北京猫

再补充4张，感谢satuki分享！外拍的照片好帅！









再来补充一下富士台关于昨天制作发表会的报道。

連続ドラマ「PRICELESS～あるわけねぇだろ、んなもん！～」の記者会見が、東京駅、並びに東京ステーションホテルで行われた。

10月22日（月）21時スタート、連続ドラマ「PRICELESS～あるわけねぇだろ、んなもん！～」の記者会見が、東京駅、並びに東京ステーションホテルで行われた。
　ドラマのテーマ、そしてタイトルである「プライスレス」にちなんで、かけがえのない文化財であり、今年10月に丸の内駅舎の復元工事を終えたばかりのプライスレスな場所＝東京駅舎の前に、まさにプライスレスな豪華キャストが一堂に会すフォトセッション、そして記者会見となった。

　記者会見場はあらゆるメディアの記者が集結し、期待感と熱気が感じられた。
まずはプロデューサーの牧野正が「プライスレスなサクセスストーリーに期待してほしい」と挨拶し、次いで監督の鈴木雅之は、「ファンタジー、コメディというむずかしい分野ですが、意欲作に仕上げたい。ドラマ界の起爆剤になるようにスタッフ一丸となって取り組んでいます」と、語った。
　順調だった人生から一転、ある思惑によりすべてを失い都会の難民と化してしまう主人公・金田一二三男を演じる木村拓哉が「みなさん、今日はよろしくお願いします。毎日撮影に励んでいます。22日に放送がスタートするのですが、まだ1話を撮り終わっていないというなかなかハードな状況ですが日々楽しんで共演者、スタッフと共に撮影していますので、ぜひ、皆さんにも楽しんでいただきたいです。自分で言うのも何ですが、非常に楽しいものができ上がっていると思います。信じられないくらい！貴一さんとのかけあいとか…皆さんに笑っていただけると思います。」と、挨拶。
　次いで、とにかく存在感の薄いキャラクターながら、今後物語のカギを握ることになる、金田一の上司・模合謙吾役の中井貴一が「役者を始めて32年、存在感の薄い役は初めてでして。もう透明人間以外考えられない存在感の薄さだなと思って、撮影に入る前に映画「透明人間」を観て参考にしたり…というのは嘘です（笑）ひさびさの月9で、木村くんとも久しぶりですし、そして香里奈さん、藤ヶ谷くん、藤木くんともご一緒できて、すごく新鮮な気持ちで撮影に臨んでいます。今の時代に人間に何が必要なのかを、ファンタジーとコメディで包んでお送りできるのではないかと思っています。よろしくお願いします。」と語った。
　さらに、数字に強く、不明金の追及が生きがいで、食玩集めなどマニアックな一面もある経理課の社員、二階堂彩矢を演じる香里奈が「私の役は経理ということで、すごく数字に強い女の子なのですが、本当の私は数字に弱いです。趣味で食玩集めたりとかすごく真面目な女の子でもあって、真面目ゆえの面白さだったり人間らしい部分を出していけたらいいなと思っています。撮影現場は、これからどんどん大変になってくると思うと不安ですが、皆様と一緒に現場では楽しく温かく、そして、いい緊張感をもって撮影に望めるのではないかなと思っています。」と自身の役、そして抱負を語った。
　そして、金田一の後輩、榎本小太郎を演じる藤ヶ谷太輔は「はじめての月9への出演、こんな豪華なキャストと共演させてもらうのもはじめて、職人さんのようなスタッフとお仕事するのもはじめて、と、はじめてのことがたくさんありますが、一日一日を大切にして、刺激ある日々の中で学んでいきたいです。」とフレッシュな面持ちで語った。
　最後は、主人公・金田一の敵役でもあり、金田一が務めるミラクル魔法瓶副社長で、前社長である父の急逝により社長の座を譲り受けた・大屋敷統一郎を演じる藤木直人が「素敵な作品に参加できて非常に光栄です。木村さんの敵役にはいささか頼りないかもしれませんが、精一杯がんばります。」と意気込んだ。
　後半の記者との質疑応答では、豪華出演陣の意外な一面も垣間見ることができた。「プライスレスな共演者との撮影時のエピソードを教えてください」という質問には、「木村さんと携帯電話番号の交換をしたことです！」と藤ヶ谷。憧れの先輩とのメールのやり取りに緊張してしまうことや、さらに、木村とのメールのやり取りの内容まで暴露。「全部言う必要ないでしょ（笑）」と木村がたしなめる一幕も。香里奈は「撮影現場自体が『プライスレス』だろうと思います。毎回そうなんですけど、スタッフさんやキャストの皆さんが全く同じ現場はないので毎回『プライスレス』だと思います。今回はドラマのタイトルも『プライスレス』、内容も『プライスレス』に感じるので…撮影現場も私にとって貴重な経験で、自分の成長につながっています。なので、現場が『プライスレス』な場所だなと。」と語れば、中井も「お芝居をしているときは、運命共同体の人間が集まって、ある1つの『プライスレス』なものを作ろうとしている瞬間こそが『プライスレス』だと思います」と、ドラマ撮影現場の「プライスレス」な魅力を話した。
　また、「あなたにとってのプライスレスなものとは？」という質問に対して、藤木は「家族です。親になって今までの価値観や考え方が180度変わりました。」と語り、中井は「『人が生きること』、『人生を生きる』ということだと思います。」、また木村は「数を挙げたらきりがないのですが、愛情、家族、人との出会いもそうですが、あとは自分の中でちょっとある意味特殊な感覚でこれだなって思うのは、“SMAP”ですね」と応え、それぞれ感じる『プライスレス』な物事への気持ちを語った。

http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/121011-report.html



http://www.fujitv.co.jp/PRICELESS/topics/index03.html