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本帖最后由 北京猫 于 2018-4-1 00:02 编辑

2018-03-31 08:00

藤木直人&石橋陽彩、『リメンバー・ミー』の魅力語る




3月4日に発表された『第90回アカデミー賞』で長編アニメーション賞&主題歌賞の2部門を受賞した、ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』(公開中)は、メキシコの祝日“死者の日”を題材にした笑いと感動のファンタジー・アドベンチャー。カラフルな<死者の国>に迷い込んだギターの天才少年ミゲルの冒険を、美しい映像と楽しい音楽を織り交ぜて描き出す。この作品の魅力を、日本版声優の藤木直人(45)、石橋陽彩(ひいろ/13)に語ってもらった。

藤木は、俳優として映画・ドラマ・舞台で活躍する一方、1999年にCDデビューして以降、ライブを中心に音楽活動も精力的に行い、アジア圏にもファンを広げている。本作では、カラフルな死者の国に迷い込んだ少年ミゲルが出会う、家族が恋しいガイコツのヘクターの吹き替えを担当した。

石橋は、テレビ番組『sing! sing! sing!世紀の歌声!生バトル日本一の歌王決定戦!』(TBS)のジュニア部門でグランプリを獲得して一躍脚光を浴び、幼くして歌とダンスの才能を開花させた期待の次世代アーティスト。本作の主人公、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルを熱演している。               

■『トイ・ストーリー3』と同じ監督の作品「家族の絆、つながりを大切に描く」

――ディズニー/ピクサー映画で好きな作品はありますか?

【石橋】僕は『トイ・ストーリー』シリーズが大好きで、1から3まで全部観ています。おもちゃが動き出すというのがすごく面白いな、と思って。ウッディとバズが口げんかしたり、仲直りしたりするところは感動するし。同じピクサーの映画に参加できてうれしいです。               

【藤木】『トイ・ストーリー』の1作目(1995年)は陽彩くんが生まれる前の作品だよね。生まれた時にはすでに『トイ・ストーリー』のようなすてきな作品がある、というのがすごいな。僕は十分、大人になっていたから(笑)。よくできているな、CG(コンピュータグラフィック)ってすごいなと思ったし、その後も『カーズ』とか『ファインディング・ニモ』とか、新作が公開されるたびに、CGの技術的にも驚くような表現があって、大人も子ども楽しめる作品を作り続けていますよね。僕も『トイ・ストーリー』が好きです。『リメンバー・ミー』が、『トイ・ストーリー3』(2010年)のリー・アンクリッチ監督の最新作ということで、おもちゃだって家族の一員だとすれば、『リメンバー・ミー』はストレートに家族を描いた作品。家族の絆、つながりを大切に描く監督なんだな、と納得しました。               

――『リメンバー・ミー』の舞台は、いまだかつて誰も行って帰ってきたことがない<死者の国>ですが、どんな感想を持ちましたか?               

【石橋】死者の国ってどんなところだろうと、思いましたけど、カラフルでびっくりしました。大きなタワーがあったり、ゴンドラがあったり、いろんな面白い人たちがいて、いい街だな、死んだら行ってみたいなって思いました(笑)。               

【藤木】『トイ・ストーリー』の1作目もすごかったけど、それから23年経ってテクノロジーはものすごく進んでいるんだな、と思いました。ガイコツなのに表情も豊かだし、動きもユーモラスでなめらか。それと死者の国のスケール感ですよね、壮大さが伝わってきて、圧倒されました。               

――お二人ともディズニー/ピクサー声優初挑戦でしたが…。

【藤木】やはり、難しいですね。完成している画に、日本語のせりふを合わせないといけないので、せっかく感情を込めてうまく言えたな、と思っていても、「ちょっと短かったです」というのでやり直すこともありました。オリジナルのボイスキャストのガエル・ガルシア・ベルナルさんもすごくすてきなお芝居をしているので、何度も英語版を聞いて、できるだけ雰囲気をくみ取って表現しようと思いました。それは初めての作業だったので、やり甲斐がありました。ぜひ、吹替版と字幕版、両方、観てもらいたいですね。               

【石橋】歌うシーンがいくつかあるのですが、歌に感情を込めるってこういうことか、と思いました。音程をはずさないように上手に歌おうとか、いままで歌ってきたのとは違った歌い方でした。例えば、泣きながら歌うシーンがあるんですが、泣きながら歌った経験がなくて(笑)。どう表現していいかわからなかったんです。監督からアドバイスをもらって、気持ちを込めながらいろいろ試しました。どんな感じになっているか、映画本編を観てほしいです。この作品で得た経験をこれからも生かしていきたいと思います。               

■俳優アーティストの先輩・藤木から石橋へアドバイス「青春を謳歌して」

――石橋さんは幼い頃から歌やダンスのレッスンを受けてきたそうですが、きっかけは?

【石橋】幼稚園の年中くらいの時に、先生が親にリズム感がいいから何かやらせてみたら、とすすめてくれたことがきっかけでした。僕もレッスンが楽しくて、どんどん歌うことが好きになりました。               

――藤木さんも長く音楽活動をされていますが、きっかけは?

【藤木】僕は中学、高校くらいになって、自然と音楽に興味を持つ中で、BOΦWYをきっかけにロックが好きになってギターを始めた、というよくあるパターン。野球少年がプロ野球選手になりたいと思うように、ギタリストになりたいと思ったくらいで。ギタリストにはなれなかったけど、音楽活動を続けられて、皆さんの前でギターを弾ける場があるというのは幸せなことだと思っています。               

――俳優、ミュージシャンの先輩として、石橋さんに助言するとしたら?

【藤木】僕はすべてが遅い人間だったので、芸能活動を始めたのも23歳の時だったし、それまでは普通に大学に通って、サークルの仲間と遊んで、青春を謳歌したといえるほどアクティブでもなかったけれど、それでもいろんな経験をできたことは後々、良かったなと思えたので、芸能活動ももちろん頑張ってほしいけど、それ以外の学校の友だちと過ごす時間や勉強も大切にしてほしい。すべてが自分に返ってくるから。青春を謳歌してほしいですね。               

【石橋】ありがとうございます。少し前まで、歌手になりたい、と思っていたんですけど、ミュージカルに出させてもらったり、『リメンバー・ミー』のように声だけでお芝居したり、いろいろやっていくうちに、藤木さんみたいにマルチに活躍できるアーティストになりたいなって思います。               

【藤木】本人を前にしたら、そういうしかないよね(笑)。でも、頑張って。まずは、『リメンバー・ミー』をたくさんの人に観てもらって、陽彩くんの歌声をたくさんの人に聴いてもらいたいですね。僕にとっても、今回演じたヘクターが代名詞になるくらい、ヒットしてほしい。先日、東京ディズニーシーに行ったんですが、ヘクターのシール(カスタマイズしてイヤーハットに貼ることができる)が売っていたので、思わず買いました。パソコンに貼っています(笑)。               

【石橋】えっ、僕も! ミゲルのシールがパソコンに貼ってあります。

【藤木】気が合うね(笑)。

消息来源:  https://www.oricon.co.jp/news/2108679/full/
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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感謝貓姐把資料和訪問也整理好。辛苦你了。剛在日本時去了電影院看了直人的版本,實在太好了。直人和陽彩是完全地溶入角色裏。聽到直人爸爸唱 remember me 給幻少 coco 時,太感動了,眼淚忍不住了。日本的宣傳很利害,周邊產品也很可愛美觀呢!

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