[报刊杂志] 2010.9.12 産経新聞藤木直人專訪

謝謝 geld 與 yoyo 提供的消息及連結.

這是藤木直人在今天 2010.9.12 出版的産経新聞的專訪 .

直接將內容連結、報刊截圖及相片貼出來, 希望懂日語的同學有機會幫忙翻譯一下呢.

(ps.不懂日語(如本人)的同學, 暫時先看看漂亮的照片吧 !!)

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【ＴＶクリップ】藤木直人「ストレートの恋愛もの、やってみたいかな」
MSN産経ニュース 2010.9.12 07:00

■「ホタルノヒカリ２」日本テレビ水曜午後１０時

「あホタル！」「あホミヤー！！」。いつも品良くきっちりしている高野部長（藤木）が、グータラぶり全開のＯＬ、雨宮蛍（綾瀬はるか）をしかるシーンは、すでに定番と化している。両人の丁々発止のやりとりについて、「台本だけでは分かりづらく、どこまでやっていいか迷うこともある」という。「気楽な気持ちで見られる作品ですが、演じる上で、コメディーは本当に難しい」

　その“苦労”の甲斐あってか、視聴率は好調。連続ドラマ冬の時代といわれるなかでも、すべての放送回で１４％に達し、民放の夏ドラマで首位を独走中だ。これには「うれしいですよ」と素直に笑顔をみせ、「視聴率がすべてではないですが、唯一、みなの分かりやすい物差しでもありますから」と手応えを語る。

　「ホタルノヒカリ２」は、ひうらさとるのラブコメディー漫画が原作。平成１９年にシリーズ１が放送され、好評につき７月から続編が実現、台湾での放送も始まった。

　主役の蛍は、仕事は頑張る代わりに家では超脱力、ジャージーでゴロゴロしながら、縁側でビールを「プハーッ」と飲んで至福の時を過ごす“とんでもヒロイン”だ。上司の高野部長は、シリーズ１で、ひょんなことから蛍と同居し、蛍のダラダラ生活の直撃を受けてきた。「２」では、厳しくもいとおしく見守ってきた蛍との結婚がメーンテーマとなっている。

蛍の自由さに影響され、おちゃめな一面も見せるようになってきた部長。１５日の最終回では「恋愛より仕事」だった蛍が、部長との結婚にどう結論を出すか。「２人にとって一番いいかたちを選んでほしい」

　俳優デビューから１５年。ドラマ、映画、音楽とフィールドを横断して活躍してきた。「年を取ると過去を振り返りがちだけど、そうすると満足しちゃいそうで」と、顔を向けているのはいつも未来のこと。「もう１回くらい、ラブストーリーができたらな」。今回だって蛍との恋愛がドラマの軸だが…。「コメディータッチだからね（笑）。ストレートの恋愛もの、やってみたいかな」。二枚目の顔が一層キリリと引き締まった。（萩原万貴枝）

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　〈ふじき・なおひと〉昭和４７年、千葉県生まれ。３８歳。平成７年、早稲田大理工学部在学中に映画「花より男子」（花沢類役）で芸能界デビュー。「ラブ・レボリューション」（フジテレビ）、「愛し君へ」（同）など多数のドラマに出演。現在、トーク番組「おしゃれイズム」（日本テレビ）レギュラー。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/100912/med1009120702000-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/100912/med1009120702000-n2.htm