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[网络新闻] 「原点回帰 k.k.w.d.tour~」ツアーファイナル@横浜ベイホール ライブレポート

本帖最后由 北京猫 于 2017-10-26 23:10 编辑

2017年10月26日(木) 13:37配信

藤木直人の「Naohito Fujiki Live Tour ver11.1~原点回帰 k.k.w.d.tour~」と題された全国ライブハウスツアーが10月22日、横浜ベイホールでファイナルを迎えた。



台風接近のせいであいにくの大雨にもかかわらず会場は超満員。会場中の大きな拍手に迎えられ登場すると、まずは7月にリリースされた最新シングル「Speed★Star」収録の「EXCLUSIVE」からライブは幕をあけた。ファット&ウォームなサウンドが心地良い。オーディエンスの手拍子にあわせ、藤木も頭上でクラップ! 
伸びやかなボーカルが印象的だった「Little wing」、エンディングでのドラムと藤木のフェイクがばっちりハマッた「Eぜ」…と続けると、会場の温度は早くも上昇。
「今夜はファイナルだぜ! ほっとしている部分もあれば寂しいなという気持ちもあるんですけど、今日は悔いなく燃え尽きたいです!」と、全国15本のツアーをまわってきた感慨を語る藤木







そして、ドラマ『ラストコップ』の食事会でドラマ出演者以外のさまざまな人と出会い、そんななかでタレントの福田彩乃から、ファンだと明かされ「Wonderful Days」をまた聞きたいとリクエストされたことなどをユーモアたっぷりに話すと、「福田さんに言われたからというわけではないけれど…(笑)」と「Wonderful Days」を。藤木の奏でるあたたかなアコースティックギターの音色が会場を優しく包んでいった。
そんな空気から一転、スラップベースが印象的なL⇔Rのカヴァー「アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック」では、ギターを弾きながら間奏でジャンプしたり、ファンキーにステージを盛り上げる。そして亡き黒沢健一への思いを述べた後、その黒沢が藤木のために書き下ろした「グッド・オールド・サマー・デイズ」を演奏。藤木の歌声は、照りつける夏の太陽のように強くまぶしい光を宿して響いた。
メドレーをはさんでの中盤戦は、「広がりのあるこの曲を久しぶりに…」という「シュクメイ」からスタート。続く「タイムトラベル」で、藤木が右手で客席をぐるりと指差し、その手を高々と上げると、客席はタオルをいっせいに回して応戦! 間奏では、ギターの円山天使、ベースの古谷圭介もステージ前方に出てきて、藤木とともにまるで楽器で会話をしているかのようなプレイを繰り広げる。
「イー・アル・サン・スー!」と中国語のカウントから始まった「コズミックライダー」では、白のレスポールからゴキゲンなR&Rが奏でられ、「みんな一緒に!」という藤木の声で会場中が手拍子! 寺岡呼人の手による「Speed★Star」は、華やかで力強く、オーディエンスとのコール&レスポンスはまさにライブハウスならではの一体感だ。
ここから後半戦は、ハンドマイクでステージを縦横無尽に行き来しながら歌った「Go for it!」「サンクフル☆エブリナイ」、サビで大合唱がおこった「パーフェクトワールド」、名曲(としか形容しようがない!)「OH! BROTHER!」と、アッパーなナンバーで会場を上昇気流に巻き込んでいった。
そして10年以上前に、その時は自分や自分の周りのことへの思いを込めて作った「まっしろいCANVAS」を、「世界情勢が不安定な今だからこそ…」と祈りを込めて演奏し本編は幕を閉じた。





もちろん、ここまで火をつけられたオーディエンスはすぐさまアンコールで藤木を呼び戻す。
アンコール1曲目は「七色」。ステージ中央に据えられたたった1本のマイクに向かい、アコギを抱えた藤木とメンバーが歌う姿は、ライブハウスツアーのファイナルにふさわしい光景に思えた。

「さ来年、CDデビューして20周年なんです。その前に一度ライブハウスを廻ってみたいなと思ったし、タイミング的にはいいんじゃないかなと思って。何より僕が楽しみたいなと思って…でもホント楽しかったです。ありがとうございました」と、感謝の言葉を述べると、「最後にこの曲を」と「陽の当たる場所」を演奏してステージを去った。
本来ならば、ここでライブは終了するはずだった。しかし終演SEで流れていた「世界の果て~the end of the world~」にあわせて、会場は大合唱。終わらない「直人コール」で再度、藤木はステージに登場。



「せっかくなんでもう1曲」と「HEY! FRIENDS」を。しかし曲が始まるやいなや、「大事なことを忘れてた!」と突然ストップ。すると、ステージに駆け出してきたのはダンサーのTABOW。なんでも、昨日ライブを見に来ていて、自分も「出たい!」と思い急遽出演することになったのだとか。
しかし、TABOWは藤木から「俺が曲の前に呼び込むのでそこで出てきて」と言われていたのに、本番で何も紹介されず曲が始まるという藤木とバンドメンバーからのドッキリに「泣きそうになりました(笑)」と言いながらも、いざ「HEY! FRIENDS」が始まるとキレッキレのダンスを披露。藤木もギターを抱えながら、足を上げたり手拍子をしたり…と一緒にダンス。もちろん会場も一緒になってダンス!
こんなふうにオーディエンスと近い場所で歌い、笑う姿はまさに「原点回帰」というツアータイトルにふさわしい光景に思えた。そして何よりも、音楽への限りない愛情とリスペクト──そんな藤木の原点が感じられたツアーファイナルだった。




セットリスト
1.EXCLUSIVE  2.Little wing  3.Eぜ  4.Wonderful Days  5.アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック  6.グッド・オールド・サマー・デイズ  7.メドレー(T-ROX~ティラノザウルス・ロックス~、Sweet、So Long…、哀しみの花、SAMURAI FUNK、Hallelijah)  8.シュクメイ  9.タイムトラベル  10.コズミックライダー 11.Speed★Star  12.Go for it!  13.サンクフル☆エブリナイ  14.パーフェクトワールド  15.ミチタリタセカイ  16.OH!BROTHER! 17.まっしろいCANVAS 
EN1.七色  2.陽の当たる場所 
W-EN.HEY! FRIENDS

「Naohito Fujiki Live Tour ver11.1~原点回帰 k.k.w.d. tour~」アジア公演開催決定!! 
★in Hong Kong
【日時】2017年11月15日(水)
【会場】マクファーソンスタジアム(香港)
【開場/開演】19:00/20:00

★in Taipei
【日時】2017年11月17日(金)
【会場】ATT SHOW BOX(台北)
【開場/開演】19:00/20:00

消息来源:http://top.tsite.jp/entertainment/j-pop/i/37399831/?sc_cid=tcore_a99_n_adot_share_tw_37399831
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

謝貓姐消息。

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这么快就写好了啊,太厉害了。马着慢慢看。

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本帖最后由 北京猫 于 2017-10-28 00:19 编辑





藤木直人「本当に楽しかった」全国ライブハウスツアー終幕

スペシャルゲストにtabowも出演

  橋本美波 17年10月27日22時05分 ライブレポート


 俳優で歌手の藤木直人が22日、神奈川・横浜ベイホールで全国ライブハウスツアー『Naohito Fujiki Live Tour ver11.1 ~原点回帰 k.k.w.d. tour~』のファイナル公演を開催。同ツアーでは9月7日の静岡・Live House浜松窓枠公演を皮切りに、全国12カ所15公演をまわった。7月にリリースした16枚目のシングル「Speed★Star」や同曲のカップリング曲「EXCLUSIVE」などを披露。全20曲を歌い届けた。ダブルアンコールの「Hey! Friends」では、スペシャルゲストにダンサーの“tabow”こと岡口貴志が登場し、藤木とともに同曲を歌い踊りファンを魅了。藤木は「みんなの支えがあって出来ることなんだなって改めて思いました。本当にありがとうございました!」とツアーを振り返り、感謝の気持ちを明かした。【取材=橋本美波】



今日は悔いなく燃え尽きたい


ライブのもよう

 この日は、台風21号影響で雨風がとても強くなっていた。悪天候にも関わらず、会場には多くの人々が詰め掛け、その中でも女性客の姿が多く見られた。開演時刻になると、照明が暗転しオーディエンスからのクラップが鳴り響く。そしてバックバンドのメンバーと藤木がステージに登場。その瞬間、オーディエンスから黄色い歓声が巻き起こる。そして藤木はエレキギターを持ち、「Speed★Star」のカップリング曲「EXCLUSIVE」を歌い始めた。心高ぶるロックチューンを豪快に演奏し、力強くワイルドに歌う藤木。オーディエンスはその姿に興奮し、クラップしながら体を揺らしていた。

 「今夜はファイナルです!」と藤木が声を張り上げ、2曲目の「Little wing」や「Eぜ」を次々に披露していき、オーディエンスの興奮をどんどん高めていった。

 藤木は、今回のツアーについて「無我夢中でやっているとあっという間にね、この時が来てしまいました。ほっとしている部分もありながら寂しいなって思う気持ちもあるんですけど、今日は悔いなく燃え尽きたいと思います!」と意気込む。続けて「9年前に出演したドラマ『シバトラ』という作品で、この場所(横浜ベイホール)は撮影で使ったんだよね」と語り、懐かしむ様子を見せていた。

 MCが終わると藤木はエレキギターを置き、アコースティックギターに持ち変えると4曲目の「Wonderful Days」を奏ではじめ、そっと包み込むように優しく歌い届けていく。まるでその空間は、優しい陽だまりのような温かみのあるものになっていた。

 4曲目が終わると、藤木は激しくギターをかき鳴らし「アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック」でワイルドな姿を全面に押し出していた。

 そして、メロディアスなピアノの音色と、その上に重なるドラムビートが印象的な「グッド・オールド・サマー・デイズ」へと繋ぎ、過ぎ去った夏を思い出させるような、明るく爽やかなサウンドが場内に響いた。




 ライブ中盤では、「T-ROX~ティラノザウルス・ロックス~」「Sweet」「So Long…」「哀しみの花」「SAMURAI FUNK」「Hallelijah」をメドレー形式で披露。懐かしのバラエティーに溢れた楽曲たちに、オーディエンスも嬉しそうな表情をしていた。

 MCでは藤木が、オーディエンスに向けて「みんな俺にどんな役をやってほしい?」という質問を投げかけるとオーディエンスからは「部長!」「社長!」「医者!」などといった様々な回答の声が上がって苦笑いする場面も。

 藤木はマイクスタンドに片手を置き、真剣な眼差しでミドルナンバー「シュクメイ」を歌唱。そのままタオル旋風が巻き起こるポップチューン「タイムトラベル」へと続き、後半に向けて会場の一体感は更に増しているようだった。

20周年はもっと華やかなツアーに


藤木直人

 藤木は黒いジャケットを脱ぎ、白いTシャツ姿になると「まだまだ元気はありますか?」とオーディエンスを煽る。そして、10曲目の「コズミックライダー」を披露し、そのまま「Speed★Star」に突入。ブルーのライトが藤木を照らしながら、とびきりな笑顔で歌い、ギターをテクニカルに弾いた。

 そして、マイクスタンドからマイクを外し、ステージを左右に動き周りながら歌う「Go for it!」、ミラーボールがギラギラに場内を輝かせた「サンクフル☆エブリナイ」を披露。藤木が無邪気な子供のように、はしゃいでいる様子が印象的だった。

 再び藤木はギターを手にすると、気分が晴れやかになる「パーフェクトワールド」「ミチタリタセカイ」「OH! BROTHER!」をフィナーレに向けて、全力で奏でる。

 ラスト曲「まっしろいCANVAS」に向かう前に藤木は同曲について、語り始める。「11年か10年前くらいかな。その時は自分の身近な悩みだったり想いを書き出した楽曲ですが、今、世界中でどんどん情勢が不安定になってきている。だからこそ、少しでも良い方向に転がっていってくれればいいなと思って、もう一回歌いたい」と語ると、懸命に歌い届け、ステージを去った。

 オーディエンスからの「直人! 直人!」というアンコールの声援に応え、藤木は再びステージに。アンコールでは、アコースティックギターで歌う「七色」と「陽の当たる場所」を披露し、オーディエンスともシンガロングが生まれていた。



 藤木は、再び今回のツアーに対し「いつかライブハウスを周りたいなって思っていたので、本当に楽しかったです。みんなの支えがあって出来ることなんだなって改めて思いました。本当にありがとうございました! 20周年は華やかなツアーにしていきたいなって思います。でもいずれ、またライブハウスも回りたいなって思います」と感謝と今後の意気込みを述べた。

 そして、特別にダブルアンコールを実施。スペシャルゲストとしてダンサーの“tabow”こと岡口貴志が登場し、藤木の人気曲「Hey! Friends」をともに歌い踊り、オーディエンスの幸せと喜びで溢れたツアーファイナルは幕を閉じた。

セットリスト



1EXCLUSIVE
2Little wing
3Eぜ
4Wonderful Days
5アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック
6グッド・オールド・サマー・デイズ
7メドレー
「T-ROX~ティラノザウルス・ロックス~」「Sweet」「So Long…」「哀しみの花」「SAMURAI FUNK」「Hallelijah」
8シュクメイ
9タイムトラベル
10コズミックライダー
11 Speed★Star
12 Go for it!
13サンクフル☆エブリナイ
14パーフェクトワールド
15ミチタリタセカイ
16 OH! BROTHER!
17まっしろいCANVAS

アンコール

18七色
19陽の当たる場所
ダブルアンコール
20Hey! Friends

ライブ情報

「Naohito Fujiki Live Tour ver11.1~原点回帰 k.k.w.d. tour~」アジア公演開催決定 
★in Hong Kong

【日時】2017年11月15日(水)
【会場】マクファーソンスタジアム(香港)
【開場/開演】19:00/20:00

★in Taipei

【日時】2017年11月17日(金)
【会場】ATT SHOW BOX(台北)
【開場/開演】19:00/20:00

消息来源:http://www.musicvoice.jp/news/20171027078488/
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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藤木直人 全国12か所ツアー完走!『Naohito Fujiki Live Tour ver11.1~原点回帰 k.k.w.d. tour~』ライブレポート

アーティストでもあり、俳優でもある藤木直人が22日、横浜ベイホールにて『Naohito Fujiki Live Tour ver11.1~原点回帰 k.k.w.d. tour~』を開催、9月から全国12ヵ所15公演に及ぶツアーファイナルを迎えた。



藤木は俳優として活躍する傍ら、アーティストとしても活動を行っており、その多彩振りを発揮している。
なお7月19日に約8年ぶりのシングル「Speed★Star」を発売した。

今回のライブでは、新曲「Speed★Star」の収録曲「EXCLUSIVE」からライブはスタート。

MCでは「ツアーが終わるのはあっという間。ほっとしている部分もありながら、寂しいなって気持ちもあります。今日は悔いなく燃え尽きたいと思います」と意気込みを見せると、フロアにある大きな柱を見て「見えない人もいると思うから、みんな譲りあって観てね。」と観客を気遣う優しい一面ものぞかせた。



この後も、YouTubeデビューの話から、ツアーに同行してもらっているカメラマンの話、ドラマ『ラストコップ』で共演した唐沢寿明の食事会での出来事などで盛り上がり「MC短くしろって?」とセルフツッコミを見せる場面も見せ、藤木の親しみやすい一面を存分に垣間見える事ができた。

続けて、黒沢健一が書き下ろした「グッド・オールド・サマー・デイズ」を披露。
「素敵なメロディをいっぱい書かれる方が、あんなに若くして亡くなってしまうのは悔しいです」と語り、若くして亡くなった黒沢に敬意をはらうように丁寧に演奏する姿が印象的だった。


次にアコギをもった藤木が椅子に座りオールスタンディングの観客に「ここからは、僕たちが優越感浸りながら演奏するコーナーです」と笑わせ、「T-ROX~ティラノザウルス~」「Sweet、So Long…」「哀しみの花」「SAMURAI FUNK」「Hallelijah」の5曲をアコースティックバージョンで披露。
中盤のMCは、俳優の仕事で嬉しかったエピソードを明かし、「どんな役をやって欲しい?」と客席に呼びかけつつ「どんな役も巡り合わせ。その時その時精一杯やりたいと思います」と俳優活動に関しても展望を見せてくれた。



また台北・香港を回るアジアツアーの事にも触れ、MCのために中国語を勉強したいと語り「向こうの人は僕の音楽活動のこと知っているのかな?役のイメージで観に来ていただいてビックリされないと良いけど…頑張ります!」と笑いを交えながら海外公演に対する意気込みを見せた。



その後もタオルを使って会場を一体感に巻き込む楽曲を披露。

そして7月に発売した、疾走感溢れるイントロから始まる新曲「Speed★Star」
、そのまま会場を盛り上げる、グルーヴ感満載のアップチューンを続けて披露。

「みんなまだまだいける?」とさらに観客を煽り、「OH! BROTHER!」藤木の振り付けに合わせ観客は最高の笑顔を見せる。



そして、「次に演奏するのは、10年以上前に作った『まっしろいCANVAS』。その時の自分の身近な悩みや想いを書いた曲ですが、今世界がどんどん情勢が不安定になっていく中、少しでも良くなってほしいなと思ったので、改めて歌いたいと思います。」とラスト1曲は、特に気持ちを込めて歌われた。
そしてアンコールを経て「今回のツアーもみんなの支えがあって実現したと、改めて思いまいた。ありがとう!」と改めて観客へ感謝を口にした。

再来年でCDデビューして20周年との事で、今回「原点回帰」としてライブでは藤木のこれまでの様々な軌跡を辿った楽曲が披露された。

俳優としても、アーティストとしても活躍する藤木が、20周年を迎える事で今後どのような姿を見せてくれるのか、期待が高まる。



『Naohito Fujiki Live Tour ver11.1~原点回帰 k.k.w.d. tour~』
10月22日(日)横浜ベイホール
<セットリスト>
1. EXCLUSIVE
2. Little wing
3. Eぜ
4. Wonderful Days
5. アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック
6. グッド・オールド・サマー・デイズ
7. メドレー:T-ROX~ティラノザウルス~、Sweet、So Long…、哀しみの花
、SAMURAI FUNK、Hallelijah
8. シュクメイ
9. タイムトラベル
10. コズミックライダー
11. Speed★Star
12. Go for it!
13. サンクフル★エブリナイ
14. パーフェクトワールド
15. ミチタリタセカイ
16. OH! BROTHER!
17. まっしろいCANVAS

EN-1. 七色
EN-2. 日の当たる場所
EN-3. Hey!Friends!


「Naohito Fujiki Live Tour ver11.1~原点回帰 k.k.w.d. tour~」アジア公演開催決定!! 
★in Hong Kong
【日時】2017年11月15日(水)
【会場】マクファーソンスタジアム(香港)
【開場/開演】19:00/20:00

★in Taipei
【日時】2017年11月17日(金)
【会場】ATT SHOW BOX(台北)
【開場/開演】19:00/20:00

藤木直人 オフィシャルホームページ
https://www.fbi-web.jp

消息来源:https://ilip.jp/I0002572
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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謝謝貓姐的轉發.
圖文並茂的.
又把我牽回 Ball Hall.

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