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[网络新闻] 2014年10月6日「さよなら私」试写会报道(14楼求翻!13-15楼更新!)

本帖最后由 北京猫 于 2014-10-7 21:43 编辑

以下感谢sharen同学提供报道链接!欢迎大家继续补充!

石田ゆり子、永作博美との共演作で「女優としてのスキル上がった」
2014年10月6日 20:10









脚本家・岡田恵和が手がける連続ドラマ「さよなら私」の記者会見が10月6日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われ、主演の永作博美、共演の石田ゆり子藤木直人、脚本の岡田が出席した。
物語は、誰もが羨む専業主婦の友美(永作)と独身でキャリアウーマンの薫(石田)が、同窓会をきっかけにかつての親密な友情を取り戻すが、薫と友美の夫との不倫が発覚してしまう。もみ合いになったはずみで階段から落ち意識を失う2人だったが、目覚めたときには心が入れ替わっていた。過酷な運命に翻ろうされながら、徐々に互いの心の内を知っていくというヒューマンドラマだ。
永作は、脚本を読んだ感想を「入れ替わりというものを正面から真っ向勝負で書かれている」と語り、「親友の心をえぐり取るような突き詰めたセリフもありながら、なぜかライトな日常を過ごしている不思議な空気が流れている。非常に新しいドラマだと思いました」と分析。だからこそ、「いつもより深く脚本を読み込めたような気がします。そうじゃないとできなかった」と役どころの難しさを語った。
石田も「撮影が始まった3カ月前より、ちょっとスキルが上がったかなというくらい大変な撮影でした」と“2人分”を演じる難しさを明かし、「40代の女がこんなに赤裸々にケンカするのは皆さん経験がないと思うので、見ていて気持ちがいいんじゃないかと思います」と、初回から繰り広げられる永作とのやり合いが見どころと明かした。
また、薫と不倫する友美の夫を演じた藤木は「この作品はSFでもファンタジーでもなく、対照的な生き方と価値観を持った女性を描いたヒューマンドラマ」と語る。さらに、「僕の役はあまり共感してもらえない役柄だとは思いますが、友美と薫をつなげるキーパーソンだと思って丁寧に演じました」と胸を張った。
岡田は、「女性2人の本当の内面を描き出す時にトリッキーな設定があると、普通描けない部分までセリフにできるんじゃないかと。ひとつだけリアルでない設定があることで、それ以外はオーソドックスでリアルな物語が描けるというつもりで書いた」とシリアスで他に類をみない本作に自信を覗かせた。「さよなら私」全9話はNHKで10月14日放送開始。

新闻来源:http://eiga.com/news/20141006/16/


藤木直人 不倫を演じ共感は難しい

2014年10月6日





女優の永作博美(43)と石田ゆり子(45)、藤木直人(42)が6日、都内で14日スタートのNHKドラマ10「さよなら私」(総合、火曜、後10・00)の会見を行った。
専業主婦の友美(永作)と、親友の独身キャリアウーマンの薫(石田)の心が入れ替わったことから始まる物語。永作は「とにかく難しく、混乱しました。多重人格者のような気持ち。でもいつもより、より深く脚本を読めた。いい経験になった」と充実の笑顔。石田も「3カ月前よりスキルが上がったかな」と話していた。薫と不倫する友美の夫役・藤木は「僕は全く共感してもらえない役です」と笑わせた。

新闻来源:http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/10/06/0007396511.shtml


“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

本帖最后由 北京猫 于 2014-10-6 22:32 编辑

永作博美&石田ゆり子、入れ替わり役に混乱「難しかった」

2014年10月06日 18時42分









 NHKドラマ『さよなら私』(14日スタート、毎週火曜 後10:00、連続9回)の試写会が6日、同局で行われ主演を務める女優の永作博美石田ゆり子らが出席。同作で心が入れ替わる親友役を演じている2人は「難しかった」と口をそろえて苦戦したことを明かした。

 同作は、連続テレビ小説『おひさま』(同局)や『最後から二番目の恋』『続・最後~』(フジテレビ系)などを手がけた岡田惠和氏が脚本を担当。少女の頃、永遠の友情を誓い合った星野友美(永作)と早川薫(石田)が20数年後に再会するが、ある疑惑の真相を突き止めたときに心が入れ替わってしまう。

 誰もがうらやむ家庭の主婦ながら、映画のプロデューサーの薫と入れ替わってしまう友美を演じる永作は「演じていても非常に混乱して、自分が誰なのか。とにかく難しかった」と苦戦した様子。それでも、「途中からは自分なんだけれど相手のことをしゃべっていることがほとんどだったので、いつもより深いところまで脚本を読むことが出来て、いい経験をさせていただいた」と充実感をにじませた。

 一方、独身を謳歌しているように振る舞う薫を演じる石田も「難しかった。周りの方も私たちを何て呼んでいいのかわからなくて混乱していた」と苦笑い。「入れ替わるのはリアリティがないかもしれないけれど、俯瞰で自分を見ているようで、演じていてとても楽しかった」と振り返っていた。

 そのほか、友美の夫役で薫と浮気をする星野洋介を演じる藤木直人、制作統括の菓子浩氏が出席した。

新闻来源:http://www.oricon.co.jp/news/2043001/full/
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本帖最后由 北京猫 于 2014-10-6 22:42 编辑

永作博美 : 石田ゆり子と入れ替わりドラマ 「とても混乱した」
2014年10月06日











女優の永作博美さんと石田ゆり子さんが6日、NHK放送センター(東京都渋谷区)で行われた14日スタートの連続ドラマ「さよなら私」(NHK総合、火曜午後10時)の試写会後の会見に登場した。ドラマは、2人が演じる41歳の女性の心が“入れ替わる”という物語。数々の作品に出演し、演技として知られる2人だが、「とても混乱した。とにかく演じるのが難しかった」と口をそろえて苦労を語った。

「さよなら私」は、人気脚本家の岡田惠和さんが手がけるオリジナルストーリー。高校時代に親友だった友美(永作さん)と薫(石田さん)が、同窓会で久しぶりに再会する。友美は家庭に生き、薫はキャリアに生きるという対照的な人生だったが、2人はかつての親密な時間を取り戻す。しかし、その裏で薫は友美の夫(藤木直人さん)と不倫関係にあり、真相を知った友美ともみ合ったはずみで、2人の心は“入れ替わって”しまう。そして2人は互いの人生を歩むことになる……と展開する。

永作さんは「正反対の女性を一度に演じたので、“多重人格者”のような気持ちで取り組んだ」と役作りを語り、石田さんは「スタッフの方も私たちを、友美と薫のどちらで呼べばいいかわからなくなったみたいです」と周囲の混乱も明かした。一方で、永作さんは「いつもより台本を深く読み込めた」とコメントし、石田さんは「クランクインした3カ月前よりもスキルが上がったかなと思う」と手ごたえを語った。

会見には、藤木さんと岡田さんらも出席。藤木さんは「初の本格的な父親役。子役の可愛らしい演技に助けてもらいながら楽しく演じた」とにっこり。岡田さんは「脚本家になって25年で初めて、撮影前に全話分を仕上げた。かなりの自信作」と胸を張ったが、永作さんに「ありがたかったが、実際受け取ってみたら、全話を最初から持つのは人生として重すぎて。少しずつもらうほうがいいなと思った」と本音をいわれ、苦笑していた。全9回。


新闻来源:http://mantan-web.jp/2014/10/06/20141006dog00m200036000c.html

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回复 4# eyeball17


    多谢eyeball帮忙,电脑又抽了。。。
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永作博美と石田ゆり子“入れ替わりは大変でもけんかシーンは面白い!!”

2014年10月7日 配信





10月14日(火)からNHK総合で放送されるドラマ10「さよなら私」の記者会見が10月6日に同局内で行われ、出演者の永作博美、石田ゆり子、藤木直人と脚本の岡田恵和が登場した。

同作は、「最後から二番目の恋」('12年、フジ系)や「泣くな、はらちゃん」('13年、日本テレビ系)などの人気作の脚本で知られる岡田が、40代女性の心と体の入れ替わりを描き、入れ替わりによって大切な人の気持ちや新たな自分自身を発見していくというヒューマンドラマ。高校時代に仲の良かった、今は幸せな家庭を持つ友美(永作)と映画プロデューサーの薫(石田)という生活も性格も正反対の二人が同窓会で再会。昔のような親密な時間を取り戻した二人だったが、友美は夫・洋介(藤木)と薫との不倫を疑い、もみ合ううちに神社の階段から落ち、体が入れ替わってしまう。

永作は自身の役について「友美は臆病なところがあって、だからこそ周りのものを必死で守っています。正反対の薫役もやらせていただいたんですが、多重人格者のような気持ちで演じました」と入れ替わりの役の難しさを語った。また、作品については「入れ替わりを真正面から描いていて、時には親友の心をえぐり取るかのような突き詰めたせりふもありながら、なぜかライトな日常を過ごし、不思議な空気が流れている新しい作品になっています。奇想天外な作品ですが、心に染みるせりふや場面がたくさん出てきます」と話した。

一方、石田は「ハードルが高かったです。撮影はあと1シーンを残すのみですが、始まった3カ月前よりはスキルが上がったかなと思うぐらい難しく大変な撮影でした。不思議なリアリティーのある作品です」と充実した撮影の様子を振り返った。

さらに、藤木は「この作品は入れ替わりものですが、SFでもファンタジーでもなく、対照的な生き方や価値観を持った女性を描いたヒューマンドラマです」と作品について語った。そんな中、記者の中に混じって座っていた息子・健人役の高橋來を見つけた藤木が、優しい父親のような笑顔で手を振る場面もあり、「本格的な父親役は初めてで、高橋來君のかわいらしい演技に助けてもらいながら楽しく演じることができました」と楽しげに話す場面も。

最後に永作が「友美と薫のけんかの中で出てくるせりふが鋭くて、鋭いんだけど子供みたいな言葉がすごくいっぱい出てきます。本気のけんかなんだけどちょっと面白いところが特徴的ですね。藤木さんが一人で自分の素性を語るシーンもあるんですが、それもかなり興味深かったです(笑)」と作品の魅力を語ると、石田も「女同士のけんかのシーンがすごく面白いと思います。40代の女がこんなに赤裸々に思いっきり言葉をぶつけ合ってけんかするというのはあまり経験がないと思うので、見ていて気持ちがいいんじゃないかなと思います」とドラマの見どころを語った。

脚本を手掛けた岡田は「ドラマ10という枠は女性脚本家が女性を描くことが多いのですが、あえてやらせていただきました。早くからゆっくりと時間をかけて全9話すべてを撮影に入る前に書き上げましたが、撮影前に本を書き上げたのは脚本家を25年やっていて初めてです。“さよなら私”というタイトルがいろんなシーンでいろんな意味で、最後まで変化していくドラマになっています」と自信ありげに語り、「入れ替わりにコメディー要素を入れるつもりはあまりなくて、女性二人の内面を描いた時にトリッキーな設定が一つあると、普通は描けない部分までせりふにできるんじゃないかという思いで書きました。入れ替わりというリアルでない設定が一つありますが、それ以外の部分はオーソドックスでリアリティーがあるようになっています。これだけシリアスな入れ替わりものはなかなかないと思います」と作品へ込めた思いを話した。


ドラマ10「さよなら私」
10月14日(火)スタート(全9回)
毎週火曜夜10:00-10:50
NHK総合にて放送

新闻来源:http://thetv.jp/news_detail/51099/


永作博美、ヒットメーカーの脚本にダメ出し?2014年10月6日 19時12分



女優の永作博美が6日、都内で行われたNHKドラマ10「さよなら私」会見に石田ゆり子、藤木直人、脚本家の岡田惠和と出席し、岡田の台本に「気が重い」とこぼした。

 NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」や「おひさま」など、数多くの人気作を手掛けるヒットメーカー岡田が脚本を担当した本作。高校時代に永遠の友情を誓った友美(永作)と薫(石田)だが、専業主婦と未婚のキャリアウーマンという対照的な人生を歩むことで疎遠に。ところが、薫は友美の夫(藤木)と不倫関係にあり逢瀬を重ねていた。そんな中、ある事件をきっかけに心が入れ替わった友美と薫の過酷な運命を、40代女性の本音を交えて描く。


 心が入れ替わる設定は、ドラマや映画の歴史の中で数多く作られてきたが、岡田は「コメディーを持ち込むつもりはなかった。女性二人の内面を描き出すときにトリッキーな設定があると、普通は描けないようなことも描きやすくなる」と説明し、「このようなシリアスな入れ替わりものはないんじゃないかな? という自負はある」と胸を張った。

 その自信は台本にも表れており、連続ドラマにしては珍しく撮影に入る前に全話の台本を仕上げたといい、「25年の脚本家人生で初めて」と晴れやかな笑顔を見せる岡田。しかし永作は、「最初はすごいありがたいと思ったけど、やっぱり9話を持つと全て任された気分になって気が重い。テレビドラマは少しずつもらう方がいいんだなぁと思いました」と岡田の気持ちとは裏腹の言葉で笑いを誘った。

 だが、作品の仕上がりには全員が大満足のようで、石田は「40代の妙齢の女性の気持ちを50代の岡田さんが描けるなんて」と感嘆。藤木も「入れ替わりものといってもSFでもなくファンタジーでもない。対照的な生き方や価値観を持った女性を描いたヒューマンドラマです。最後まで引きつけられるストーリーです」と語っていた。(取材・文:鶴見菜美子)

ドラマ10「さよなら私」は10月14日午後10時よりNHK総合にて放送開始(毎週火曜日、連続9回)

新闻来源:http://www.cinematoday.jp/page/N0066891
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本帖最后由 北京猫 于 2014-10-11 11:10 编辑

2014.10.10官网新增记者会视频
http://www2.nhk.or.jp/pr-movie/detail/index.cgi?id=02_0029#1193


官网更新记者会文字记载

2014年10月07日 (火)ドラマ10「さよなら私」5 マスコミ試写を開催しました!

10月6日、マスコミ向け試写会を開催しました!
試写後の会見には、
永作博美さん、石田ゆり子さん、藤木直人さん、
脚本家・岡田惠和さんが出席されました。



物語の全貌が明かされた会見のもようを、余すところ無くお伝えします!

【藤木直人さん(星野洋介役)】
 この作品は入れ替わり物ですけれども、SFでもなければファンタジーでもなく、対照的な生き方、価値観を持った女性を描くヒューマンドラマです。台本を読ませていただいたときにすごく面白い本だと思いました。僕が演じる洋介はあまり共感してもらえないような役だとは思うのですが、友美と薫とをつなげる大事なキーパーソンだと思って、丁寧に演じたつもりです。4話以降の展開ではさらに違う展開があって、最後までどうなるのか惹きつけられるストーリーだと思います。ぜひ宜しくお願い致します。



【質疑応答】

Q 演じられた役の見どころと、演じてみて難しかったところは
【藤木直人さん】
 お二方はやはり、対照的なキャラクターを演じ分けなければいけないですし、感情的にも追い詰められたシチュエーションが多いわけで、大変そうだなと思っていましたけれど、岡田さんが仰ったように、“鈍感でいればいい”ということでしたので、他人事のように、すごいな二人ともというふうに見ていました(笑)
 僕としては本格的な父親役は初めてで、髙橋來くん(友美と洋介の息子・健人役)のかわいらしい演技に助けてもらいながら、楽しく演じることが出来たと思います。



Q 難しい役だということでしたが、心に響いた台詞などは
【藤木直人さん】
 さきほど自分の役の紹介のときに、「共感されないだろうと思う」と言いましたが、幸せな家庭がありながら、他に恋愛を求めてしまうということはあるだろうなと、世間的にどうかということは置いておいて、分かるんですけれども。(不倫が発覚した時に)言い訳を一人で語るというシーンで、「二人とも本気で愛してる」みたいなことを言う。そこは僕には理解できないんですが、そこをいかに説得力を持って、リアリティを出して言うのかが僕のひとつの目標でもあったので、そのシーンはすごく印象に残っています。



记者会全文记载请进:http://www.nhk.or.jp/drama-blog/


以上求翻译!

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然后十面八方又找来几张。。。










以上!欢迎补充!
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