本帖最后由 yoyo 于 2012-7-29 19:29 编辑
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トーク番組「おしゃれイズム」(日本テレビ系)でMCを務めている藤木直人。この人の不思議なのは、「トシをとらないこと」だ。
もちろん若い頃の写真と今の写真を並べると、微妙に目尻のシワが増えていたり、微妙に経年変化は見られる。でも、基本ラインは一緒だ。
在談話性節目『灑落主義』(日本電視台系)裡擔任主持工作的藤木直人,這個人最不可思議的地方,是"年齡凍漲"、年歲看起來都不會增加這件事。當然,年輕時的照片與現在照片擺在一起,眼尾處微妙的增加了些許的皺紋,也微妙的看到了一些歲月的變化。但是,基本的線條幾乎是完全一致的。
たとえば、人気ドラマから、映画化もした「ホタルノヒカリ」での“スマートで理路整然としていて、キュート”な「ぶちょお」役が非常に似合っている。 でも、これって、「ナースのお仕事」の朝倉いずみ(観月ありさ)の夫・高杉とほぼ一緒じゃないだろうか。
比方說,在非常受歡迎、且還拍成電影的連續劇『螢之光』這一齣戲裡,那位聰明敏銳、有條有理、整理起東西一絲不苟但又非常可愛的"bucyou",就是與他非常相符的角色。 這麼說來、在『護士的工作』裡,女主角朝倉泉(觀月亞理沙飾)的丈夫高杉這個角色部也幾乎一樣嗎?
というと、女性視聴者たちには「“ぶちょお”のほうが断然カッコいい!」「ナースのときの高杉にはトキめかなかった」などと言われてしまいそうだが、求められる「王子様的な藤木直人」というポジション・空気は、不動のものに見えるのだ。
但如果這麼說的話,女性觀眾們一定很斬釘截鐵的這麼說:『"部長"絕對帥多了!!』『護士的工作裡的高杉無法讓人心動!』。於是我們就看到了,原來大家所求的"王子殿下的藤木直人"的地位與氛圍是如此不可動搖的。
しかも、「た~か~す~ぎ~~」とか「ぶ~ちょお~」とか、若い可愛い女性に語尾を伸ばして呼ばれるのも、なぜかよく似合う。 ヒロインは時代時代で、そのときの旬の女優さんにかわっていくにもかかわらず、その「相手役」のほうは全然かわらないという不思議。少女マンガ・女性向け漫画が描く、理想の「恋人」像の一つの典型が、「藤木直人」なのだろうか。
而且,不管是『ta~ka~shu~ki~~~~』還是『bu~cyouooo~~~~』,這種年輕女性特有的拉長語尾的呼叫方式,不知為何就是很適合藤木直人。
在每一個時期裡都會有當時當紅的女演員,每一個時代也都一樣,都是努力的讓女演員在戲中顯得更可愛,但是她的"另一半"的角色居然完全都是同一個人時,這才是最不可思議之處。於是乎我們應該可以這麼說:在少女漫畫哩,以女性為主題所描繪的"理想的戀人"的"形象"裡,藤木直人是其中的一種典型。
同じく「トシをとらない男」というと、柳沢慎吾とか、陣内孝則とか、京本政樹とか、キャラの強い人はけっこういるけれど、「恋人」「婚約者」役でトシをとらない人というのは、ちょっと異色だ。
かつては石黒賢あたりがその席をずっと守ってきたのだろうけれど、「爽やか」で「好青年」の「恋人(婚約者)」役というのは、ドラマにおいていつの世もそれなりに需要があるわりに、常にやや人材難なのかもしれない。 同樣的也有一群年齡不會增加的男人,比方說柳澤慎吾、陣內孝則、 京本政樹等個性較強烈的人,但是在飾演"戀人""未婚夫"等的角色裡,年齡凍漲的人確實比較不同些。
雖然過去曾有石黑賢一直守護著這個席位,但是要能夠兼具既『爽朗』又是『好青年』的『戀人』等所有條件,不是只有連續劇,說不定在這在現實生活裡也是很需要的,只是這樣的人材就真是遍世難尋啊。
石黒賢から渡されたバトンを、引き継いでくれる人がまだ見つかっていない、ドラマの「恋人(婚約者)」役の枠。
後継者が現れるまでは、ヒロインたちが次々にかわっていっても、藤木直人はまだまだトシをとるわけにはいかないのかも。(文:田幸和歌子) 從石黑賢手中接到接力棒之後,至今這個『戀人』的角色還未能找到繼任者。在吼記者出現之前,即使女主角們一任一任的換過,藤木直人恐怕還是那個"凍漲"的不會增加年歲的人呢。
2012/07/29
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