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[网络新闻] 20180221【Remember Me】 两位导演赴日召开记者见面会(组图)

「リメンバー・ミー」監督が来日、「トイ・ストーリー3」と比較し作品のテーマ解説

2018年2月21日 17:09





「リメンバー・ミー」来日記者会見の様子。




リメンバー・ミー」の来日記者会見が本日2月21日に東京のザ・ペニンシュラ東京で行われ、監督のリー・アンクリッチ、共同監督のエイドリアン・モリーナ、日本語吹替版キャストの石橋陽彩、藤木直人松雪泰子が出席した。


「リメンバー・ミー」ポスタービジュアル



ディズニー / ピクサー最新作となる「リメンバー・ミー」は、1年に1度だけ亡くなった家族に会えるという“死者の日”の祝祭を題材にした劇場アニメーション。第45回アニー賞では長編アニメーション作品賞を含む計11部門で受賞を果たした。

左からエイドリアン・モリーナ、リー・アンクリッチ。



監督作「トイ・ストーリー3」のプロモーション以来、約8年ぶりの来日となったアンクリッチは「ひさしぶりに大好きな街に来ることができてうれしいです」とにこやかに挨拶。アニー賞をはじめ数々の映画賞を獲得していることに関し「『トイ・ストーリー3』でアカデミー賞の長編アニメーション賞を受賞したとき、こんな最高なことはもう2度と起こらないと思ったけれど、本作でもいろいろな賞をいただけて光栄です」と心境を明かす。

リー・アンクリッチ

エイドリアン・モリーナ



死者の国に迷い込んだミュージシャンを夢見る少年ミゲルと、そこで出会ったガイコツ・ヘクターとの冒険を描く本作。モリーナは制作過程を振り返りながら「自分の先祖、つまり自分にとって大事な人を忘れないことは責務なのではないかと。それは普遍的なもので、人間全体に伝わるものだと感じました」と映画に込めた思いを伝える。また「リメンバー・ミー」と「トイ・ストーリー3」の違いを聞かれたアンクリッチは「考えたことがなかったよ」と笑い、「『トイ・ストーリー3』では究極的には別れがテーマになっています。もしかしたら『リメンバー・ミー』は真逆かもしれませんね。愛する者をいつまでも忘れずに、子供たちに伝えていくという」と回答。するとそれを聞いたモリーナは「トイ・ストーリー3」のあるシーンを挙げ、「アンディの母親が『あなたと一緒に大学に行けたらいいのに』と言いますが、アンディは『ずっと一緒だよ』と返しますよね。その部分の気持ちは『リメンバー・ミー』と一緒だと思います」と語った。




左から松雪泰子、石橋陽彩、藤木直人。


松雪泰子




藤木直人(右)のギターに合わせ、「リメンバー・ミー」を歌う石橋陽彩(左)。





ここで石橋、藤木、松雪の3人がステージへ。収録の感想を尋ねられたヘクター役の藤木は「陽気でうさんくさいガイコツとして登場するんです。僕は暗くて真面目なので、その要素を出すのが難しかったです」と、ミゲルの高祖母イメルダ役の松雪は「威厳と強さ、そしてちょっとしたユーモアをどのように出すかを考えながら丁寧にやらせていただきました」と振り返った。続いて石橋と藤木が劇中歌「リメンバー・ミー」を生披露。藤木の弾くギターに合わせ、石橋は13歳と思えない堂々とした歌声を披露し観客を驚かせる。パフォーマンスのあと藤木は「(緊張で)指プルプルしちゃいました」と正直に話し、石橋に「朝から一緒に取材を受けているんですが、堂々としていて本当にすごいですよね」と賛辞を贈った。

左からエイドリアン・モリーナ、リー・アンクリッチ、松雪泰子。



そしてアンクリッチは「まだ地上に存在していない人々にも観てもらえるような、未来に残る作品になったらうれしいです」としみじみ述べる。モリーナが映画のテーマを「忘れないことの大切さ」と端的に伝えると、アンクリッチは深くうなずいた。
「リメンバー・ミー」は、3月16日より全国でロードショー。なお「アナと雪の女王」の新作短編「アナと雪の女王/家族の思い出」が同時上映される。

消息来源:https://natalie.mu/eiga/news/270467
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

藤木直人、ギター生演奏!ミゲル役・石橋陽彩の歌を「金メダル」と絶賛! 映画『リメンバー・ミー』来日イベント



ディズニー/ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』のリー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督が来日し、2月21日、ザ・ペニンシュラ東京にて来日イベントを開催。日本語吹替版のキャストの石橋陽彩、藤木直人、松雪泰子も登壇し、藤木のギター演奏で、石橋陽彩が主題歌「リメンバー・ミー」を歌い、監督らにサプライズプレゼントした。
本年度アカデミー賞で長編アニメーション賞と主題歌賞にノミネートされた本作は、死者の国に迷い込んだミュージシャンを夢見る少年ミゲルの冒険を描く、“家族”をテーマにした物語。アメリカでは公開から3週連続No.1、メキシコでは歴史上興収第1位を獲得するなど、全世界で大ヒットを記録し、世界中に大旋風を巻き起こしている。

大ヒットの要因を聞かれたエイドリアン共同監督は「製作しているときから感じていたことだが、スタッフたちはそれぞれ違うバックグランドを持っているけど、自分の祖先とつながっていること、自分の人生にとって大切な人が亡くなった後でも忘れないということ。その共感度合いを見て、これは普遍的なことで、訴えかけているものは人間全体に伝わるものだと確信しました。それが世界に伝わったんだと思っています」と答えた。

リー監督も「最初は、ヒットしたことに驚いたんです」と話し、「自分たちは美しくシンプルな物語を作ることに一生懸命だったので、それがどう響くかまでは考えていなかった。世界中で温かく受け入れられたことに大変感謝しています」と素直な気持ちを吐露。

3月5日(現地時間3月4日夜)に発表されるアカデミー賞も気になるところだが、リー監督は「いろんな賞を受賞し、アカデミー賞にもノミネートしたことは、自分の想像を超えることで感謝の気持ちでいっぱいだが、受賞した数々の賞は、この映画に携わってくれた多くの方たちに対する評価」とコメントしながらも、「受賞よりも、私たちにとって重要なのは作品を完成させて、世界中の皆様にお届けできたこと。これからも何世代にも残る作品になれば嬉しい」と語った。
また、「当初から本作にとって、音楽がストーリーにとってとても重要な役割を示すだろうと思っていました」と話す、エイドリアン共同監督。「主題歌『リメンバー・ミー』は歌う人によって、捧げる人によって、そして場所によって意味が全く違うものになる。大きなチャレンジでしたが、この映画の大きなテーマである“忘れないこと”の大切さや“死者に対する思いも持っている」と説明し、「私は何百回と聞いていますが、本当に素晴らしい曲で、最初に聴いた感動は忘れない」と目を輝かせていた。

さらに、リー監督は「この作品を作っている間、年を重ねた父が完成作品を観られないのではないかと気がかりでした。アメリカでの公開時に、父を訪ねてPCで作品を観てもらうことができました。そして、その数日後に亡くなりましたが、この作品に息子が関わったことを誇らしく思ってもらうことができました」と、自身の家族の絆を明かす場面も。



その後、日本語吹替えキャストのミゲル役の石橋、ヘクター役の藤木、イメルダ役の松雪が登場。石橋は「最初は緊張と不安しかなかったけど、ミゲルの気持ちと一体になって演じることができました」と自信をのぞかせ、完成作品を観て「自分の声も気にならないくらい、最後は号泣しました」と。



藤木は「オリジナルのヘクターが、豊かな素晴らしい表現をしていたので、それに少しでも近づけるように頑張りました」と胸を張り、「自分も親になってみて共感できるところがありましたが、陽気でうさんくさいガイコツとして登場するので、どちらの要素も持ち合わせていない僕には大変でした。暗くてまじめなので(笑)」と言って会場の笑いを誘う。



松雪は「衝撃を受けるほど圧倒的な映像美と魂に響いてくる美しい曲。世代を超えた深い愛、絆が全編に展開されいました」と感動の面持ち。





イベント後半では、来日した両監督の前で、藤木のギター演奏とともに、石橋が主題歌「リメンバー・ミー」を披露。歌い終わった石橋は「緊張しましたが、憧れの藤木さんといっしょにパフォーマンスできて、すごくうれしく思っています」と満面の笑みを浮かべ、藤木は「緊張しました。この5年間で一番緊張したんじゃないかな(笑)。もう指がプルプルしていましたから」と苦笑い。石橋についても「こんなに堂々としていて、陽彩くんは凄い。陽彩くんの歌は金メダルです!」と絶賛。



感激したリー監督は「素晴らしかったのでハグさせてください」と歩み寄り、石橋にハグ。「『リメンバー・ミー』はシンプルそうに見えて、実はすごく難しい曲。本当にありがとうございました!」と喜んでいた。
さらに、松雪から両監督へマリーゴールドで作られたギターがプレゼントされ、鮮やかで和やかなイベントを終了した。






カラフルな死者の国に迷い込んだ、ミュージシャンを夢見る少年ミゲル。唯一の頼りは、家族が恋しいガイコツのヘクター。日の出を過ぎたら永遠に家族と会えなくなる、絶体絶命のふたり──彼らと家族をつなぐ鍵は、ミゲルが大好きな名曲“リメンバー・ミー”に隠されていた…。
監督:リー・アンクリッチ
共同監督:エイドリアン・モリーナ
製作:ダーラ・K・アンダーソン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
公式サイト:http://disney.jp/Remember-me

3 月16 日(金)全国公開!

消息来源:http://www.astage-ent.com/cinema/remember-me-6.html
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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感謝貓姐!!照片都太美了~
直人最高~

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本帖最后由 北京猫 于 2018-2-24 14:38 编辑

2018/02/23
ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』日本語吹替え版声優の石橋陽彩くんが藤木直人さんと生演奏を披露



ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』の日本公開が間近に控える中、リー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督が来日しました。日本語吹替え版声優の石橋陽彩(いしばしひいろ)くん、藤木直人さん、松雪泰子さんも登壇し、石橋くんと藤木さんは劇中で歌われる主題歌を生演奏してくれましたよ! イベントの模様をお届けします。

何世代にもわたって見てもらえるような作品になってほしい

アメリカでは公開から3週連続で1位、メキシコでは歴代興行収入が1位、全世界での興行収入が750億円を突破するというという大ヒットとなっている『リメンバー・ミー』。そのヒットの要因を聞かれたリー・アンクリッチ監督は、このような評価になったことを始めは驚いたと言います。

『自分たちとしては、この美しくシンプルな物語を綴ることに一生懸命だったので、それが世界の方々に対してどんな風に響くか、どんな賞を受賞するかということは実際には考えていませんでした。けれども世界中で暖かく受け入れられて本当に感謝しています』

また、これまでゴールデン・グローブ賞やアニー賞といった数多くの賞をとってきたことについては、

『これまでいただいた数々の賞というのは、本当に何年間もかけて作品を作っている間に関わってくださった何百人もの方の想い、力が反映されたものだと思うのでとても嬉しいですし、彼らの仕事に対しての評価だと感じています』

と、共に働いてきた人々へ感謝の気持ちを述べました。また、アカデミー賞の長編アニメーション賞と主題歌賞の2部門にノミネートされてることについてその自信を聞かれると、賞は素晴らしいものだと言いつつも、

『私たちにとって一番大切なのは作品を完成させて世界の皆さんにお届けしたこと。
そして何世代にもわたって、今地上に存在していない子どもたちや家族の方々が見てくださるような作品になっていけばいいと思います』


と作品への想いを語りました。

日本語版声優の3名が語る「声で演じる大変さ」

続いて、日本語版声優の石橋陽彩くん、藤木直人さん、松雪泰子さんが登場。今回日本語版のミゲル役を担当した石橋陽彩(いしばしひいろ)くんは2004年生まれ。声優初挑戦ながら、主人公という大役を演じました。

『最初は緊張と不安でしかなかったんですけど、やっていくうちにミゲルの気持ちと一体化できながら演じられたかなと思います。
ミゲルの真面目で何事にも一直線という真面目なキャラクターも演じられたかなと思います』



ミゲルの冒険の相棒となるヘクター役の藤木さんは、

『ヘクターは抱えている想いが強いっていうのが、僕も親になってとても共感できるところがあったんですけれども、陽気で胡散臭いガイコツとして始め登場するので、どちらの要素も持ち合わせていない僕には、言ってみれば「暗くて真面目」ってことですから(笑)、その辺を出すのは大変でした』

と会場を沸かせていました。

ミゲルのひいひいおばあちゃんイメルダ役の松雪泰子さんは、

『とても威厳のある強い、そして愛情深いひいひいおばあちゃんイメルダでしたので、その威厳と強さ、そしてちょっとしたユーモアというのを声でどのように表現したらいいのか、丁寧にディレクターさんと相談しながらやらせていただきました。緊張もしましたが、とても楽しい体験でもありました。歌はたくさんトレーニングして臨みました』


と語り、さまざまな感情を声だけで表現する難しさを語っていました。


主題歌「リメンバー・ミー」を石橋くんが監督へプレゼント



会場では、石橋くんが藤木さんのギターに合わせて主題歌である「リメンバー・ミー」を生演奏してくれました。石橋くんは幼い頃から歌が好きでレッスンを続けており、テレビ東京「THEカラオケ★バトル」などの歌番組に出演し注目を集めたこともあるほどです。
多くの報道陣の前で、「緊張する」と言いながらも堂々と伸びやかな歌声を披露してくれ、会場はあたたかく優しい雰囲気に包まれました。若干13歳で堂々と歌う姿に、リー・アンクリッチ監督も「シンプルに見えて難しくて複雑な曲。見事な演奏でした」と感激。石橋くんにハグをする場面もありました。
エイドリアン・モリーナ共同監督からも、特にミゲルの吹替えが素晴らしかったと大絶賛されていた石橋くん。日本語吹替え版では、劇中で流れる歌声にもぜひ注目したいですね。
最後に「この作品は家族で見ていただきたい」というリー・アンクリッチ監督。家族との絆や、今は亡き大切な方を思い出すきっかけとなる作品です。

タイトル:『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』
公開日:3月16日(金) 公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
文・山内ウェンディ


消息来源:https://select.mamastar.jp/233917
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回复 21# atse

希望20周年演唱會有機會現場聽到,就算版權問題,不會收錄在DVD也好

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不愧是迪斯尼的年度力作,新闻还没贴完呢。。。

2018/02/21 16:56:51  

藤木直人、ギター生演奏に緊張「指ぷるぷるしました」

俳優の藤木直人が21日、都内で行われたディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』(3月16日公開)の来日記者会見に出席し、ギターの生演奏を披露した。



  • 主題歌「リメンバー・ミー」を披露した石橋陽彩(左)と藤木直人



ミュージシャンを夢見る少年ミゲルがカラフルな“死者の国”に迷い込み、そこで出会った"家族が恋しいガイコツ"のヘクターと冒険を繰り広げる同作。会見には、来日したリー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、そして、日本語吹き替え版で主人公ミゲルを演じた石橋陽彩、ミゲルが“死者の国”で出会うガイコツ・ヘクター役の藤木、ミゲルのひいひいおばあちゃん・イメルダ役の松雪泰子が出席した。
ディズニー/ピクサー声優に初挑戦した藤木は「オリジナルのヘクターがとても豊かな素晴らしい表現をしていたので、少しでも近づけるように頑張りました」と吹き替えの感想をコメント。「ヘクターが抱えている強い思いは、自分も親になってすごく共感できるところがあったんですが、陽気で胡散臭いガイコツとして最初登場するので、どちらの要素も持ち合わせいない僕が、言ってみれば暗くて真面目ということですが(笑)、その辺を出すのは大変でした」と、ヘクターに共感した点と自身との違いを笑いを交えて語った。




石橋は「声優初挑戦ながらこんなディズニー/ピクサーという大舞台で大役をさせてもらったことを光栄に思っていて、最初は緊張と不安でしかなかったんですが、やっていくうちのミゲルの気持ちと一体化できたと思う」、松雪は「緊張もしましたがとても楽しい体験でした。でも、歌に関してはすごく最初ナーバスで、たくさんたくさんトレーニングをして臨みました」とそれぞれコメント。3人の吹き替えについて、リー監督とエイドリアン監督は「素晴らしい演技をしてくださった」「感情豊かに表現してくださってとても感動しています」と大絶賛だった。


  • 左から松雪泰子、エイドリアン・モリーナ共同監督、リー・アンクリッチ監督、石橋陽彩、藤木直人




その後、藤木がギターを演奏し、石橋とともに主題歌「リメンバー・ミー」を歌唱。2人からの歌のプレゼントに、リー監督とエイドリアン監督は「素晴らしかった。見事な演奏をありがとうございます」「素晴らしい信じられないようなパフォーマンスだった」と感動した様子で、松雪も「すごい感動しました」とうっとりしていた。
石橋は「すごく緊張したんですけど、憧れの藤木さんと一緒に演奏できてすっごくうれしく思っています」と緊張から解放されたような笑顔で藤木への思いを告白。藤木も「緊張しました。指ぷるぷるしていました」と打ち明け、「でも、陽彩くんが堂々と歌っていてすごいなと。陽彩くんの歌は金メダルです!」と現在開催中の平昌五輪にかけて石橋を称賛した。













消息来源:https://news.mynavi.jp/article/20180221-587296/
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2018.02.21

『リメンバー・ミー』来日記者会見開催!ミゲル役・石橋陽彩さんは生歌、ヘクター役・藤木直人さんはギター演奏で披露!



2月21日(水)に、『トイ・ストーリー3』を生んだリー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督が来日!両監督へのサプライズとして、日本版声優のへクター役藤木直人さんのギター演奏に合わせ、主人公ミゲル役石橋陽彩(ひいろ)君がディズニーの新たな名曲「リメンバー・ミー」を歌う2人の初パフォーマンスに、会場は感動で包まれました。




リー監督とエイドリアン共同監督は、本作を象徴するマリーゴールドの花で飾られたオフレンダ(祭壇)から舞台に登場し記者会見がスタート。まず、リー監督は『トイ・ストーリー3』以来8年ぶりの来日、エイドリアン共同監督は『モンスターズ・ユニバーシティ』以来5年ぶりの来日となりましたが「日本は大好きな街。この作品を分かち合うということで日本に来られてとても嬉しいです」とリー監督は笑顔を見せました。アメリカでは3週連続1位、メキシコでは歴代興行収入1位、中国では200億円を超え、世界興行収入が750億円を突破し大ヒットとなっている本作ですが、その要因についてエイドリアン共同監督は「ピクサーのアーティストもそれぞれ違うバックグラウンドがありますが、亡くなった人を忘れないということにみんなが共感しているのを見て、普遍的なテーマだと思いました。その反応が世界中で受け入れられたのかなと思います」と分析しました。

さらに本作はピクサー史上初めて<音楽>をテーマに作られた物語。アカデミー賞主題歌賞にノミネートされている楽曲「リメンバー・ミー」は、『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」の作曲家クリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペスが新たに生み出した名曲です。本作の楽曲制作にも携わったエイドリアン共同監督は「映画の初期段階から音楽が重要な役割を果たすと思っていました。歌う人や場面、アレンジによって全く意味が変わる歌なんです。忘れないことの大切さがテーマですが、一番最初に感じた美しさをいまだに感じます」と楽曲への思いを明かし、ディズニーの新たな名曲が誕生したことに自信を見せました。



そしていよいよ日本版声優を務めた石橋陽彩君(主人公ミゲル役)、藤木直人さん(へクター役)、松雪泰子さん(イメルダ役)が揃って登場!ディズニー/ピクサーの声優初挑戦となった3人は「声優初挑戦でこんな大役をやらせて頂き光栄でしたが、初めは緊張と不安しかなかったです。でもミゲルの真面目で一直線に駆け走る真面目なキャラクターができたと思います」(石橋君)、「大きなプロジェクトに参加させて頂いたと感じています。大人の方が見ても感動できるストーリーなので、ぜひ大人の方にも見て頂きたいと思います。一番好きなピクサー作品が『トイ・ストーリー3』だったのですが、リー監督の作品と聞いて納得です」(藤木さん)、「衝撃を受けるほどの圧倒的な映像美と曲で、どの曲も魂に響いてくる美しい曲でした。世代を超えた深い愛や思いや絆が全編を通して見事なストーリー展開に感動しました。威厳と強さを持ったイメルダを声で表現するので丁寧に演じましたが、とても楽しい体験でもありました」(松雪さん)と喜びの心境を明かしました。

さらにリー監督も3人の吹替を見て「3人とも本当に素晴らしかったです。この作品に関わってくれて嬉しいですし、オリジナルの声優を大切に思いつつご自身の色を出してくれたことで日本の皆さんに寄り添うキャラクターになったと思います」と絶賛。そんな両監督に向けて、藤木さんと石橋くんから楽曲「リメンバー・ミー」の歌をプレゼントしました。この日、石橋君と藤木さんが2人でパフォーマンスをするのは初めてのこと。藤木さんのギター演奏に乗せて、石橋君が美しく歌う「リメンバー・ミー」に、会場中が大きな感動に包まれた。感動的なパフォーマンスにリー監督は「本当に美しかったです。シンプルに見えて難しく複雑な曲なんですよね。ハグさせてください!」と石橋君に熱烈なハグ!藤木さんは「石橋君の歌声は金メダル級!」と絶賛。また松雪さんも「初めてお2人の歌声を聴けて本当に感動しました。とても素晴らしかったです」と大絶賛だった。そして松雪さんからも両監督に、伝説の歌手デラクルスのギターをモチーフにしたマリーゴールドの花束をプレゼント。3人からの大きな歓迎にリー監督は「とても美しくて本当に嬉しいサプライズをありがとうございます!」と感動の面持ちで感謝の気持ちを述べました。


消息来源:  http://www.disney.co.jp/movie/remember-me/news/20180221_01.html
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藤木直人、『リメンバー・ミー』記者会見でギター生演奏




2018年2月21日に、ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』のリー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督の来日記者会見が開催された。
 本作を象徴するマリーゴールドの花で飾られたオフレンダ(祭壇)から舞台に登場したリー監督とエイドリアン共同監督。本作はピクサー史上初めて、音楽をテーマに作られた物語で、【アカデミー賞】主題歌賞にノミネートされている楽曲「リメンバー・ミー」は、『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」の作曲家クリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペスが新たに生み出した名曲だ。本作の楽曲制作にも携わったエイドリアン共同監督は「映画の初期段階から音楽が重要な役割を果たすと思っていました。歌う人や場面、アレンジによって全く意味が変わる歌なんです。忘れないことの大切さがテーマですが、一番最初に感じた美しさをいまだに感じます」と楽曲への思いを明かし、ディズニーの新たな名曲が誕生したことに自信を見せた。
 この日、日本版声優を務めた石橋陽彩(主人公ミゲル役)、藤木直人(へクター役)、松雪泰子(イメルダ役)も登壇。ディズニー/ピクサーの声優初挑戦となった3人は「声優初挑戦でこんな大役をやらせて頂き光栄でしたが、初めは緊張と不安しかなかったです。でもミゲルの真面目で一直線に駆け走る真面目なキャラクターができたと思います」(石橋)、「大きなプロジェクトに参加させて頂いたと感じています。大人の方が見ても感動できるストーリーなので、ぜひ大人の方にも見て頂きたいと思います。一番好きなピクサー作品が『トイ・ストーリー3』だったのですが、リー監督の作品と聞いて納得です」(藤木)、「衝撃を受けるほどの圧倒的な映像美と曲で、どの曲も魂に響いてくる美しい曲でした。世代を超えた深い愛や思いや絆が全編を通して見事なストーリー展開に感動しました。威厳と強さを持ったイメルダを声で表現するので丁寧に演じましたが、とても楽しい体験でもありました」(松雪)と喜びの心境を明かした。
 さらにリー監督も3人の吹替を見て「3人とも本当に素晴らしかったです。この作品に関わってくれて嬉しいですし、オリジナルの声優を大切に思いつつご自身の色を出してくれたことで日本の皆さんに寄り添うキャラクターになったと思います」と絶賛。そんな両監督に向けて、藤木と石橋から楽曲「リメンバー・ミー」の歌のプレゼントが贈られた。石橋と藤木が2人でパフォーマンスをするのはこの日が初めてのことで、藤木のギター演奏に乗せて、石橋が美しく歌う「リメンバー・ミー」に、会場中が大きな感動に包まれた。感動的なパフォーマンスにリー監督は「本当に美しかったです。シンプルに見えて難しく複雑な曲なんですよね。ハグさせてください!」と石橋に熱烈なハグ。藤木も「石橋君の歌声は金メダル級!」と絶賛した。

◎『リメンバー・ミー』予告編
https://youtu.be/2Q8h8hJvN4A
◎公開情報
『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』
2018年3月16日(金)より全国順次ロードショー
監督:リー・アンクリッチ
共同監督:エイドリアン・モリーナ
製作:ダーラ・K・アンダーソン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.


消息来源:http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/60336/2
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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太好了。若可以在現場聽到就好了。CD是必買的了。

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感謝貓姐.
直人也太師了.

Remember Me 太好聽了.

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