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[网络新闻] 藤木直人、3年ぶりのツアーが大阪でファイナル!ファンに再会を誓う(5楼新增翻译)

2015/08/31 16:04
by
Pony Canyon NewsMUSIC


藤木直人が8月29日に「Naohito Fujiki Live Tour ver11.0 ~1989 17 Till I Die Tour~」の最終公演を大阪・オリックス劇場で開催した。芸能デビュー20周年の節目に発売されたミニアルバム「1989」を引っ提げて開催された同ツアーは、よこすか芸術劇場からスタートし、4都市5公演合計1万人を動員。実に3年ぶりのステージとなった。


冒頭で藤木は、「今年ツアーが決定したときに、まずは舞台セットで『海辺のカフカ』で使っているアクリルケースのワゴンを使いたいなと思って。早くみんなに見て欲しくて楽しみにしてきましたけど、今回がファイナルなので寂しいです。セットのワゴンを持って帰りたいです。あと、蜷川幸雄さんにはこのワゴンのアイデアを使っていいですか?と言って許しを得ているので」とこだわりのセットについて言及した。

また、「ツアーの内容も決めてなかった時に、あらためて自分の曲を聴こうと思って藤木直人フォルダーを作って曲の整理してみたら9時間30分もありました」と16年間のアーティスト活動を振り返った。


そして、今回使用しているギターについては、「ツアーごとにオリジナルギターを作っているのですが、アルバムのタイトルになっている1989(年)の17歳の時に僕が初めて買った青いクラッシュミラーのギターがあって、それをモチーフにしたギターをもう一度作ってみたいなと思って。もちろん模様には似ているのだけど、自分が好きなアーティストや新しいアイデアも入れたいなと思って、スティーヴ・ヴァイのギターに付いているモンキーグリップ(取っ手)を追加しました。あと模様の十字架を光らせてみたいと楽器メーカーのフェルナンデスの方に相談したら、スタッフの方がギターを弾いたら光るようにしてくれたのですよ。そうしたら、『海辺のカフカ』の冒頭シーンで、カフカ君が旅立ちの決心をする時に、雷が象徴的に鳴るから、僕のライブも雷でスタートさせたいなと思って、今回ギターもこういう風に作ってくれたから、雷みたいにピカピカさせようと思ったら、弾かないと光らないじゃない。だからオープニングの暗い中、雷の音に合わせて一所懸命ギターの十字架を光らせていました」と裏話を明かした。


最後に藤木は「(色々なアイデアの連鎖が起きた事によって)17歳だった頃に、初めてギターと出会った時の感覚や、気持ちを未だに忘れていないことに気づいて、ツアータイトルも“1989 17 Till I Die Tour”という名前を思いついて。なんか今回はいろんなことが最終的に一つになったツアーだったなと思います。ツアーは3年ぶりだったけど、やっぱりライブ楽しいね!みんなの顔を見ることができて本当にうれしかったです。みんなありがとう!またいつかどんなかたちになるか分からないけど、必ず帰ってきたいと思います。そのときはぜひ遊びに来てください!」と再会を誓った。



【Naohito Fujiki Live tour ver 11.0 〜1989 17 Till I Die Tour〜 8月29日(土)@オリックス劇場 セットリスト】
1.Let it Rock
2.パーフェクトワールド
3.コズミックライダー
4.ESCAPE!
5.アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック
6.TAXI
7.utakata
8.サンクフル☆エブリナイト
So Long…
プラネタリウム
パズル
SPYDER03
七色
9.Real Heaven
10.愛してる
11.タイムトラベル
12.Go for it !
13.スターラブレーション
14.恋のROCK’N’ROLL!DRIVE!
15.Tactics
SAMURAI FUNK
愛のテーマ
16.HEY! FRIENDS
17.ミチタリタセカイ

ENCORE
1.anon
2.大丈夫 *wacci
3.OH! BROTHER!
4.陽のあたる場所


新闻来源:http://news.ponycanyon.co.jp/2015/08/10521

“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

路過翻紅字
雖然三年沒開演唱會,果然還是演唱會最開心。當看到大家的臉時,真的真的很快樂。謝謝大家。雖不知道何時再以那種形式再做演唱會,但我是超想回到舞台,到時大家務必要再來一起玩。直人在這訂下了再次約會的約定。


http://stellabut.pixnet.net/blog我的同人文天地~

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路過翻紅字
雖然三年沒開演唱會,果然還是演唱會最開心。當看到大家的臉時,真的真的很快樂。謝謝大家。雖不知道何時再以那種形式再做演唱會,但我是超想回到舞台,到時大家務必要再來一起玩。直人在這訂下了再次約會的約定。


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謝謝新闻和翻譯分享! 太好了, 演唱會當然不能停.

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來個拙劣的的翻譯


8月29日藤木直人在大阪完成了「Naohito Fujiki Live Tour ver11.0~1989 17 Till I Die Tour~」的最後一場演唱會。
以出道20周年而發售的mini album作為引子,由橫須賀開始,舉行了4個都市共5場的演唱會,合計入場人數約1萬。而這個舞台其實已久違3年了。

一開始,藤木說「今年在決定做演唱會時,首先就想到希望舞台可以用『海邊的卡夫卡』的纖維架wagon。雖然一直期待讓大家看到這樣的舞台,但這次來到了最後一場,卻有種不捨的感覺。好想將這個纖維wagon帶回去呀!還有,這個wagon 的設計概念使用權是得到蜷川幸雄先生許可的。」

跟著他還回顧了這16年來的演出
「在演唱會的內容仍未落實時,我打算先來聽聽自己的歌。於是開了一個《藤木直人》的folder,然後將曲目整理一下,結果竟有9小時30分鐘。」

然後是關於今次的結他
「每次演唱會我都會做個original guitar。而album的主題(1989)我17歲的那年最初買的,是藍色的Crash Mirror 的結他。我希望以此為基本主調再做一個。當然,形狀要相似,但想加一些自己喜歡的Artist和新的設計意念。於是再追加了Steve Vai的結他上用的琴頸(結他把手)。然後又跟樂器製作方商談,希望作為裝飾的十字架可以發光,而對方的員工說結他彈奏時就會發光。在『海邊的卡夫卡』一開場,卡夫卡決心展開旅程時,就以打雷作為象徵。而我也想以雷電作為演唱會的開頭,所以就做了這樣的一個結他。如果要令它像雷電一樣閃亮的話,就不得不彈奏。所以在開場時那黑暗當中,我拼命配合著雷聲讓結他上的十字架閃閃發光。」

最後藤木跟大家約定下次再會
「(隨著各種設計概念的連鎖而起的事情)我發覺自己在17歲那時,初次接觸結他時的感覺和心情,至今仍未忘記。於是就想到演唱會的主題用"1989 17 Till I Die Tour”這名字。總覺得這次是將各樣的事情最終合而為一的演唱會。雖然已隔三年,但現場演唱果然是很開心呢!真的很高興能看到大家的臉!多謝你們!雖然不知何時也不知會以那種形式出現,但我想我一定會回來的,到時請大家務必一起來玩啊!」
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评分人数

  • admin

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謝謝 Megumi 的翻譯.
我也請直人務必要再開 Live.

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謝megumi翻譯。

來12.0吧,大家一定開心來聚。

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感謝翻譯~live,請Nao君你一定要繼續開下去— 因為fans大家是如此的期待著,因為如此精采的演出,沒有下次就太可惜了

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聽說在大阪場他說在iTunes開folder 發現有9小時30分時,全塲大叫現在唱!他說勘弁でしょう
Till I DIE 我會看到17.0的

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東京也有說,但東京的大家對他真的很好。。。


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