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本帖最后由 北京猫 于 2018-6-2 14:50 编辑

2018/06/02 07:00:00
上野樹里、結婚後初の連ドラ出演「長らくお待たせいたしました!」


女優の上野樹里が、7月12日スタートのフジテレビ系ドラマ『グッド・ドクター』(毎週木曜22:00~ ※初回15分拡大)に、結婚後初めて、2年半ぶりに連ドラ出演を果たすことが2日、明らかになった。



主演の山崎賢人演じる、自閉症スペクトラム障がいでコミュニケーション能力に障がいを抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊が、レジデント(研修医)として小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながら成長していく同作。上野は、医師を目指し奮闘する小児外科医で、何かと湊の面倒を見ることになる瀬戸夏美を演じる。

夏美は、正義感が強く、子どもたちから太陽のように慕われる医師で、上野は「とてもやりがいのあるお仕事になると思いました。私自身、子どもの頃、小児外科にお世話になっていたことがありますし、日本が少子化の今、子どもたちの命を1人でも多く救いたいと奮闘している小児外科医は、日本で約800人と、とても貴重な存在であり、尊い職業だと思います」とコメント。

山崎について、上野は「子どもを見る眼差しが素晴らしく、心が透き通るような、人の心の奥深くに癒しと優しさを届けてくれる、そんな湊の姿が垣間見れて、撮影が今から楽しみです」といい、ファンに向けて「大変長らくお待たせいたしました! 30代になってから初めての連続ドラマ出演になります」と呼びかけている。


また、藤木直人が、湊と夏美たちが勤める小児外科を束ね、抜群に優秀な医師・高山誠司役で出演。「山﨑さんの役は極めてチャレンジングだと思いますが、それを作り出す場に立ち会えること、今からとても楽しみにしています。そして上野さんは今まで個性的なキャラクターを幅広く演じられて来た方。ポスター撮影で1日だけお会いしたのですが、この作品にかける熱い思い、さらには作品や小児外科医についての膨大な勉強量に圧倒されました…」と感心していることを語った。

他にも、小児外科長・間宮啓介役で戸次重幸、理事長・東郷美智役で中村ゆり、看護師・橋口太郎で浜野謙太、副院長・猪口隆之介役で板尾創路、院長・司賀明役で柄本明の出演も決定。

プロデュースを手がけるフジテレビの藤野良太氏は「(夏美役は)最初から上野樹里さんを思い浮かべながらキャラクターをデザインしていきました。夏美の、小児外科医という仕事に対してどこまでも真摯(しんし)に向き合う様は、どこか上野さんのパーソナリティと重なるところがあります」といい、「高山は天才・小児外科医としての顔の裏側に、他人には言えないある葛藤を心の内に抱えたキャラクターでもあります。藤木直人さんであれば、高山の光と影の両面をこれ以上なく表現していただけると思っております」と期待を込めた。

消息来源:https://news.mynavi.jp/article/20180602-640275/
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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上野樹里 結婚後初の連ドラ、フジ「グッド・ドクター」で小児外科医役「お待たせ!」

俳優山崎賢人(23)主演のフジテレビ「グッド・ドクター」(7月12日スタート、木曜後10・00)に女優上野樹里(32)が出演することになった。2016年5月にロックバンド「トライセラトップス」のボーカル和田唱(42)と結婚後、連続ドラマへの出演は今回が初めて。

 TBS「家族ノカタチ」(16年1~3月)以来2年半ぶりで「ファンでいてくださった方々、大変長らくお待たせ致しました」と本格女優復帰をアピールした。

 同作は小児外科医の世界を舞台にしたヒューマン医療ドラマ。上野は一人前の医師を目指す小児外科医役。自身は幼少期に入院した経験から同職に強い思い入れがあるといい「慎重な気持ちにもなりますが、夢を持ってもらえるよう明るさを忘れず演じたいと思います」と意気込んでいる。

 山崎との共演も今回が初。作中では上野が先輩医師として面倒を見る場面が多く「(山崎)賢人くんの子供を見るまなざしが素晴らしく、心が透き通るような姿が垣間見られて、撮影が今から楽しみです」と本番を心待ちにしている。同じ職場の上司役の藤木直人(45)とも初共演。「先輩として時に楽しく、時にピリッと私たちの現場のムードメーカーになってくださるのかなあ」と期待を語った。

 今作へ込める思いは強く「小児外科医を目指す方が一人でも増えたり、現在小児外科医を目指している方がより強い目標を抱けるような作品作りができたらいいなと思います」と熱く話した。

 ≪藤木直人が気合“できる医者”≫藤木は過去10作品のドラマで医師役を演じているが、小児外科医は今回が初めて。「これまで、研修医だったり、出世の望みの薄い医者だったり、どことなく頼りない医者像が多かったです」と振り返り「自分が年を取ったからか、今回は自分の信念を貫く、いわゆるできる医者。皆さんの足を引っ張らないよう頑張ります」と意気込んだ。
[ 2018年6月2日 05:00 ]

消息来源:https://www.sponichi.co.jp/enter ... 0041000023000c.html
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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山崎賢人・上野樹里・藤木直人が初共演 新ドラマ「グッド・ドクター」追加キャスト発表
2018.06.02 07:00


【山崎賢人・上野樹里・藤木直人/モデルプレス=6月2日】俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演を務めるフジテレビ系新木曜ドラマ『グッド・ドクター』(7月12日よる10時スタート※初回15分拡大)に、上野樹里、藤木直人らが出演することがわかった。

上野樹里、山崎賢人、藤木直人(C)フジテレビ



ドラマ「グッド・ドクター」とは?
2013年に韓国で放送、2017年に『グッド・ドクター 名医の条件』としてアメリカでも連続ドラマ化された、同名作の連続ドラマ『グッド・ドクター』が原作。

山崎演じる、自閉症スペクトラム障がいでコミュニケーション能力に障がいを抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊が、小児外科のレジデントとして、子どもたちの命のために闘い、子どもたちの心に寄り添い、そして子どもたちとともに成長していく姿を感情豊かに描く。

上野樹里、結婚後初の連ドラ
結婚後初の連続ドラマ出演となる上野が演じるのは、一人前の医師を目指し奮闘する小児外科医で、何かと湊の面倒を見ることになる瀬戸夏美。医師役は『アリスの棘』(TBS系14年4月~6月)で演じた消化器外科医以来2度目だが、同作で演じた復讐に燃えるダークドクターから一転、今作では正義感が強く、子どもたちから太陽のように慕われる医師を演じる。

『家族ノカタチ』(TBS系16年1月~3月)以来2年半ぶりの連ドラを前に、「ファンでいてくださった方々、大変長らくお待たせ致しました!30代になってから初めての連続ドラマ出演になります。韓国やアメリカで、『グッド・ドクター』 はドラマとして高く評価されているので、いい意味でプレッシャーはありますが、作品は国を越えて影響し合って生まれていると思うので、比べたりするのではなく、それぞれにホームに寄り添ったカタチで素敵な作品になるよう、しっかり努めたいと思います」と意気込む上野。

「夏美という役を、夢を持ってもらえるよう明るさを忘れず演じたいと思います」とした上で、「更なる望みを言わせていただけるなら、このドラマを通して、小児外科医を目指す方が1人でも増えたり、現在小児外科医を目指している方がより強い目標を抱けるような作品作りができたらいいなと思います」とコメントした。

藤木直人、TVドラマ10作目の医師役
一方、湊(山崎)と夏美(上野)たちが勤める小児外科を束ね、抜群に優秀な医師・高山誠司を演じるのが藤木。医師役でのTVドラマ出演は今作で10作品目となるが、子どもたちの命を守る最後の砦という責務から来る厳しさのみならず、子どもたちを思う温かさを併せ持つ役どころで“医師・藤木”の新境地をみせる。

スケジュール的に出演は厳しかったいう藤木だが、「プロデューサーさんの作品にかける熱意に惹かれて参加する事にしました」と明かし、「オリジナルがあって、さらにはアメリカでリメイクされてどうしても比較されてしまうと思いますが、藤野プロデューサーとだったらそれに負けない日本版を作れると思いました」と告白。

視聴者に向けては「未来ある子ども達を救う小児外科医。しかしその過酷な現状。でも山崎さん演じる湊のピュアさが、さまざまな人の心を動かしていくファンタジー。色々な方に見ていただいて、色々な事を思っていただければ幸いです」と呼びかけた。


2人に寄せる信頼
また、藤木が信頼を寄せている藤野良太プロデューサーもまた、上野と藤木に期待。夏海は、最初から上野を思い浮かべながらキャラクターをデザインしたようで「台本の読み込み方や、病院への取材等、この役にかける上野さんの並々ならぬ情熱に、僕たちも大いに刺激を受けています。上野さんであれば最高の魂をヒロインに宿してくださると確信しています」と吐露。

「藤木直人さんであれば、高山の光と影の両面をこれ以上なく表現していただけると思っております」とも語っており、「山崎賢人さんとこの素晴らしいキャスト陣がどのようなハーモニーを奏でるのか、心から楽しみでなりません」と胸を高鳴らせた。

山崎賢人・上野樹里・藤木直人は初共演
山崎、上野、藤木の3人は今回が全員初共演の“ピュア・ダッグ”。それぞれの印象と、今後への期待を尋ねられた際には「ティザースポットの撮影時の賢人くん扮する湊の子どもを見る眼差しが素晴らしく、心が透き通るような、人の心の奥深くに癒しと優しさを届けてくれる、そんな湊の姿が垣間見れて、撮影が今から楽しみです。本当の藤木さんはどんな方か分からないですが、ストイックで優秀で厳しいけれど後輩想いの先輩医師として、私はぴったりだと思います(笑)。そして先輩として時に楽しく、時にピリッと私達の現場のムードメーカーになってくださるのかなぁと期待しつつ、共にいい空気を作っていけるよう気を引き締めて望みたいと思います!」と上野。

藤木は「山崎さんは『おしゃれイズム』に来てくださった時、2人でロケに行ってお酒も飲んだ仲、一方的に強烈なシンパシーを感じています(笑)。山崎さんの役は極めてチャレンジングだと思いますが、それを作り出す場に立ち会える事、今からとても楽しみにしています。そして上野さんは今まで個性的なキャラクターを幅広く演じられて来た方。ポスター撮影で1日だけお会いしたのですが、この作品にかける熱い思い、さらには作品や小児外科医についての膨大な勉強量に圧倒されました…。叱られないよう頑張ります!」と語った。

ほかキャスト発表

そして、上野・藤木のほか、小児外科長・間宮啓介役の戸次重幸、理事長・東郷美智役の中村ゆり、看護師・橋口太郎役の浜野謙太、副院長・猪口隆之介役の板尾創路、院長・司賀明役の柄本明の出演を発表。

注目の若手から名優までが揃い、日本にたった0.3%しかいない小児外科医の世界を舞台にして物語を紡いでいく。(modelpress編集部)


上野樹里コメント
― 瀬戸夏美役で、このドラマにご出演のお話を聞かれた時はいかがでしたでしょうか?

上野:とてもやりがいのあるお仕事になると思いました。私自身、子どもの頃、小児外科にお世話になっていた事がありますし、日本が少子化の今、子どもたちの命を1人でも多く救いたいと奮闘している小児外科医は、日本で約800人と、とても貴重な存在であり、尊い職業だと思います。このドラマを通して小児外科医を演じさせていただく事は、慎重な気持ちにもなりますが、夏美という役を、夢を持ってもらえるよう明るさを忘れず演じたいと思います。そして、更なる望みを言わせていただけるなら、このドラマを通して、小児外科医を目指す方が1人でも増えたり、現在小児外科医を目指している方がより強い目標を抱けるような作品作りができたらいいなと思います。

― 2年ぶりの連続ドラマ出演となります。待っていたファンの方もたくさんいると思いますが、クランクインを前にしてどのようなお気持ちでしょうか?

上野:ファンでいてくださった方々、大変長らくお待たせ致しました!30代になってから初めての連続ドラマ出演になります。韓国やアメリカで、『グッド・ドクター』 はドラマとして高く評価されているので、いい意味でプレッシャーはありますが、作品は国を越えて影響し合って生まれていると思うので、比べたりするのではなく、それぞれにホームに寄り添ったカタチで素敵な作品になるよう、しっかり努めたいと思います。

― 初共演となる山崎さん、藤木さんの印象、また共演へ向けての期待をお聞かせ願えますでしょうか?

上野:ティザースポットの撮影時の賢人くん扮(ふん)する湊の子どもを見る眼差しが素晴らしく、心が透き通るような、人の心の奥深くに癒しと優しさを届けてくれる、そんな湊の姿が垣間見れて、撮影が今から楽しみです。本当の藤木さんはどんな方か分からないですが、ストイックで優秀で厳しいけれど後輩想いの先輩医師として、私はぴったりだと思います(笑)。そして先輩として時に楽しく、時にピリッと私達の現場のムードメーカーになってくださるのかなぁと期待しつつ、共にいい空気を作っていけるよう気を引き締めて望みたいと思います!

― 視聴者へメッセージをお願いします。

上野:人と人が労わりあったり、辛い時は支えあったり、助け合ったり、分かち合ったり…そんな日常の風景が増えて広がっていくような、素晴らしい作品を届けられるよう皆で力を合わせて精一杯やりきりたいと思いますので、最後まで応援よろしくお願いします。


藤木直人コメント
― 高山誠司役で、このドラマにご出演のお話を聞かれた時はいかがでしたでしょうか?

藤木:スケジュール的になかなか厳しかったのですが、プロデューサーさんの作品にかける熱意に惹(ひ)かれて参加する事にしました。オリジナルがあって、さらにはアメリカでリメイクされてどうしても比較されてしまうと思いますが、藤野プロデューサーとだったらそれに負けない日本版を作れると思いました。

― 藤木さんはこれまで多くの医師役を演じてこられました。今回の高山役は、ご自身の中で、これまでと違う、新しいと感じているところはありますでしょうか?

藤木:これまで僕が演じて来た医者は研修医だったり、出世の望みの薄い医者だったり、どことなく頼りない医者像が多かったです。自分が歳を取ったからか、今回は病院内での派閥争いや経営的な事などに流されず自分の信念を貫く、いわゆる出来る医者。皆さんの足を引っ張らないよう頑張ります(汗)。

― 初共演となる山崎さん、上野さんの印象、また共演へ向けての期待をお聞かせ願えますでしょうか?

藤木:山崎賢人さんも上野樹里さんも初共演。でも山崎さんは『おしゃれイズム』に来てくださった時、二人でロケに行ってお酒も飲んだ仲、一方的に強烈なシンパシーを感じています(笑)。山崎さんの役は極めてチャレンジングだと思いますが、それを作り出す場に立ち会える事、今からとても楽しみにしています。そして上野さんは今まで個性的なキャラクターを幅広く演じられて来た方。ポスター撮影で一日だけお会いしたのですが、この作品にかける熱い思い、さらには作品や小児外科医についての膨大な勉強量に圧倒されました…。叱られないよう頑張ります!

― 視聴者へメッセージをお願いします。

藤木:未来ある子ども達を救う小児外科医。しかしその過酷な現状。でも山崎さん演じる湊のピュアさが、さまざまな人の心を動かしていくファンタジー。色々な方に見ていただいて、色々な事を思っていただければ幸いです。


藤野良太プロデューサーコメント
山崎賢人さん演じる新堂湊の指導医となるヒロインの瀬戸夏美役は上野樹里さんに演じていただきます。この役は最初から上野樹里さんを思い浮かべながらキャラクターをデザインしていきました。夏美の、小児外科医という仕事に対してどこまでも真摯(しんし)に向き合う様は、どこか上野さんのパーソナリティと重なる所があります。台本の読み込み方や、病院への取材等、この役にかける上野さんの並々ならぬ情熱に、僕たちも大いに刺激を受けています。上野さんであれば最高の魂をヒロインに宿してくださると確信しています。ときに笑い、泣き、葛藤しながら成長してゆく湊と夏美を暖かく見守って下さればと思います。

そして、湊と夏美を厳しくも、温かい目で見守る高山誠司役には藤木直人さんにご出演いただけることになりました。今回、取材を通じて、どこまでもプロフェッショナルに小さな命と向き合う小児外科医の方々に心から感動するとともに、その魅力を高山というキャラクターに込めて伝えたいと思いました。高山は天才・小児外科医としての顔の裏側に、他人には言えないある葛藤を心の内に抱えたキャラクターでもあります。藤木直人さんであれば、高山の光と影の両面をこれ以上なく表現していただけると思っております。

上野さん、藤木さんに加えて戸次重幸さん、中村ゆりさん、浜野謙太さん、そして板尾創路さん、柄本明さんという本当に最高のキャストの皆様に集まっていただくことができました。山崎賢人さんとこの素晴らしいキャスト陣がどのようなハーモニーを奏でるのか、心から楽しみでなりません。

【Not Sponsored 記事】

消息来源:https://mdpr.jp/news/amp/1770422
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2018.06.02.
上野樹里 結婚後初連ドラは小児外科医 2年ぶり「大変長らくお待たせしました」


 女優・上野樹里(32)が、7月12日スタートのフジテレビ系ドラマ「グッド・ドクター」(木曜、後10・00)で、16年5月に「トライセラトップス」のボーカル・和田唱(42)と結婚後、連続ドラマに初出演することが1日、分かった。小児外科を舞台に、主演の山崎賢人(23)が子供のように純粋な小児外科のレジデント(後期研修医)を演じる作品で、上野は一人前になるべく奮闘する小児外科医を演じる。また、藤木直人(45)が小児外科医を束ねるエース医師役で出演する。

 上野が結婚後初、2年ぶりとなる連ドラに挑む。

 もともと小児外科医を目指して医師になり、激務もいとわず、患者の子供から慕われる一方、難しい手術の執刀経験がなく、早く一人前になりたいと強い思いを抱く役どころ。山崎演じる、特定の分野ですぐれた能力を発揮するサヴァン症候群で、驚異的な記憶力を持つ青年の面倒を見ていく。

 16年1月~3月のTBS系「家族ノカタチ」以来となる連ドラ出演に上野は「ファンでいてくださった方々、大変長らくお待たせいたしました!」とアピール。医師役はTBS系「アリスの棘」(14年4月~6月)の消化器外科医以来2度目で、今回は日本に約800人しかいない小児外科医を演じる。「このドラマを通して、小児外科医を目指す方が1人でも増えたり、小児外科医を目指している方がより強い目標を抱けるような作品作りができたらいいなと思います」と意気込みを明かした。

 また、医師役でのテレビドラマは10作目となる藤木は「演じて来た医者は研修医だったり、出世の望みの薄い医者だったり、どことなく頼りない医者像が多かったです。今回は病院内での派閥争いや経営的な事などに流されず自分の信念を貫く、いわゆる出来る医者。皆さんの足を引っ張らないよう頑張ります」とコメントした。

 山崎、上野、藤木はそれぞれ初共演。3人は劇中で子供たちの命のために闘い、子供たちの心に寄り添い、子供たちとともに成長していく。ほかに戸次重幸、中村ゆり、浜野謙太、板尾創路、柄本明らが出演する。

消息来源 :https://www.daily.co.jp/gossip/2018/06/02/0011316443.shtml
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2018-06-02 07:00
上野樹里、結婚後初の連ドラ出演 藤木直人は10作目の医師役


俳優の藤木直人と女優の上野樹里が、7月12日スタートの山崎賢人主演フジテレビ系連続ドラマ『グッド・ドクター』(毎週木曜 後10:00※初回15分拡大)に出演することが、わかった。上野は2016年5月の結婚後初の連ドラ出演となり、藤木は同ドラマで10作品目の医師役に挑戦する。山崎演じる自閉症スペクトラム障がいでコミュニケーション能力に障がいを抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊が小児外科医として上野演じる瀬戸夏美(せと・なつみ)や藤木演じる高山誠司(たかやま・せいじ)とともに子どもたちの心に寄り添って、成長していく姿を描いていく。3人はこれが初共演となる。

 小児外科にレジデントとしてやってきた湊とともに働くことになった夏美は正義感が強く勝ち気で明るい性格である反面、人に弱みを見せられない性分の臨床医。一方、夏美たち小児外科医を束ねるのが科のエース・高山。小児外科医としては日本トップクラスの腕前の持ち主かつ清廉潔白な人柄で、何があっても部下だけの責任にしない姿勢から人望と信頼は揺るぎないほどに厚いものの、自分にも他人にも厳しく、叱ることはあっても褒めることはないため、部下からは恐れられているところもある。トラブルばかりを起こす湊だったが、そんな彼に科だけではなく院内の人間、そして2人も医師として大切なことを教えてもらうことになる…。

 2016年TBS系『家族ノカタチ』以来2年半ぶりのドラマ出演となる上野は「ファンでいてくださった方々、大変長らくお待たせ致しました! 30代になってから初めての連続ドラマ出演になります。韓国やアメリカで、『グッド・ドクター』 はドラマとして高く評価されているので、いい意味でプレッシャーはありますが、作品は国を越えて影響し合って生まれていると思うので、比べたりするのではなく、それぞれにホームに寄り添ったカタチで素敵な作品になるよう、しっかり努めたいと思います」と意気込む。

 これまで神経内科医、脳外科医など、さまざまな分野の医師を演じてきた藤木だが、小児外科医はこれが初めて。「これまで僕が演じて来た医者は研修医だったり、出世の望みの薄い医者だったり、どことなく頼りない医者像が多かったです。自分が歳を取ったからか、今回は病院内での派閥争いや経営的な事などに流されず自分の信念を貫く、いわゆる出来る医者。皆さんの足を引っ張らないよう頑張ります(汗)」と新境地開拓を誓った。

 このほかのキャストも決定。出世と保身が第一の小児外科長・間宮啓介(まみや・けいすけ)役には戸次重幸、理事長で高山の交際相手・東郷美智(とうごう・みち)役には中村ゆり、小児外科のムードメーカーで看護師・橋口太郎(はしぐち・たろう)役には浜野謙太、とある企てのために、物語をゆるがしていくことになる副院長・猪口隆之介(いのぐち・りゅうのすけ)役には板尾創路、湊にとっては父親のような存在、高山にとっては敬愛する恩師である院長・司賀明(しが・あきら)役には柄本明らが起用された。

消息来源:https://www.oricon.co.jp/news/2112729/full/
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2018 06/18
公式ポスターがついに完成!

純度100%のぬくもりが詰まったビジュアル、
これが初披露です。

 山﨑賢人さん主演にてお送りする、小児外科医の世界を舞台にしたメディカル・ヒューマンドラマ『グッド・ドクター』のポスタービジュアルが完成しました。

 ポスター制作は、ティザースポットと併せて、実は2018年2月からプランニングが始動。ドラマ本編自体の制作と並行して進められ、フジテレビ系ドラマの広告制作としては異例の早さとなります。時間をかけて入念に広告制作を行ったのは、ドラマ本編制作と同じくらいの熱で広告制作も、ひたすら真摯(しんし)に向き合いたいというスタッフの姿勢からです。

 広告制作のスタッフには、今、日本で最も勢いのあるクリエイターが名を連ねました。クリエイティブディレクションを、<カンヌクリエティブフェステイバル銀賞2017>などを筆頭に、国内外で数々の広告賞を受賞している田中寿さんが担当、アートディレクションは<Cannes Lionsゴールド>などを筆頭に、田中さんと同じく国内外で数々の広告賞を受賞している今井祐介さんが担当。藤野良太プロデューサーとは『恋仲』『好きな人がいること』『刑事ゆがみ』に続いて4作目のタッグとなり、さまざまな案を考え、何度もディスカッションを重ねながら、このドラマだからこそ紡ぎ出せる、そして視聴者のみなさまに届けたい1つのビジュアルにたどり着きました。

 ポスタービジュアルを最初に見ると、山﨑さんたちがカメラ目線のように見えますが、最前面の点滴をしている子どもの手や、人物と背景の奥行きから、すぐにただのカメラ目線ではないと違和感を抱きます。そして、このビジュアルはベッドで寝ている患者の子どもが見ている瞬間を切り取ったものだと、みなさんが気付くのです。患者の子どもへ注がれている山﨑さんたちの温かい眼差(まなざ)しが、そのままポスターを見た人へも注がれ、まるで『グッド・ドクター』の世界に自分もいるかのように感じる構図。このたった一枚の構図を作りあげるためだけに、撮影当日は朝から3時間以上もかけて入念なカメラアングルのテストが行われました。

 構図だけでなく、こだわり抜いたのは山﨑さんたちの笑顔。山﨑さんたちが見ている患者の子どもとこれまでどんなことがあったのか、どんな困難を共に乗り越えてきたのか、その子どもは今、どんな表情をしているのか・・・たった一枚のポスターで、さまざまなストーリーを見た人が喚起できる、そんな笑顔を撮るために、当日は何度も撮影を重ね、結果、最高の笑顔をおさめました。

 キャッチコピーには、湊の思いすべてが凝縮された「すべての子どもが、大人になれますように。」という言葉が入り、『グッド・ドクター』の世界観を余すことなく表現します。

 まさに純度100%のぬくもりが詰まったポスタービジュアルは、本日6月18日(月)より都内で掲出がスタートします。ぜひあなたも、湊たちのぬくもりを、このポスターから受け取ってください!

クリエイティブディレクター・田中寿さん

ポスターに込めた思い、表現するにあたって意識した点を教えてください。「ドラマを通じて小児外科医の世界に光があたり、小児外科医を目指す先生が一人でも増え、一人でも多くの子どもたちが救われるよう願って作らせていただきました。子どもたちから見たドクター。ドクターの子どもたちへ対する想い。一見複雑に見えるテーマですが、意外とシンプルなのではないか。そんな想いをビジュアルに込めました」

アートディレクター・今井祐介さん

ポスターに込めた思い、表現するにあたって意識した点を教えてください。「白い世界で、色を意識して制作しました。子どもの手に描かれたカエル、部屋の奥に見える宇宙の絵など、小児外科医には、ここに映りにきらない子どもへの思いやりという色があふれています。そんな空気を表現できたらステキだなと思い、制作しました」

藤野良太プロデューサー

ポスターに込めた思い、表現するにあたって意識した点を教えてください。「“子どもたちの命を救う小児外科医=グッド・ドクター”というコンセプトを1枚絵でどう表現したら良いかと考えた時に、子どもの視点から小児外科医たちの姿を切り取り、その上に“グッド・ドクター”というタイトルを置くというビジュアルアイデアにたどり着きました。小児外科医の子どもを包む暖かさ、温もりが絵から伝わることを意識しながら制作しました。ちなみに子どもの手に貼られているカエルの絵には“病気を治してすぐカエレるように”という小児外科医たちの願いが込められている、という裏設定があります。多くの方に見ていただけたら幸いです」

来源:http://www.fujitv.co.jp/gooddoctor/#NEWS
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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