北京猫

回复 3# 木木


    这歌的高音我不是问题，就是非高潮部分豁快，我嘴有点拌蒜

    你哪唱得上去，唱哪段呗，重要的在于掺和

木木

世界的果我是真唱不上去啊

北京猫

君の歌

つたえるために　この声（こえ）があるとしたら
つたえられるまで　君（きみ）のこと　歌（うた）いつづけよう
言（い）いたいことは　ありふれたこと
ただひとつ 「愛（あい）してる」
君（きみ）の歌（うた）がいつも　僕（ぼく）の世界（せかい）にあふれているよ
この目（め）に映（うつ）るもの　なにもかも　君（きみ）の歌（うた）なんだ


なくしてわかる　そんなことが　起（お）こらないように
どんな小（ちい）さな　すれ違（ちが）いも　見逃（みのが）さないように
言葉（ことば）にするよ　ありふれたこと
ただひとつ 「愛（あい）してる」

君（きみ）の歌（うた）がいつも　僕（ぼく）の世界（せかい）にあふれているよ
空（そら）を見（み）れば空（そら）に　町（まち）を歩（ある）けば町（まち）に
君（きみ）を思（おも）う時（とき）　
僕（ぼく）の世界（せかい）に歌（うた）が宿（やど）るよ
この目（め）に映（うつ）るもの　なにもかも　君（きみ）の歌（うた）なんだ


光（ひかり）を真（ま）ん中（なか）に　たずさえて行（ゆ）こう
この手（て）を離（はな）さないで　どんなときも　ずっと　ずっと
君（きみ）の歌（うた）がいつも　僕（ぼく）の世界（せかい）にあふれているよ

夜明（よあ）けの光（ひかり）の中（なか）に　
雨（あめ）の雫（しずく）の先（さき）に
君（きみ）を思（おも）う時（とき）　
僕（ぼく）の世界（せかい）に　　歌（うた）が宿（やど）るよ
この目（め）に映（うつ）るもの　なにもかも　君（きみ）の歌（うた）なんだ

世界の果て ～the end of the world～

名前（なまえ）も知（し）らない   大勢（おおぜい）の人（ひと）と
今日（きょう）もすれ違（ちが）ってゆく   この街（まち）の中（なか）で
悲（かな）しいとか   そんなんじゃなくて
こんなにちっぽけな 自分（じぶん）の    存在（そんざい）が可笑（おかしい）しい
ジャンクフード   頬（ほほ）ばりながら   子供（こども）が笑（わら）ってる
生（い）きる速（はや）さに   戸惑（とまど）いながら    それでも僕達（ぼくだち）は…
駆（か）け抜（ぬ）けてゆこう    果（は）てしない   未来（みらい）へと
終（お）わらないうたが   闇（やみ）の向（む）こうに　 響（ひび）いている
僕（ぼく）は走（はし）る　 世界（せかい）の果（は）てへ

きっと今日（きょう）も  命（いのち）が目覚（めざ）め
何（なに）もなかったように   命（いのち）が消（き）える
残（のこ）されてる   僅（わず）かな時間（とき）を
懐（なつ）かしい街（まち）の匂（にお）いを    受（う）け止（と）めたいんだ
誰（だれ）かを   傷（きず）つけてまで
手（て）に入（い）れてきたモノ    分（わ）かち合（あ）えない
孤独（こどく）だけれど    一人（ひとり）じゃ生（い）きられない

吐（は）き捨（す）てるように    幸（しあわ）せが   溢（あふ）れている
アスファルトに咲（さ）く    花（はな）のような   美（うつく）しさ
僕（ぼく）は想（おも）う　　世界（せかい）の果（は）てを

君（きみ）に触（ふ）れた時（とき）   理由（わけ）もなく    涙（なみだ）があふれて
生命（いのち）の鼓動（こどう）を 　力強（ちからつよ）く    感（かん）じたのさ

駆（か）け抜（ぬ）けてゆこう    果（は）てしない  未来（みらい）へと
終（お）わらないうたが    闇（やみ）の向（む）こうに　 響（ひび）いている
僕（ぼく）は走（はし）る　 世界（せかい）の果（は）てへ