父親が失踪、中学進学後に戻ってくるもほどなく癌で亡くなったという家族歴がある。つい最近読んだインタビューからは、彼女の家族に対する強い思いが覗えた。ただ気になったのは両親を「パパ」「ママ」と呼んでいたこと。プライベートは自由だが制作会見という公の場で、30歳の女性が「パパ」「ママ」呼びは「かわいらしい」というよりも幼稚な印象が勝った。

実生活でも3児の父親である藤木は「裏テーマは父になる。男性にも見てほしい」「(子どもは)大きく変わる時期。いきなり、こんな大きい子(道枝駿佑)が俺の子……その戸惑いをうまく活かしたい」と説得力ある発言。いきなり自分の子が中学生ってそりゃ戸惑う。思い出の品は、母手作りのベイクドチーズケーキ。本人曰く「母親との思い出なんていっぱいあるじゃないですか」とのことで、迷った挙句、母に電話したりもしてベイクドチーズケーキに決定したところ、母はこの日のためにわざわざ作ってくれたそうで、その場で実食となった。44歳の藤木の母親となるともう高齢だろうが、お元気そうで何よりだ。

実生活では男児2人の母親である板谷も今回の役どころに対する共感を語っていた。板谷が演じるのは結衣のママ友・莉沙子。ヘアメイクの仕事と育児と家事とを両立しようと奮闘する役で、板谷自身も仕事と育児と家事をやっているから「共感する」ときっぱり。こちらも説得力があった。

また、制作会見では予想以上にジャニーズ2名(中島裕翔、道枝駿佑)にスポットが当たっていた印象。2005年の月9ドラマ『エンジン』でドラマ初出演を果たした時は小学生だった中島も23歳。後輩から先輩の立場になりつつあることに本人も感慨深げな様子だった。役柄は児童福祉司。第一話では終盤になってようやく登場したのだが、ジャニーズだと気づかないくらいに溶け込んでいたので驚きだった。他方、連ドラ初出演の道枝は緊張気味。それでも落ち着いた口調で受け答えし、観客席からは「かわいい」の声が相次いだ。道枝の思い出の品はエプロン(記名あり)。親子でパフェを作るという小学校行事の際に買ってもらった品だそうで、「お母さんと一緒にパフェを作りました」と、真顔でかわいらしい発言をするとまたも歓声。エプロンは現在も中学校の調理実習で使用しているらしく、何を作ったのかを聞かれると「マーマレード……じゃなかったわ、マドレーヌ」なんて言い間違えて、観客席は笑いに包まれた次第。

実に順調で平和的だった『母になる』の試写会&制作会見。放送開始は4月12日だ。安定して二桁台の視聴率を記録してきた枠とあって、数字の面でも局内の期待はかかっているだろう。Messyでは『母になる』ドラマレビューを私、中崎亜衣が担当することになった。3カ月間よろしくお願いいたします。

消息来源:http://mess-y.com/archives/44633/1
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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沢尻エリカ主演、3人の女性が傷つきながらも母として成長するヒューマンドラマ
母になる
日本テレビ系 毎週水曜22:00~23:00

会見情報



日本テレビ系の連続ドラマ「母になる」の試写会と舞台あいさつが開催され、沢尻エリカら豪華キャスト陣が顔をそろえた。沢尻らは本作にちなみ、それぞれ“母との思い出の品”を持ち寄り、同作への思いとともに自らの思い出を語った。
主役の柏崎結衣を演じる沢尻は「現場では自然体でいられます。第1話はのめり込み過ぎて、見ていて一瞬に感じました」とコメント。結衣の夫・陽一を演じ、実際に3人の父である藤木は「家族の多様化が進むこの時代に、より多くの方々に見てほしいドラマです」と見どころを語った。
また、今回が初のドラマ出演となる関西ジャニーズJr.の道枝駿佑は「先輩たちの背中を見て頑張ります」と初々しい笑顔を見せた。

会見コメント



「“父になる”が、僕の裏テーマです。どこかで聞いたことありますね(笑)」と藤木
藤木直人/柏崎陽一

ヒューマンドラマという面だけではなく、サスペンス性も興味深いところ

僕も子どもが3人いて一番上が10歳なんですが、広くんがいなくなって再び現れたのが13歳という年齢、そして演じている道枝くんが今年15歳ということで、それくらいって一番大きく変わる時期なんですよね。こんな大きな子が自分の子どもと言われて戸惑いもあったりしますが、そこは道枝くんとの付き合いとも合わせて表現していけたらいいなと思います。
今回は「母になる」ですが、僕の裏テーマは「父になる」です。どこかで聞いたことありますね(笑)。頑張ってそこを表現したいです。
こういう事件はまれですが、子どもはいろんなことで失ってしまう可能性もある、かけがえのない存在なので、これから親になる人にもぜひ見てほしいです。ヒューマンドラマという面だけではなく、広くんがどのように事件に巻き込まれたのかというサスペンス性も興味深いところだと思いますね。


消息来源:https://tv.yahoo.co.jp/tv_show/drama/spring/00001147kaiken.html
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直人這個爸爸角色演繹得很好

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