[网络新闻] 20180305 【Remember Me】大阪完成披露见面会报道

北京猫

今天第90届奥斯卡奖开奖了，电影【Remember Me】连中两元，分别夺得【最佳动画长片奖】及【最佳原创歌曲奖】两项大奖，恭喜【Remember Me】实现大满贯！！！

在这个双喜临门的日子，直人正好在大阪有观众见面会，来看下相关报道。


石橋陽彩、オスカー受賞の主題歌を生披露…映画「リメンバー・ミー」主役声優

2018年3月5日

映画「リメンバー・ミー」の舞台挨拶を行った藤木直人（右）と石橋陽彩＝大阪市内

    俳優・藤木直人（４５）と、歌手・石橋陽彩（１３）が５日、大阪市内で、日本版声優を務めたディズニー／ピクサーのアニメ映画「リメンバー・ミー」（１６日公開）の試写会舞台あいさつを行った。



　この日、同作は米アカデミー賞で長編アニメーション賞と主題歌賞をＷ受賞した。主人公の少年ミゲルの声を担当した石橋は「発表の瞬間、叫び声が出そうなほど、うれしさがこみ上げてきました」と笑顔。相棒のガイコツ・ヘクター役の藤木は「大変なことになりました。うれしいのと同時に、大変な作品に参加させていただいたとプレッシャーも感じています」と語った。

　ステージでは「歌うま少年」として活躍する石橋が、劇中で歌唱している主題歌を、藤木のギター演奏にあわせて生披露した。

消息来源：https://www.daily.co.jp/gossip/2018/03/05/0011041628.shtml

北京猫

藤木直人　アカデミー賞で主題歌賞曲をギター伴奏「ギタリスト冥利に尽きる」

石橋陽彩（左）の主題歌生披露にあわせ、ギターの生演奏を行う藤木直人

   俳優の藤木直人（４５）が５日、大阪市内でディズニー／ピクサーのアニメ映画「リメンバー・ミー」（１６日公開）の舞台あいさつに登場した。

　日本語吹き替え版で主人公ミゲルが死者の国で出会い、相棒となるガイコツのヘクター役を担当。会場でミゲル役の歌手で声優の石橋陽彩（ひいろ、１３）が同名主題歌を生披露したのに合わせ、ギターで伴奏を務めた。

　同作はこの日発表された米アカデミー賞で長編アニメ賞、主題歌賞の両部門を授賞。藤木は「こんな素晴らしい歌声に合わせて弾けてギタリスト冥利（みょうり）に尽きる」と答え、石橋は「嬉しさがこみ上げてきた」と喜んでいた。

消息来源：https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/05/kiji/20180305s00041000215000c.html

[ 2018年3月5日 20:24 ]

北京猫

石橋陽彩、声優参加作のアカデミー賞に「うわー」

[

2018年03月05日21時13分

]

アカデミー賞受賞の吉報を受けて、舞台あいさつで日本語版主題歌を披露した石橋陽彩（左）と、ギターを奏でた藤木直人（撮影・村上久美子）

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  第９０回アカデミー賞で長編アニメーション賞と主題歌賞を獲得したディズニー映画「リメンバー・ミー」（リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、３月１６日公開）の試写会が５日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で行われ、日本版の声優を務めた石橋陽彩（ひいろ＝１３）藤木直人（４５）が舞台あいさつに登壇した。

　藤木のギターにあわせ、石橋が日本語版主題歌を披露。石橋はこの日朝、受賞を中継で見ていたといい「うわー、と、叫びたくなるくらいうれしかった。今日のイベントで、もっとお客様を感動させられるように歌わなきゃと思った」。歌い終えると「ドキドキしていたけど、途中、藤木さんと目が合って、緊張がほぐれて、気持ちよく歌えました」と笑顔で話した。

　一方、ギターで伴奏した藤木も「僕はもともと、高校２年でギターを始め、ギタリストになりたくて、この世界に入ったので、ギタリスト冥利（みょうり）に尽きますね」と満面笑み。アカデミー賞２部門受賞には「たいへんな作品に参加させてもらったんだな、と、あらためて思いました」と感慨深げだった。

　同作は、１年に１度だけ亡くなった家族に会える「死者の日」の祝祭を描いたミステリー・アドベンチャー。劇中、歌う場面も多く、藤木は「向こうの声優さんにあわせたキーで（楽曲が）作られていて、僕にとってはものすごく低くて。でも『キーはずらせません』と言われたので、そこは苦労しました」。石橋は「（主題歌は）大好きな歌。死者の国にいるひいおばあちゃん、ひいひいおじいちゃんに向かっても歌っていきたい」と話していた。

消息来源：https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/amp/201803050000653.html

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2018.3.5 20:52

石橋陽彩、生歌をサプライズ披露「お客さんを感動させる歌を歌わなきゃ」


映画「リメンバー・ミー」試写会舞台あいさつ。日本語吹替え版の石橋陽彩（左）と藤木直人

　ディズニー／ピクサーの最新作アニメ映画「リメンバー・ミー」（１６日公開）で日本語吹き替え版の声優を務めた俳優、藤木直人（４５）と歌手の石橋陽彩（ひいろ、１３）が５日、大阪市内で行われた試写会に登壇した。

　死者の国にまぎれ込んだ少年が陽気なガイコツの助けで現実に帰ろうとする内容の映画で、日本時間のこの日発表された米アカデミー賞の長編アニメーション賞と主題歌賞をダブル受賞。

本作で声優デビューの石橋は受賞の瞬間をテレビで見て「うわーって叫びたくなるくらいうれしさがこみ上げた。お客さんを感動させる歌を歌わなきゃ」と誓うと、生歌をサプライズ披露した。

　ギターで伴奏した藤木は「ギタリストになりたくてこの世界を目指した。すばらしい歌声のバックができてギタリスト冥利につきる」と笑顔。楽譜は「耳コピしました…僕のバンドのギタリストが」とオチをつけた。

消息来源：http://www.sanspo.com/geino/news/20180305/geo18030520520047-n1.html

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石橋陽彩、声優務めた「リメンバー・ミー」のアカデミー賞受賞に「わーって叫びそうになった」


2018年3月5日21時47分  スポーツ報知

   俳優・藤木直人（４５）と歌手で声優の石橋陽彩（ひいろ、１３）が５日、日本版の声優を務めた映画「リメンバー・ミー」（１６日公開）の試写会で舞台あいさつに出席した。

　石橋は主人公・ミゲルの声と、日本版主題歌を担当。同曲はこの日発表されたアカデミー賞で主題歌賞と長編アニメーション賞を受賞した。「朝（アカデミー賞を）見ていて、わーって叫びそうになった。賞をとるような作品に参加できて、これからもイベントとかでお客さんを感動させるような歌を歌わないといけないと思いました」と気を引き締めた。

　イベントでは、藤木のギターに合わせて、石橋が自慢の美声を響かせた。「僕は高２の時にギターと出会って、歌手を目指そうと思った。こんなすばらしい歌声のバックでギターを弾かせていただいて、ギタリスト冥利に尽きます」と藤木は笑顔を見せた。

消息来源：http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180305-OHT1T50173.html

北京猫

ピクサー最新作、大阪で生演奏を披露
2018.3.5 22:00


ディズニー／ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』。その特別上映会が５日、大阪市内の映画館でおこなわれ、吹き替え版の声優をつとめた石橋陽彩（ひいろ）と藤木直人が登場。主題歌の生演奏を披露した。


映画『リメンバー・ミー』特別上映会で生演奏を披露した石橋陽彩（左）と藤木直人（５日・大阪市内）

『第９０回アカデミー賞』（現地時間４日）で、長編アニメーション賞と主題歌賞の２部門を制覇した同作。この日、上映後におこなわれたイベントでは、日本版声優のヘクター役・藤木のギター演奏に合わせて、ミゲル役の陽彩くんが主題歌『リメンバー・ミー』を披露。その、やさしくピュアな陽彩くんの歌声に、観客たちは酔いしれた。


生演奏後にはホッとした表情の石橋陽彩（左）と笑顔を見せた藤木直人（５日・大阪市内）

陽彩くんは「歌う前はドキドキでした。藤木さんと目が合ってから、気持ちよく歌うことができました」とコメント、藤木も「もともと、ギタリストになりたくて芸能界に入ったので、ギタリスト冥利に尽きます」と笑顔で語った。同映画は３月１６日に全国で公開される。






消息来源：https://www.lmaga.jp/news/2018/03/36396/

janeyfj

白裤子好评！
感谢猫姐发帖！

atse

恭喜、恭喜。可聽到現場，太有福了。

北京猫

藤木直人がギター生演奏、石橋陽彩が生歌披露　映画『リメンバー・ミー』大阪舞台挨拶レポート



映画『リメンバー・ミー』の大阪舞台挨拶が3月5日に行われ、日本語吹替版の声優を務めた石橋陽彩さんと藤木直人さんが登場した。

　ディズニー／ピクサー最新作となる本作は、明るくカラフルな“死者の国”を舞台に、時を越えた家族の絆を描いたファンタジー・アドベンチャー。主人公・ミゲル役を演じた石橋さんは「初挑戦ながらディズニー／ピクサーのすごい映画で主人公を担当させていただき光栄に思っています。最初の頃は緊張と不安でしかなかったのですが、スタッフさんのサポートや教えていただいたこともあり、今このステージに立たせていただいています」と、中学生とは思えぬ堂々としたコメントで回答。続いて、“死者の国”に迷い込んでしまったミゲルの頼りとなるガイコツ・ヘクター役の藤木さんは「ヘクターの“自分の娘に会いたい”という思いについて、自分にも子どもがいて共感するので、そこは核としてあります。でも最初の頃は、キャラクターが陽気でちょっとうさんくさい、よくわからない人物だったので（笑）、僕自身はうさんくさくもなければ陽気でもないためその人物像を演じるのは結構難しかったですね」と笑顔で振り返った。

　当日に第90回アカデミー賞で長編アニメーション賞、主題歌賞のW受賞が発表されたことについて、石橋さんは「“わー”っと叫びたくなるような気持ちで嬉しさがこみ上げてきました。こんな賞を獲れる作品に参加させてもらえて、これからのイベントなどでちゃんとお客さんを感動させられるような歌を届けないとなとプレッシャーも感じています」と感想を述べた。舞台挨拶では、本作の鍵となる主題歌「リメンバ ー・ミー」を藤木さんのギター生演奏に合わせて石橋さんが生歌を披露。会場には涙を浮かべる人も見られ、会場一体が感動に包まれた。抜群の歌唱力を見せつけた石橋さんは「歌っている途中に藤木さんと目が合ったことで緊張がほぐれて、気持ちよく歌えたかなと思います！」とにっこり。藤木さんは「元々、高校2年生の時にギターに出会ってギタリストになりたいと思ったのをきっかけにこの世界に入ったので、こんな素晴らしい歌声のバックでギター弾けてギタリスト冥利に尽きますね」と話し、楽譜については「いわゆる耳コピ。僕のバンドのギタリストが（笑）」とオチをつけ笑いを誘った。

　最後に、「本当にこの映画は家族の想いが伝わってくる熱い映画となっていますので、ぜひ大切な人や家族全員で一緒に観ていただきたいです！（石橋）」「小さなお子さんだけでなく、大人の方にもぜひ見てもらいたい。すごく感動できる映画です。なかなかスポット映像だけでは伝わらない世界観だと思いますので、今日観ていただいたみなさんがネタバレしない程度にいろんな方に紹介していただけると嬉しいです（藤木）」とそれぞれアピールし、締めくくった。


消息来源：http://kisspress.jp/articles/16820/