本帖最后由 北京猫 于 2015-2-13 16:07 编辑
「マルモ」以来4年ぶり!阿部サダヲ、四角関係ラブコメ主演!! 2015.2.13 05:04更新 俳優、阿部サダヲ(44)が4月スタートのフジテレビ系「心がポキッとね」(水曜後10・0)に主演することが12日、分かった。心に傷を抱えた4人の男女の四角関係を描いたラブコメディー。4年ぶりの主演作となる阿部は、仕事や家庭を失い、新たな恋で人生を見つめ直す役どころで、「世代ごとに共感できて笑えるドラマになったら」と意気込む。相手役にモデルで女優、水原希子(24)。“異色カップル”でヒットを狙う。 人気子役の芦田愛菜(10)、鈴木福(10)が演じた双子の“育ての親”を好演した同局系「マルモのおきて」(2011年4月期)から4年。阿部が、人生のどん底から新たな恋で再生する男を熱演する。 「心がポキッとね」は、同局系「最後から二番目の恋」(主演・小泉今日子、中井貴一)シリーズなどを手掛けた脚本家、岡田惠和氏(56)が担当。心に傷を抱えた4人の大人たちの恋の四角関係を描く。 阿部は心の病で会社を辞め、離婚した主人公・小島春太役。家具修理職人として再出発するが、一人の世界に閉じこもって生きている。そんな中、ストーカー気質で警察沙汰になった過去を持つ葉山みやこ(水原)と出会う。恋を予感するが、みやこが思いを寄せるのは春太の勤務先の家具店オーナー(藤木直人=42)。さらに、オーナーの恋人は春太の元妻(山口智子=50)だった…。 振り幅のある演技が持ち味の阿部は、わけありな主人公に「心を閉ざすのは得意です(笑)」と自信。「共感するのは『閉ざした方が楽なときってあるよね?』というところ。世代ごとに共感できて、笑えるドラマになったら」とアピール。一方の水原は「阿部さんと私の不安定なキャラクターが合わさって、どういう形の愛が芽生えていくのか楽しみ」と阿部との初共演を心待ちにする。 制作サイドは「明るさと誠実さでは右に出る人はいない阿部さんだからこそ、ナイーブで屈折したキャラクターを演じてもらいたい」と阿部にかける期待は大きい。 前回主演した「マルモ-」は愛菜と福が歌った主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」が社会現象となり、回を重ねるごとに視聴率が上昇して最終回には23・9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。 今回はストレス社会で人生や恋愛に悩む役どころだけに大きな共感を呼び、豪華共演者とともに新たな社会現象を巻き起こす。
新闻来源:http://www.sanspo.com/smp/geino/news/20150213/oth15021305040012-s.html
来自官网的出演者コメント
藤木直人さん
Q・今回のドラマで、デビュー20周年という記念すべき年のスタートとなりますが、意気込みを教えて下さい。
「個人的な事ですが今年で役者デビュー20周年。役者としても成人式。少しでも大人の演技が出来れば…」
Q・今回は、外見的には理想的な男、内面的にはイマドキありえないくらいにピュアで、悩めないことが悩み、という設定ですが、台本を読まれた際の感想を教えて下さい。
「精神が健康でいることなんて昔は当たり前だと思ってましたが意外と難しいんだなと思います。阿部さんの長ゼリフの量が凄くて、でもそれをまくし立てる阿部さんが想像出来て笑ってしまいました。これからどんなストーリーが展開されるのかわくわくしています」
Q・心に共感される部分があれば教えて下さい。
「自分とは全く正反対のキャラクターだと思いました」
Q・視聴者の方へのメッセージをお願いします。
「岡田さんの素敵な脚本に素晴らしいキャスト。幅広い方に楽しんでもらえる作品になるよう頑張ります!」
还有另一版本的人物关系图
来源:http://blog.fujitv.co.jp/kokopoki/index.html
以上感谢Sharen提供新闻链接 |