[情报] NHK时代剧『御鑓拝借～酔いどれ小籐次留書～』（单发剧）

本帖最后由 janeyfj 于 2012-9-20 00:18 编辑

直人将参演NHK时代剧『御鑓拝借～酔いどれ小籐次留書～』（单发剧）
详细报道请看NHK官网
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/131429.html

【放送予定】
　２０１３年１月１日（元日）総合テレビ・午後７時３０分～８時５８分（単発）
【原作】
佐伯泰英『御鑓拝借～酔いどれ小籐次留書～』
【脚本】
櫻井武晴（「ATARU」「相棒」他。NHKではドラマ初執筆）
【音楽】
濱田貴司（BS時代劇「薄桜記」）
【出演者】
竹中直人、藤木直人、国仲涼子、辻本祐樹、石丸幹二、温水洋一、三宅弘城、藤本泉、
本田博太郎、若林豪、北見敏之、鶴田真由、津川雅彦、高橋英樹　ほかの皆さん
【演出】
清水一彦
【制作統括】
佐野元彦（ＮＨＫエンタープライズ）　鹿島由晴（ＮＨＫドラマ番組部）

剧的内容大致如下（翻译后补）

江戸時代、極貧藩のうらぶれた中年の最下級武士・赤目小籐次（あかめことうじ・竹中直人）が、「大切な思い」を守るため、
たった一人で３つの藩の大名行列を襲い、大名行列の象徴ともいうべき御鑓（おやり）を奪って、敵討ちを目指す！
迎え撃つは、ひとえに責任を負わされた中間管理職ともいうべき立場の武士・古田寿三郎（藤木直人）。
彼とて、「藩」と「家族」を守るため、負けることは許されない！
「守るべきもの」を持った、男と男が、御鑓（おやり）をめぐって死力を尽くす戦いを、豪快なアクションで描く痛快娯楽時代劇。
　
果たして、赤目は御鑓（おやり）を奪えるのか？そして、そもそも赤目を駆り立てる「大切な思い」とは何なのか？

大概翻译一下：新年古装剧『借长枪～醉酒小籐次记事～』（关于剧的标题及内容，纯属个人意译，有错请纠正，谢谢！）

在江户时代，极贫藩（藩：相当于诸侯，南部盛岡藩貌似最贫）
穷困潦倒的中年最下级武士，赤目小籐次（竹中直人），
为了保卫其[重要的抱负]，孤身一人袭击三个藩的大名主（大诸侯），
夺取大名象征的御鑓おやり（带长柄的刀枪），立志要讨伐敌手！
而遇到的对手，偏偏就是被委以重任的，可以说的中间管理者立场的武士，
古田寿三郎（藤木直人）。对他来说，为了守护「藩」和「家族」，不允许有任何失败！
这是一部描写两个有着[保卫某样东西]的男人，围绕着御鑓拼死对战的豪情物语。
那么到底，赤目能不能抢到御鑓呢？然后，驱使赤目去抢的[重要的抱负]又是什么呢？
今天直人的voice里也提到这剧，期待定妆照