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标题: [网络新闻] 20180221【Remember Me】 两位导演赴日召开记者见面会(组图) [打印本页]

作者: 北京猫    时间: 2018-2-21 17:39     标题: 20180221【Remember Me】 两位导演赴日召开记者见面会(组图)

「リメンバー・ミー」監督が来日、「トイ・ストーリー3」と比較し作品のテーマ解説

2018年2月21日 17:09





「リメンバー・ミー」来日記者会見の様子。




リメンバー・ミー」の来日記者会見が本日2月21日に東京のザ・ペニンシュラ東京で行われ、監督のリー・アンクリッチ、共同監督のエイドリアン・モリーナ、日本語吹替版キャストの石橋陽彩、藤木直人松雪泰子が出席した。


「リメンバー・ミー」ポスタービジュアル



ディズニー / ピクサー最新作となる「リメンバー・ミー」は、1年に1度だけ亡くなった家族に会えるという“死者の日”の祝祭を題材にした劇場アニメーション。第45回アニー賞では長編アニメーション作品賞を含む計11部門で受賞を果たした。

左からエイドリアン・モリーナ、リー・アンクリッチ。



監督作「トイ・ストーリー3」のプロモーション以来、約8年ぶりの来日となったアンクリッチは「ひさしぶりに大好きな街に来ることができてうれしいです」とにこやかに挨拶。アニー賞をはじめ数々の映画賞を獲得していることに関し「『トイ・ストーリー3』でアカデミー賞の長編アニメーション賞を受賞したとき、こんな最高なことはもう2度と起こらないと思ったけれど、本作でもいろいろな賞をいただけて光栄です」と心境を明かす。

リー・アンクリッチ

エイドリアン・モリーナ



死者の国に迷い込んだミュージシャンを夢見る少年ミゲルと、そこで出会ったガイコツ・ヘクターとの冒険を描く本作。モリーナは制作過程を振り返りながら「自分の先祖、つまり自分にとって大事な人を忘れないことは責務なのではないかと。それは普遍的なもので、人間全体に伝わるものだと感じました」と映画に込めた思いを伝える。また「リメンバー・ミー」と「トイ・ストーリー3」の違いを聞かれたアンクリッチは「考えたことがなかったよ」と笑い、「『トイ・ストーリー3』では究極的には別れがテーマになっています。もしかしたら『リメンバー・ミー』は真逆かもしれませんね。愛する者をいつまでも忘れずに、子供たちに伝えていくという」と回答。するとそれを聞いたモリーナは「トイ・ストーリー3」のあるシーンを挙げ、「アンディの母親が『あなたと一緒に大学に行けたらいいのに』と言いますが、アンディは『ずっと一緒だよ』と返しますよね。その部分の気持ちは『リメンバー・ミー』と一緒だと思います」と語った。




左から松雪泰子、石橋陽彩、藤木直人。


松雪泰子




藤木直人(右)のギターに合わせ、「リメンバー・ミー」を歌う石橋陽彩(左)。





ここで石橋、藤木、松雪の3人がステージへ。収録の感想を尋ねられたヘクター役の藤木は「陽気でうさんくさいガイコツとして登場するんです。僕は暗くて真面目なので、その要素を出すのが難しかったです」と、ミゲルの高祖母イメルダ役の松雪は「威厳と強さ、そしてちょっとしたユーモアをどのように出すかを考えながら丁寧にやらせていただきました」と振り返った。続いて石橋と藤木が劇中歌「リメンバー・ミー」を生披露。藤木の弾くギターに合わせ、石橋は13歳と思えない堂々とした歌声を披露し観客を驚かせる。パフォーマンスのあと藤木は「(緊張で)指プルプルしちゃいました」と正直に話し、石橋に「朝から一緒に取材を受けているんですが、堂々としていて本当にすごいですよね」と賛辞を贈った。

左からエイドリアン・モリーナ、リー・アンクリッチ、松雪泰子。



そしてアンクリッチは「まだ地上に存在していない人々にも観てもらえるような、未来に残る作品になったらうれしいです」としみじみ述べる。モリーナが映画のテーマを「忘れないことの大切さ」と端的に伝えると、アンクリッチは深くうなずいた。
「リメンバー・ミー」は、3月16日より全国でロードショー。なお「アナと雪の女王」の新作短編「アナと雪の女王/家族の思い出」が同時上映される。

消息来源:https://natalie.mu/eiga/news/270467
作者: 北京猫    时间: 2018-2-21 18:02

石橋陽彩&藤木直人の「リメンバー・ミー」生演奏に監督たちも感無量!
「みなさん共素晴らしかったし、関わってくれて嬉しく思う」と賛辞を送る

2018年2月21日(水) 16:58配信



松雪泰子、エイドリアン・モリーナ共同監督、リー・アンクリッチ監督、石橋陽彩、藤木直人

ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』は、カラフルな“死者の国”を舞台に、何世代にもわたる“家族のつながり”をテーマにした物語。アメリカでは公開から3週連続No.1、メキシコでは歴史上興収第1位を獲得するなど、全世界で大ヒット。そして本年度の第90回アカデミー賞(R)では長編アニメーション賞・主題歌賞の2部門にノミネートし、受賞の行方にも注目が集まっている。

3月5日のアカデミー賞(R)授賞式を前に、『トイ・ストーリー3』を生んだリー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督が来日。都内で開催されたイベントに参加し、日本語吹替版のキャスト陣(石橋陽彩、藤木直人、松雪泰子)と対面を果たした。






本作のテーマは「普遍的なこと」

世界的にヒットしている本作について理由聞かれたエイドリアン共同監督は「スタジオで映画に関わっているアーティストたちはそれぞれ違う背景を持っているけど、自分の祖先とつながっている。そして自分の人生にとって大切な人が亡くなった後でも忘れない…そういったことの共感度合いを見て、『これは普遍的なことなんだ』と思いました。訴えかけているものは人間全体に伝わるもので、それが世界に伝わったと思っています」と話す。

リー監督はさらに「本当にヒットしたことに驚いた」と言い、「自分たちとしては美しくシンプルな物語を作ることに一生懸命だったから、それがどう響くかまでは考えていなかったんだ。世界中で暖かく受け入れられたことに大変感謝しています」と続けた。

そして、日本時間3月5日(現地時間3月4日夜)に迫ったアカデミー賞(R)授賞式については「『リメンバー・ミー』ではいろんな賞を受賞して、アカデミー賞にもノミネートした。これは想像を超えることだけど、受賞した数々の賞は、何年も一緒に仕事をしてくれたみんなの想いが反映されてのものだと思う。彼らの仕事に対する評価だと思っている。関わったみんなが誇りに思っているよ」とコメントし、さらに「受賞することも素晴らしいけど、私たちにとって重要なのは作品を完成させて、世界中の皆様にお届け出来たこと。これからも何世代にも渡って観てもらえる作品になれば嬉しいです」と続けた。

名曲「リメンバー・ミー」をサプライズでプレゼント

エイドリアン共同監督は楽曲について「初期段階から音楽がとても重要だと思っていた。ストーリーテリングの中で重要な位置を占めると。このテーマソング『リメンバー・ミー』は歌う人によって、捧げる人によって、場所によって意味が全く違ってしまう歌。そういう大きな挑戦をしましたし、同時にこの映画の大きなきなテーマである“忘れないこと”の大切さや“死者の日”のテーマも持っている」と解説。「私は何百回と聞いていますが、心に響く素晴らしい曲だと思います」と語った。

その後、日本語吹替版のキャスト石橋(ミゲル役)、藤木(ヘクター役)、松雪(イメルダ役)が登場し、両監督へ石橋と藤木のスペシャルセッションをプレゼント。そのパフォーマンスにリー監督は「素晴らしかった!」と石橋をハグ。「実はシンプルにみえてとても複雜」と歌を賞賛を贈った。エイドリアン共同監督も「信じられないパフォーマンス。映画の中でもミゲル初めて人前で歌うのがこの歌。ステージでのこれほどの存在感を出せることに感心しています。二人の演奏によって映画のテーマーも届いた気がします」と絶賛した。







石橋と藤木のスペシャルセッション

堂々とした歌唱で会場を包み込んだ石橋は「すごく緊張したのですが、憧れの藤木さんと演奏できて嬉しく思います」とコメント。これを聞いていた藤木は「こんなに堂々としていて、陽彩くんは凄い。陽彩くんの歌は金メダルです!」と平昌オリンピックにかけたコメントで会場の笑いを誘っていた。

日本語吹替版にも太鼓判!

リー監督はこの3人の演技について「みなさん共素晴らしかったし、関わってくれて嬉しく思う。オリジナル(声優の演技)を大切にしながら、それぞれのものを持ち込んでくれた」と絶賛。エイドリアン共同監督も「本当に感心しています。このキャラクターたちはとても難しいと思っている。感情表現が幅広いし、歌での表現もある。こんなに素晴らしい役者さんたちに演じ手もらえて感謝の気持ちでいっぱいです」と改めて想いを伝えた。


松雪からは劇中にも登場するマリーゴールドで飾られたギターのプレゼントも

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映画『リメンバー・ミー』/同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』
2018年3月16日(金)公開

監督:リー・アンクリッチ
共同監督:エイドリアン・モリーナ
製作:ダーラ・K・アンダーソン
製作総指揮:ジョン・ラセター
原題:COCO
全米公開:2017年11月22日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

消息来源:http://top.tsite.jp/entertainment/cinema/i/38812014/index
作者: 北京猫    时间: 2018-2-21 18:07

石橋陽彩、堂々主題歌披露「憧れの藤木さんと演奏できてうれしかったです」

スポーツ報知 / 2018年2月21日 16時36分



アニメ映画「リメンバー・ミー」の来日会見に出席した(左から)松雪泰子、エイドリアン・モリーナ共同監督、リー・アンクリッチ監督、石橋陽彩、藤木直人


映画「リメンバー・ミー」(3月16日公開)の来日記者会見が21日、都内で行われ、主人公ミゲルの日本語吹替版声優を務める石橋陽彩(ひいろ、13)、藤木直人(45)、松雪泰子(45)が出席した。


 リー・アンクリッチ監督(50)、エイドリアン・モリーナ共同監督(32)を前に、石橋は藤木のギター演奏に合わせて主題歌「リメンバー・ミー」を歌唱。堂々と歌いきり、リー監督から祝福のハグを受けた。「すごく緊張したんですけど、憧れの藤木さんと演奏できてうれしかったです」と安ど。「大役をやらせていただいたことが光栄です。緊張と不安しかなかったけど、ミゲルと一体になって演じられたと思う」と話した。
藤木も「緊張しました。指がプルプルしていましたから。この5年間で一番緊張したんじゃないかな」と照れ笑い。石橋のしっかりとした受け答えに「アスリートと同じで大人びている。陽彩君の歌は金メダル!」。松雪も「目の前で見られて感動した」と目尻を下げた。

消息来源:https://news.infoseek.co.jp/article/20180221hochi160/
作者: 北京猫    时间: 2018-2-21 18:11

藤木直人、『リメンバー・ミー』の石橋陽彩の歌声は「金メダル」




本年度アカデミー賞で長編アニメーション賞と主題歌賞にノミネートされた『リメンバー・ミー』(3月16日公開)のリー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督が来日。2月21日にザ・ペニンシュラ東京で来日イベントが開催され、両監督と日本語吹替版のキャスト、石橋陽彩、藤木直人、松雪泰子が登壇した。監督たちへのサプライズ・プレゼントとして、藤木のギター演奏で、石橋陽彩が主題歌「リメンバー・ミー」を歌い上げた。
石橋は「こんなに大勢のお客さんの前だからすごく緊張したんですが、いま終わって、緊張がほぐれました。憧れの藤木さんといっしょに演奏できて、すごくうれしく思っています」とほっとした様子だった。
藤木は「緊張しました。プルプルしてましたから。この5年間で一番緊張したんじゃないかと」と苦笑い。
石橋については「堂々と歌っていてすごいなと思いました」と称え「すごくしっかりしてて、こういう感じはどっかで聞いたことがあるなと思ったら平昌(オリンピック)だと!彼はアスリート。受け答えもすごく大人びている。陽彩くんの歌は金メダルです」と太鼓判を押した。
リー・アンクリッチ監督は感激し「素晴らしかったのでハグさせてください」と石橋を抱きしめ「『リメンバー・ミー』はシンプルそうに見えて、実はすごく難しい曲なんだよね。ありがとうございました!」と大喜びだった。
エイドリアン・モリーナ共同監督も「本当に素晴しいパフォーマンス。おふたりの演奏によって歌のテーマはもちろん、映画のテーマも届いた気がします」と感激しきりだった。松雪も「目の前で聞くことができて感動しました」と笑顔を見せた。
『リメンバー・ミー』は、カラフルな死者の国を舞台に、何世代にもわたる家族のつながりをテーマにした感動作。声優初挑戦の石橋陽彩が主人公・ミゲル役を務めた。また、本作は第45回アニー賞で最多11部門を受賞した。

取材・文/山崎 伸子


消息来源:https://news.walkerplus.com/article/138130/


作者: 北京猫    时间: 2018-2-21 18:18

2018-02-21 16:53

藤木直人、ディズニー/ピクサー監督の前でギター生演奏に緊張「手がぷるぷるした」



俳優の藤木直人が21日、都内で行われたディズニー/ピクサー『リメンバー・ミー』(3月16日公開)の会見に出席。来日したリー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督の前で、日本語吹き替え声優を務める藤木がギター、主人公役の石橋陽彩(ひいろ)が歌を歌い、主題歌「リメンバー・ミー」を生披露した。





監督たち、吹き替え声優を務めた松雪泰子が見守るなか、藤木のギター演奏にあわせて石橋が感情豊かに楽曲を歌い上げた。

 演奏を終えた藤木は「緊張しましたね、指がぷるぷるしましたから。この5年で一番緊張するっていうくらいドキドキした」と無事に終わって一安心。「陽彩くんも『緊張する』と言っていたけれど、こんなに堂々と歌っていたすごい。すごくしっかりしていて、こういう感じをどこかで見たと思ったら、平昌オリンピックでした。陽彩くんは幼稚園の頃から歌をずっと習っていたと聞いて、アスリートと一緒だなと。陽彩くん歌は金メダルです」と太鼓判を押した。

 2人の演奏について、アンクリッチ監督は「すばらしい演奏をありがとうございます」と感激し、石橋に感謝のハグ。モリーナ共同監督も「この曲は簡単そうに見えてとっても難しいですよね。お2人の演奏でこの歌と映画のテーマがちゃんと届いたと思います」と称えた。



 同作は、陽気でカラフルな“死者の国”に迷い込んだ、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、元の世界に戻るため、ガイコツのヘクターと大冒険を繰り広げる物語。石橋が主人公ミゲル、藤木が相棒となるガイコツのヘクター、ミゲルのひいひいおばあちゃんイメルダを松雪が演じている。

 アンクリッチ監督は、『トイ・ストーリー3』(2010年)でアカデミー賞長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞した経験があり、同作でも再度受賞の期待がかかっている。「想像を超えることだと思っているよ。数々の賞は何年もかけて作品を作った間に関わったすたっふのためにもうれしいことだし、彼らの仕事への評価だと思っている」と話していた。


消息来源:https://www.oricon.co.jp/news/2106103/full/
作者: 北京猫    时间: 2018-2-21 19:02

歌うま石橋陽彩、藤木直人と映画の歌「とても緊張」
[2018年2月21日17時49分]





映画「リメンバー・ミー」来日記者会見に出席した、左から松雪泰子、エイドリアン・モリーナ共同監督、リー・アンクリッチ監督、石橋陽彩、藤木直人(撮影・大友陽平)

ディズニー映画「リメンバー・ミー」(リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、3月16日公開)の来日会見が21日、都内で行われ、日本版の声優を務める石橋陽彩(ひいろ=13)藤木直人(45)松雪泰子(45)が出席した。
 本年度のアカデミー賞(日本時間来月5日発表)で、長編アニメーション賞と主題歌賞にダブルノミネートされている話題作。主人公ミゲル役に抜てきされた石橋は「自分の声がスクリーンから聞こえてくる不思議だった。最後はボロ泣きでした。ディスニーの大作やらせていただいて光栄です」と話した。
 石橋は会見で、来日した両監督の前で藤木とともに主題歌「リメンバー・ミー」を披露した。テレビ東京系「THEカラオケ★バトル」などで「歌うま天才少年」として活躍してきた、のびやかな歌声で歌い上げると、リー監督から「ビューティフル! シンプルに見えて難しい曲。すばらしい!」とハグされる場面も。石橋は「とても緊張しましたが、憧れの藤木さんと一緒にできてうれしく思っています」とさらに笑顔。藤木も「陽彩くんの歌声は金メダル!」と絶賛していた。

消息来源:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201802210000582.html
作者: 北京猫    时间: 2018-2-21 19:31

藤木直人、ギター演奏&コーラスを披露「この5年で一番緊張した」赤山恭子 / エンタメライター

2018.02.21 18:23


2月21日(水)、映画『リメンバー・ミー』来日イベントがザ・ペニンシュラ東京にて行われ、リー・アンクリッチ監督&エイドリアン・モリーナ共同監督が出席し、日本版キャストの石橋陽彩さん(ミゲル役)&藤木直人さん(ヘクター役)が歌とギター演奏のパフォーマンスを披露しました!






『リメンバー・ミー』は、3月に開催される米アカデミー賞において長編アニメーション賞および主題歌賞にダブルノミネートされ、話題を呼んでいる映画。
カラフルな死者の国を舞台に、何世代にもわたる“家族のつながり”をテーマにした感動の物語です。
藤木さんは、「英語版を観たとき、感動して泣けたんです。むしろ大人の人に観てもらいたいです」と熱弁。



松雪さんも「衝撃を受けるほど圧倒的な映像美でした。作品の中で流れる曲がどの曲も魂に響く美しい歌声で、世代を超えた深い愛、想い、絆があり、全篇を通して見事なストーリー展開でした」と感動を伝えました。

今回、声優にチャレンジした藤木さんは「とても難しかったです。オリジナルのヘクターが素晴らしい表現をしていたので、近づけるように頑張りました。陽気でうさんくさいガイコツなので、どちらの要素も持ち合わせていない僕には、出すのが大変でした(笑)」と冗談を交えながら、貴重な体験を語ります。
イベントの後半では、石橋さん&藤木さんが、初めてセッションを行い、生歌&演奏を披露することに!



目と目を合わせて藤木さんが「いくか」とリードすると、石橋さんの美しい歌声が会場を包み込みます。



見事な歌声と演奏に、監督らも笑顔&大絶賛。
石橋さんが「憧れの藤木さんと演奏できて、すごくうれしく思っています」と頬を上気させると、藤木さんは「緊張しましたね!指ぷるぷるしていましたから!この5年で一番緊張したんじゃないかな(笑)」と、緊張が解けてホッとした様子でした。



『リメンバー・ミー』は3月16日(金)より全国ロードショーです!

消息来源:https://nosh.media/summary/archives/2389520
作者: 北京猫    时间: 2018-2-21 19:36

本帖最后由 北京猫 于 2018-2-21 19:56 编辑

藤木直人、ディズニー/ピクサー新曲生演奏で指プルプル!

2018年2月21日 18時15分



ギター生演奏中の藤木直人




 ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』来日イベントが21日に都内で行われ、リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督が登壇し、本作に込めた思いや制作秘話を明かした。イベントには、日本語吹替え版声優の石橋陽彩(ミゲル役)、藤木直人(ヘクター役)、松雪泰子(イメルダ役)も登場し、石橋が藤木のギター生演奏にのせて主題歌を歌い上げる一幕もあった。

映画『リメンバー・ミー』日本版予告編

 本作は、陽気でカラフルな死者の国に迷い込んだ、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、ガイコツのヘクターの助けを借りて、家族の元へ戻るための大冒険を描いた物語。“家族”をテーマにした本作は、国や文化を超えて、世界中で大ヒットしており、アニメーション界のアカデミー賞と呼ばれる「第45回アニー賞」では最多11部門、「第75回ゴールデン・グローブ賞」では作品賞(アニメーション部門)を受賞、「第90回アカデミー賞」では長編アニメーション賞と主題歌賞にWノミネートされ、受賞最有力候補と期待されている。


(左から)松雪、モリーナ共同監督、アンクリッチ監督、石橋、藤木

 ヒットの要因について、モリーナ監督は「制作している時にアーティスト(スタッフ)たちのバックグラウンドはそれぞれ違うけど、祖先と繋がっていることや、大切な人が亡くなっても、その人を忘れない責務に対する共感ぶりを見て、この作品で訴えかけていることは普遍的だと感じたんだ。だから、そういうスタジオ内での反応が世界中に反映されているんだろう」と分析。アンクリッチ監督はその言葉にうなずきながら、「僕たちは美しくシンプルな物語を綴ることに一生懸命だったから、観客にどう響くかとか、受賞するとかいうことは全く考えていなかったけど、こうやって温かく受け入れてくれたことには深く感謝しています」と喜んだ。

 さらに、過去にも『トイ・ストーリー3』でアカデミー賞 長編アニメーション賞を受賞しているアンクリッチ監督は「前回受賞した時は最高の気分で、人生でこういうことは2度も起きないと思っていたから、再びノミネートされたことは想像を超える出来事だし、すでに(本作で)受賞している賞は、何年間も本作に関わってくれた何百人もの人々のためと思うと本当に嬉しい」とコメント。しかし、再度の受賞の自信を尋ねられると、「一番大事なことは作品を完成させて届けたこと。受賞することよりも、今地上に存在しない子供たちのために、後世に残る作品になれば」と心を込めた。

 また、モリーナ監督は物語のキーとなる主題歌「リメンバー・ミー」について、「忘れないことの大切さというテーマは持ちつつも、同じメロディーと歌詞でも、歌う人や場所、誰に捧げているかによって意味が全く違ってくる歌にしてほしい」と、映画『アナと雪の女王』の大ヒットソング「レット・イット・ゴー」などを手掛けたクリステン・アンダーソン=ロペスロバート・ロペス夫妻に「大きなチャレンジを課した」と説明。そして仕上がった本楽曲は、「何百回も聞いているけど、毎回、最初に聞いた時に感じた美しさがを心に響くんだ」と感動の面持ちで語った。

 そんな名曲を、藤木のギター演奏に合わせて、石橋は劇中同様の伸びやかな歌声で披露。石橋は「とても緊張したけど、憧れの藤木さんと一緒に演奏できてすごくうれしいです」と笑顔。藤木も「緊張しました。指、プルップルしてました」とはにかみながらも、子供ながらに堂々とした態度や、普段から歌の練習に励んでいる石橋を「アスリート」と評し、「陽彩くんの歌は金メダルです」と称えていた。(取材:錦怜那)

映画『リメンバー・ミー』は3月16日より全国公開

消息来源:https://www.cinematoday.jp/news/N0098485






















消息来源:https://www.cinematoday.jp/gallery/E0012794
作者: 北京猫    时间: 2018-2-21 20:10

藤木直人「石橋陽彩の歌声は金メダル」 石橋「憧れの藤木さんと一緒に演奏できてうれしい」

2018年2月21日 / 18:01



(左から)松雪泰子、エイドリアン・モリーナ共同監督、リー・アンクリッチ監督、石橋陽彩、藤木直人


    映画『リメンバー・ミー』の来日イベントが21日、東京都内で行われ、リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、日本語版ボイスキャストの石橋陽彩、藤木直人、松雪泰子が出席した。
 『トイ・ストーリー3』のアンクリッチ監督が手掛けた本作は、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、陽気な「死者の国」で冒険を繰り広げる姿を描いた感動のファンタジーアドベンチャー。
 本作は、世界中で大ヒットを記録している。ヒットの要因を聞かれたモリーナ監督は「スタジオで製作しているときから、どのアーティストたちも、背景は違えども、共感する度合いは同じでした。自分の祖先とつながる、自分の人生にとって大切な人が亡くなった後も忘れない責務といったものは、人間全体に伝わる、普遍的なものだと感じました」と分析した。
 アンクリッチ監督は「美しくシンプルな物語をつづることに一生懸命だったので、どんな成績とか受賞とかは考えていなかった。でも世界中で温かく受け入れられたことに感謝しています」と喜んだ。
 この日は、ミゲルの声を務めた石橋が、藤木のギター演奏で主題歌「リメンバー・ミー」を披露した。アンクリッチ監督が「素晴らしかったので、ハグさせてください」とその歌声を絶賛すると、松雪も「目の前で、初めて聞くことができて感動しました。素晴らしかったです」とうっとりした様子で語った。
 石橋は「こんなに大勢の前で歌うのは、すごく緊張したのですが、憧れの藤木さんと一緒に演奏できてすごくうれしいです」とはにかんだ。
 一方、藤木は「緊張で指がプルプルしてました」と明かすと、「石橋くんは、こんなに堂々としていてすごい。コメントもしっかりしているし、大人びている。この感じ、どこかで見たなと思ったら平昌! ずっと幼いときから歌を習って(成功を収めるのは)本当にアスリートと同じ。陽彩くんの歌は金メダルだと思いました」と賞賛した。
 映画は3月16日から全国ロードショー。


消息来源:https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1141428
作者: 北京猫    时间: 2018-2-21 20:31

映画「リメンバー・ミー」来日ゲストが感激 石橋陽彩・藤木直人・松雪泰子がサプライズ

2018.02.21 17:59


【リメンバー・ミー/モデルプレス=2月21日】映画「リメンバー・ミー」(3月16日公開)の来日記者会見が21日、都内にて開催され、リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、日本語吹替版キャストの石橋陽彩(ひいろ)、藤木直人松雪泰子が登壇した。



同作は、日本時間の3月5日に授賞式が開催される今年度の米アカデミー賞にて長編アニメーション部門と主題歌賞にダブルノミネートされている話題作。何世代にも渡る“家族のつながり”をテーマにし、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描く。




「リメンバー・ミー」監督陣、ヒットに何を思う?

すでに世界各地で大ヒットを記録している同作。エイドリアン共同監督は「(製作に携わった)アーティストたちはそれぞれ違うバックグラウンドを持っているわけですが、自分の祖先と繋がり、自分の人生にとって大切な人が亡くなったあとでもその人を忘れないという責務に対するアーティストたちの共感度合いを見て、これは非常に普遍的なものだと思いました。ストーリーはある特定の場所からきているものなのですが、訴えかけるものは普遍的に人間全体に伝わるものなのだなと感じました。その反応が世界中の人々の反応に反映されているような気がします」と反響の高さの要因を分析。

リー監督は世界的ヒットについては「最初は驚いた」と告白。「自分たちとしては美しく、シンプルな物語をつづることに一生懸命だったので、それが世界の方々にどのように響くか、どんな成績を残すか、受賞するかということは考えていませんでした」と続け「けれども、世界中で温かく受け入れられてそのことに本当に感謝しています」と声を弾ませた。

石橋陽彩・藤木直人・松雪泰子がサプライズ

同作は、「アナと雪の女王」の「レット・イット・ゴー」を生み出した作曲家コンビが手掛けた主題歌「リメンバー・ミー」も注目を集めている。イベントでは、主人公のミゲル役に抜擢された石橋が、藤木のギター演奏とともに、主題歌「リメンバー・ミー」の生歌を来日ゲストにプレゼントするサプライズがあった。



生披露を終えると、石橋は「こんなに大勢のお客さんの前でとても緊張したのですが、憧れの藤木さんと一緒に演奏できて今すごく嬉しく思っています」と充実の面持ち。

藤木も「緊張しましたね。指がプルプルしていました」と振り返り「こんなに堂々と歌って、(石橋は)すごいなと思いました」と賞賛。さらに「(石橋は)すごくしっかりしています。こういう感じ、どこかで聞いたこと、見たことがあるなと思ったら、『そうだ平昌だ』と思いました。石橋君は幼稚園のころから歌をやりたいとずっと習っていて、本当にアスリートと一緒だなと思いました。陽彩君の歌は、金メダルです」と感心していた。


石橋の歌と藤木のギターに感動したリー監督は「素晴らしかったのでハグさせてください」と自ら石橋に近寄り、熱いハグを。藤木とはがっちり握手を交わした。


また、イメルダ役を担当した松雪は「とても威厳のある、強い、そして愛情深い、ひいひいおばあちゃんのイメルダでしたので、ちょっとしたユーモアを含めて、その威厳と強さをどうやって表現したらいいかということを、今回初めてでしたので、丁寧にディレクターさんと相談しながらやらせていただきました」とコメント。また「歌に関しては、最初はすごくナーバスでたくさんトレーニングをして臨みました」と明かした。

そんな松雪からはリー監督へ、劇中に登場するギターをモチーフにした特製の花束を贈呈。リー監督は「本当に嬉しいサプライズをありがとうございます」と感激していた。(modelpress編集部)

消息来源:https://mdpr.jp/disney/detail/1748233


作者: 北京猫    时间: 2018-2-21 20:48

ピクサー新作「リメンバー・ミー」監督、アカデミー賞よりも大切なことは?

2018年2月21日 18:00




[映画.com ニュース]ディズニー/ピクサーの新作「リメンバー・ミー」の会見が2月21日、東京・日比谷のペニンシュラ東京で行われ、来日中のリー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、日本語吹き替え版声優を務めた石橋陽彩(ミゲル役)、藤木直人(ヘクター役)、松雪泰子(イメルダ役)が出席した。





モンスターズ・インク」「トイ・ストーリー3」のアンクリッチ監督が、1年に1度だけ他界した家族に会えるメキシコの祝日“死者の日”を題材に約6年がかりで紡いだ、笑いと感動のミステリーアドベンチャー。一族のおきてで大好きな音楽を禁止されたギター少年ミゲルが、伝説的ミュージシャンのギターを手にしたことをきっかけに、まるでテーマパークのように楽しく美しい死者の国へと迷いこみ、冒険するさまを描く。

第75回米ゴールデングローブ賞の最優秀長編アニメーション映画賞を獲得したほか、第45回アニー賞では11部門を制覇するなど、“ピクサー史上最高傑作”の呼び声も高い。残すは日本時間3月5日発表の第90回アカデミー賞(長編アニメーション賞&主題歌賞)のみだが、受賞への自信を問われたアンクリッチ監督は「『トイ・ストーリー3』で受賞した時は最高の気分。人生で二度と起きないのではと思いつつ、感謝の気持ちでいっぱいでした。この作品でまたノミネートされ、想像を超える出来事です。受賞した数々の賞は、何100人もの思いや力が反映されてのこと。彼らのために嬉しいですし、受賞できればとても嬉しいです」と穏やかな笑みを湛えながら述べる。そして、何よりも重要なこととして「賞も素晴らしいですが、私たちに重要なのは作品を完成させ、世界の皆様にお届けしたこと」と語り、「何世代にもわたって家族の方が見て、残っていくことが重要だと思います」と願いを込めていた。

さらにアンクリッチ監督は、今は亡き父に思いを馳せる。「作品をつくっている間、気がかりだったことは、年を重ねた父が完成を見られないのでは、ということ。アメリカで公開された際には、体が弱っていて劇場に足を運ぶことができなかったので、僕が訪ねて1週間ほど時間を過ごし、今まで聞いたことのなかった父の物語を聞きました」と振り返り、「今作をラップトップで見せることが出来ました。その数日後に父は亡くなりました。一生忘れられない瞬間でした。この作品をきっかけに、メキシコの祭壇を家に設けました。今度の死者の日に、父の写真を飾るのを、今から楽しみにしています」と瞳をうるませていた。

また壇上では、アンクリッチ監督&モリーナ共同監督のプレゼントとして、石橋と藤木が主題歌「リメンバー・ミー」を生披露。一方の松雪は、マリーゴールドで彩られたギターを手渡し、歓迎と感謝の意を示していた。「リメンバー・ミー」は、3月16日から全国で公開。




(映画.com速報)


消息来源 :http://eiga.com/news/20180221/17/
作者: 北京猫    时间: 2018-2-21 21:07

藤木直人:天才少年・石橋陽彩の歌を絶賛「金メダルです」
2018年02月21日





















   俳優の藤木直人さんが21日、東京都内で開かれたディズニー・ピクサーの劇場版アニメ「リメンバー・ミー」(リー・アンクリッチ監督、3月16日公開)の来日イベントに登場した。歌の天才少年として注目され、同作で主人公の日本語吹き替えを担当している石橋陽彩(ひいろ)さんと共に同作の主題歌「リメンバー・ミー」を披露。ギターを弾いた藤木さんは石橋さんについて「すごくしっかりしている。幼稚園から歌をやっていて、すごく大人びている。陽彩君の歌は金メダルです」と絶賛していた。

 石橋さんは2004年生まれで千葉県出身。幼いころから歌のレッスンを始め、TBSの歌のコンテスト番組「Sing! Sing! Sing!世紀の歌声!生バトル 日本一の歌王決定戦」(15年)でジュニア部門グランプリを受賞するなど歌の天才少年として注目されている。

 藤木さんは、この日の演奏について「緊張しました。指がぷるぷるしていましたから。陽彩君が『緊張する』と言っていましたが、堂々としてすごい」と感心。石橋さんは「声優初挑戦ながら、こんな大舞台で大役をやらせてもらったことが光栄。最初は緊張と不安しかなかった」と心の内を明かしていた。

 イベントには、来日した「トイ・ストーリー3」も手がけたアンクリッチ監督と、「モンスターズ・ユニバーシティ」を手がけた「リメンバー・ミー」のエイドリアン・モリーナ共同監督、日本版キャストの松雪泰子さんも出席。アンクリッチ監督は「作品を思いついたとき、(アイデアの基になった)メキシコという文化を祝福すると同時に、世界中の人に響く作品を作りたいと思った」と語った。

 「リメンバー・ミー」は、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描いた作品。過去の悲しい出来事がきっかけで「音楽禁止」という厳しいおきてがある家に生まれたギターの天才少年・ミゲル(石橋さん)は、伝説のミュージシャン・デラクルスの霊廟(れいびょう)に飾られたギターを手に、先祖が家族に会いにくるという“死者の日”に開催される音楽コンテストに出る決意をする。そんな中、“死者の国”に迷い込んでしまったミゲルは、一族に隠された“秘密”に気付いて冒険を始める……というストーリー。藤木さんはミゲルの相棒で“死者の国”で出会うガイコツのヘクター、松雪さんは家族に音楽を禁じたミゲルのひいひいおばあちゃん・イメルダの声を担当する。

消息来源 :https://mainichikirei.jp/amp/article/20180221dog00m100002000c.html#click=https://t.co/mjCBnqNBKp
作者: 雅明欣    时间: 2018-2-21 21:59

謝貓姐找來新聞消息一。
作者: chiou0416    时间: 2018-2-21 22:10

直人真的好緊張啊~太可愛了
作者: 北京猫    时间: 2018-2-21 23:01

本帖最后由 北京猫 于 2018-2-22 00:29 编辑

以下链接希望能打开的链接的小伙伴可以把图片和文字报道补充上来

https://mantan-web.jp/article/20180221dog00m200016000c.html
http://m.crank-in.net/game_animation/news/54342
作者: 北京猫    时间: 2018-2-21 23:50

本帖最后由 北京猫 于 2018-2-21 23:51 编辑

アカデミー大本命の『リメンバー・ミー』、監督が語る亡き父親への思い

ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』の来日記者会見が2月21日(水)、都内で行われ、リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、日本語声優を務める石橋陽彩くん、藤木直人、松雪泰子が出席した。



■アカデミー賞大本命! 世界中が共感する理由は?
アニメ界のオスカーと称される第45回アニー賞で、作品賞、監督賞、音楽賞など11部門に輝いた本作。3月5日(日本時間)に発表される第90回アカデミー賞では、長編アニメ賞の大本命に目されている。

主人公のミゲルが、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台に、大冒険を繰り広げる本作。先祖や家族への愛を描き、世界中が共感する内容について、アンクリッチ監督は「美しくシンプルな物語を意識したから、まさか世界中で大きな反響が巻き起こるとは想像もしていなかった」と驚きの様子。それでも「大切な人を忘れないことの尊さを描いているから、文化や世代を超えて、心に残る作品になれば」と期待を寄せた。モリーナ共同監督も「先祖への思いは普遍的で、誰の心にも訴えかけるものがあるはず」とアピールした。


■『トイ・ストーリー3』監督が亡き父に捧げる感動作
音楽を愛しながら、“家族の掟”によって音楽を聞くことも、演奏することも禁じられている少年ミゲルは、ひょんなことから死者の国に迷い込み、そこで出会った陽気なガイコツのヘクターと冒険の旅へ。やがて、先祖にまつわる秘密を知り、重大な決断を迫られる…。

実は本作の製作中、アンクリッチ監督の父親は闘病中だったのだとか。「ちょうどアメリカでの公開が始まった頃、本当は劇場に足を運んでほしかったが、体力的に難しかった。それで、父親にはパソコンを使って本編を見てもらったんだ。自分の息子が、すばらしい作品に関わっていることを、とても誇らしく思ってくれたよ。その数日後に、父はこの世を去ったんだ…。人生における忘れられない出来事だよ」(アンクリッチ監督)。


■藤木直人が太鼓判!“奇跡の歌声”陽彩くんは「金メダル」
会見では主人公ミゲル役の陽彩くんがボーカル、そして陽気なガイコツのヘクターを演じる藤木さんがギターを担当し、アカデミー賞の歌曲賞候補に挙がる主題歌「リメンバー・ミー」が生披露。その情感あふれるパフォーマンスに、アンクリッチ監督&モリーナ共同監督、そして松雪さんも感動しきり。









演奏を終えると、陽彩くんは「すごく緊張しましたが、あこがれの藤木さんと初めて一緒に歌えてうれしかった」と安堵の表情。藤木さんは「ここ最近で一番緊張しました。もう、指がプルプルしちゃって(笑)。でも陽彩くんは堂々としていますよね。歌声は金メダルですよ!」と若い才能を絶賛していた。

『リメンバー・ミー』は3月16日(金)より全国にて公開。短編『アナと雪の女王/家族の思い出』が同時上映される。《text:cinemacafe.net》


消息来源:http://www.cinemacafe.net/article/2018/02/21/55502.html
作者: 北京猫    时间: 2018-2-22 00:01

監督がハグ!石橋陽彩、主題歌「リメンバー・ミー」生歌唱!藤木直人「歌声に金メダル」

2018年2月21日シネママニエラ編集部




来日中のリー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督が出席した、アカデミー賞長編アニメーション映画賞の最有力候補作『リメンバー・ミー』会見に、日本語吹替え版をつとめる石橋陽彩、藤木直人、松雪泰子が来場。両監督へのサプライズとして、主題歌「リメンバー・ミー」を陽彩(ひいろ)くんが生歌唱した。アンクリッチ監督は「簡単そうに思えるけど、とても難しい楽曲なんです。ハグしてもいい?」と述べてから歩み寄り、感謝を示した。




主題歌「リメンバー・ミー」を石橋陽彩が生歌唱&藤木直人が生演奏




■主題歌「リメンバー・ミー」を石橋陽彩が生歌唱&藤木直人が生演奏&コーラス!
「こんなに大勢のお客さんの前だからすごく緊張したんですが、いま終わって、緊張がほぐれました。憧れの藤木さんといっしょに演奏できて、すごくうれしく思っています」と陽彩くん。劇中では主人公の少年ミゲルの声を担当している。



リー・アンクリッチ監督、石橋陽彩くんにハグ!


藤木は「陽気でうさんくさいガイコツ(のへクター役)です。僕自身は暗くて真面目なので、その要素を出すのが難しかったです」と役柄を語り、演奏については「とても緊張しました。(演奏する)指先がプルプルしてましたから。この5年間で一番緊張したんじゃないか」等と謙遜する。実は、緊張気味の陽彩くんを慮って、歌唱前には彼の背中をポンポン、歌唱後は彼の背後から両肩に手をかけて、労うザ・大人の余裕も。当初は「演奏だけ」とアナウンスされていたが、楽曲のサビの部分は見事なハモリを披露しサポートした。さらに「陽彩くんはアスリートのよう、金メダルものの歌声です!」と発し、会場全体がそれに同意する空気になった。


■松雪泰子、マリーゴールドの花のアコースティックギターをプレゼント

なお、松雪はミゲルのひいひいおばあちゃん・イメルダの声をつとめており「威厳と強さ、そしてちょっとしたユーモアをどのように出すかを考え、丁寧にやらせていただきました」と話す。そして、両監督には劇中の印象的なシーンに登場するマリーゴールドの花をあしらった特製のアコースティックギターをプレゼント。アンクリッチ監督は「松雪さん、ありがとう。そして装飾をしてくださった職人の方にもお礼を」というクリエイターならではの気遣いをみせていた。
監督の会見コメントは別記事を載せる予定です。
映画『リメンバー・ミー』(ウォルト・ディズニー・ジャパン 配給)は2018年3月16日[金]より全国公開


消息来源:https://www.cinemaniera.com/movie/33060
作者: 北京猫    时间: 2018-2-22 00:27

2018.2.21 17:32


松雪泰子、ディズニー映画で声優「世代を超えた深い愛、絆に感動する」





ディズニー/ピクサー映画「リメンバー・ミー」の来日記者会見に出席した左から松雪泰子、石橋陽彩、藤木直人=東京・有楽町


 女優、松雪泰子(45)が21日、東京都内で行われたディズニー/ピクサー映画「リメンバー・ミー」(リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、3月16日公開)の来日記者会見に出席した。

日本語版の声優をともに務めた石橋陽彩(ひいろ、13)、俳優の藤木直人(45)と登壇。作品の映像美を絶賛し、「世代を超えた深い愛、絆に感動する。普遍的な作品だと強く感じましたし、子供たちにも見てほしい」とPRした。

 藤木はギター演奏を交え、石橋と主題歌「リメンバー・ミー」を生披露し、「指がプルプルして、この5年間で一番緊張したかな」と苦笑。石橋について、「すごくしっかりしている。この感じは平昌(五輪)だと思った。彼はアスリート。歌は金メダル!」と絶賛した。松雪も2人の歌唱シーンに、「初めて目の前で聞くことができて感動しました」と喜んでいた。

消息来源:http://www.sanspo.com/geino/news ... 22117320028-n1.html


作者: 北京猫    时间: 2018-2-22 10:59

本帖最后由 北京猫 于 2018-2-22 11:01 编辑

藤木直人 歌うま13歳を絶賛「金メダルですね」



映画「リメンバー・ミー」の来日会見に出席した(左から)松雪泰子、エイドリアン・モリーナ共同監督、リー・アンクリッチ監督、石橋陽彩、藤木直人
Photo By スポニチ

ディズニー/ピクサーのアニメーション映画「リメンバー・ミー」(3月16日公開)のリー・アンクリッチ監督(50)らが21日、都内で来日会見を行い、日本語版の声優を務めた俳優の藤木直人(45)、女優の松雪泰子(45)らが参加した。

 メキシコの祝祭である死者の日を題材に、少年ミゲルが陽気でカラフルな“死者の国”に迷い込み、冒険を繰り広げる物語。藤木はミゲルが死者の国で出会い相棒となるガイコツのヘクターの声を担当。会見ではギターを演奏しながら、ミゲルの吹き替えを務めた石橋陽彩(ひいろ、13)と主題歌「リメンバー・ミー」を生披露した。

 石橋は2016年のテレビ東京「THEカラオケ★バトルU―18歌うま大甲子園 夏の3時間スペシャル」などに出演し注目を集めた歌声の持ち主で、アンクリッチ監督も「本当に素晴らしかった。ハグさせてほしい」と話すほど聞き惚れた。石橋は「凄く緊張したけど、憧れの藤木さんと一緒に演奏できてうれしい」と笑顔。藤木は「陽彩くんが堂々と歌って素晴らしい。陽彩くんの歌は金メダルです」と称えた。




[ 2018年2月21日 18:47]



消息来源:http://www.sponichi.co.jp/entert ... 0041000260000c.html


作者: suehk    时间: 2018-2-22 11:44

感謝貓姐.
直人也太師了.

Remember Me 太好聽了.
作者: atse    时间: 2018-2-22 12:08

太好了。若可以在現場聽到就好了。CD是必買的了。
作者: 北京猫    时间: 2018-2-22 12:53

藤木直人、『リメンバー・ミー』記者会見でギター生演奏




2018年2月21日に、ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』のリー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督の来日記者会見が開催された。
 本作を象徴するマリーゴールドの花で飾られたオフレンダ(祭壇)から舞台に登場したリー監督とエイドリアン共同監督。本作はピクサー史上初めて、音楽をテーマに作られた物語で、【アカデミー賞】主題歌賞にノミネートされている楽曲「リメンバー・ミー」は、『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」の作曲家クリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペスが新たに生み出した名曲だ。本作の楽曲制作にも携わったエイドリアン共同監督は「映画の初期段階から音楽が重要な役割を果たすと思っていました。歌う人や場面、アレンジによって全く意味が変わる歌なんです。忘れないことの大切さがテーマですが、一番最初に感じた美しさをいまだに感じます」と楽曲への思いを明かし、ディズニーの新たな名曲が誕生したことに自信を見せた。
 この日、日本版声優を務めた石橋陽彩(主人公ミゲル役)、藤木直人(へクター役)、松雪泰子(イメルダ役)も登壇。ディズニー/ピクサーの声優初挑戦となった3人は「声優初挑戦でこんな大役をやらせて頂き光栄でしたが、初めは緊張と不安しかなかったです。でもミゲルの真面目で一直線に駆け走る真面目なキャラクターができたと思います」(石橋)、「大きなプロジェクトに参加させて頂いたと感じています。大人の方が見ても感動できるストーリーなので、ぜひ大人の方にも見て頂きたいと思います。一番好きなピクサー作品が『トイ・ストーリー3』だったのですが、リー監督の作品と聞いて納得です」(藤木)、「衝撃を受けるほどの圧倒的な映像美と曲で、どの曲も魂に響いてくる美しい曲でした。世代を超えた深い愛や思いや絆が全編を通して見事なストーリー展開に感動しました。威厳と強さを持ったイメルダを声で表現するので丁寧に演じましたが、とても楽しい体験でもありました」(松雪)と喜びの心境を明かした。
 さらにリー監督も3人の吹替を見て「3人とも本当に素晴らしかったです。この作品に関わってくれて嬉しいですし、オリジナルの声優を大切に思いつつご自身の色を出してくれたことで日本の皆さんに寄り添うキャラクターになったと思います」と絶賛。そんな両監督に向けて、藤木と石橋から楽曲「リメンバー・ミー」の歌のプレゼントが贈られた。石橋と藤木が2人でパフォーマンスをするのはこの日が初めてのことで、藤木のギター演奏に乗せて、石橋が美しく歌う「リメンバー・ミー」に、会場中が大きな感動に包まれた。感動的なパフォーマンスにリー監督は「本当に美しかったです。シンプルに見えて難しく複雑な曲なんですよね。ハグさせてください!」と石橋に熱烈なハグ。藤木も「石橋君の歌声は金メダル級!」と絶賛した。

◎『リメンバー・ミー』予告編
https://youtu.be/2Q8h8hJvN4A
◎公開情報
『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』
2018年3月16日(金)より全国順次ロードショー
監督:リー・アンクリッチ
共同監督:エイドリアン・モリーナ
製作:ダーラ・K・アンダーソン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.


消息来源:http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/60336/2
作者: 北京猫    时间: 2018-2-22 13:03

2018.02.21

『リメンバー・ミー』来日記者会見開催!ミゲル役・石橋陽彩さんは生歌、ヘクター役・藤木直人さんはギター演奏で披露!



2月21日(水)に、『トイ・ストーリー3』を生んだリー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督が来日!両監督へのサプライズとして、日本版声優のへクター役藤木直人さんのギター演奏に合わせ、主人公ミゲル役石橋陽彩(ひいろ)君がディズニーの新たな名曲「リメンバー・ミー」を歌う2人の初パフォーマンスに、会場は感動で包まれました。




リー監督とエイドリアン共同監督は、本作を象徴するマリーゴールドの花で飾られたオフレンダ(祭壇)から舞台に登場し記者会見がスタート。まず、リー監督は『トイ・ストーリー3』以来8年ぶりの来日、エイドリアン共同監督は『モンスターズ・ユニバーシティ』以来5年ぶりの来日となりましたが「日本は大好きな街。この作品を分かち合うということで日本に来られてとても嬉しいです」とリー監督は笑顔を見せました。アメリカでは3週連続1位、メキシコでは歴代興行収入1位、中国では200億円を超え、世界興行収入が750億円を突破し大ヒットとなっている本作ですが、その要因についてエイドリアン共同監督は「ピクサーのアーティストもそれぞれ違うバックグラウンドがありますが、亡くなった人を忘れないということにみんなが共感しているのを見て、普遍的なテーマだと思いました。その反応が世界中で受け入れられたのかなと思います」と分析しました。

さらに本作はピクサー史上初めて<音楽>をテーマに作られた物語。アカデミー賞主題歌賞にノミネートされている楽曲「リメンバー・ミー」は、『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」の作曲家クリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペスが新たに生み出した名曲です。本作の楽曲制作にも携わったエイドリアン共同監督は「映画の初期段階から音楽が重要な役割を果たすと思っていました。歌う人や場面、アレンジによって全く意味が変わる歌なんです。忘れないことの大切さがテーマですが、一番最初に感じた美しさをいまだに感じます」と楽曲への思いを明かし、ディズニーの新たな名曲が誕生したことに自信を見せました。



そしていよいよ日本版声優を務めた石橋陽彩君(主人公ミゲル役)、藤木直人さん(へクター役)、松雪泰子さん(イメルダ役)が揃って登場!ディズニー/ピクサーの声優初挑戦となった3人は「声優初挑戦でこんな大役をやらせて頂き光栄でしたが、初めは緊張と不安しかなかったです。でもミゲルの真面目で一直線に駆け走る真面目なキャラクターができたと思います」(石橋君)、「大きなプロジェクトに参加させて頂いたと感じています。大人の方が見ても感動できるストーリーなので、ぜひ大人の方にも見て頂きたいと思います。一番好きなピクサー作品が『トイ・ストーリー3』だったのですが、リー監督の作品と聞いて納得です」(藤木さん)、「衝撃を受けるほどの圧倒的な映像美と曲で、どの曲も魂に響いてくる美しい曲でした。世代を超えた深い愛や思いや絆が全編を通して見事なストーリー展開に感動しました。威厳と強さを持ったイメルダを声で表現するので丁寧に演じましたが、とても楽しい体験でもありました」(松雪さん)と喜びの心境を明かしました。

さらにリー監督も3人の吹替を見て「3人とも本当に素晴らしかったです。この作品に関わってくれて嬉しいですし、オリジナルの声優を大切に思いつつご自身の色を出してくれたことで日本の皆さんに寄り添うキャラクターになったと思います」と絶賛。そんな両監督に向けて、藤木さんと石橋くんから楽曲「リメンバー・ミー」の歌をプレゼントしました。この日、石橋君と藤木さんが2人でパフォーマンスをするのは初めてのこと。藤木さんのギター演奏に乗せて、石橋君が美しく歌う「リメンバー・ミー」に、会場中が大きな感動に包まれた。感動的なパフォーマンスにリー監督は「本当に美しかったです。シンプルに見えて難しく複雑な曲なんですよね。ハグさせてください!」と石橋君に熱烈なハグ!藤木さんは「石橋君の歌声は金メダル級!」と絶賛。また松雪さんも「初めてお2人の歌声を聴けて本当に感動しました。とても素晴らしかったです」と大絶賛だった。そして松雪さんからも両監督に、伝説の歌手デラクルスのギターをモチーフにしたマリーゴールドの花束をプレゼント。3人からの大きな歓迎にリー監督は「とても美しくて本当に嬉しいサプライズをありがとうございます!」と感動の面持ちで感謝の気持ちを述べました。


消息来源:  http://www.disney.co.jp/movie/remember-me/news/20180221_01.html
作者: 北京猫    时间: 2018-2-22 18:11

不愧是迪斯尼的年度力作,新闻还没贴完呢。。。

2018/02/21 16:56:51  

藤木直人、ギター生演奏に緊張「指ぷるぷるしました」

俳優の藤木直人が21日、都内で行われたディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』(3月16日公開)の来日記者会見に出席し、ギターの生演奏を披露した。





ミュージシャンを夢見る少年ミゲルがカラフルな“死者の国”に迷い込み、そこで出会った"家族が恋しいガイコツ"のヘクターと冒険を繰り広げる同作。会見には、来日したリー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、そして、日本語吹き替え版で主人公ミゲルを演じた石橋陽彩、ミゲルが“死者の国”で出会うガイコツ・ヘクター役の藤木、ミゲルのひいひいおばあちゃん・イメルダ役の松雪泰子が出席した。
ディズニー/ピクサー声優に初挑戦した藤木は「オリジナルのヘクターがとても豊かな素晴らしい表現をしていたので、少しでも近づけるように頑張りました」と吹き替えの感想をコメント。「ヘクターが抱えている強い思いは、自分も親になってすごく共感できるところがあったんですが、陽気で胡散臭いガイコツとして最初登場するので、どちらの要素も持ち合わせいない僕が、言ってみれば暗くて真面目ということですが(笑)、その辺を出すのは大変でした」と、ヘクターに共感した点と自身との違いを笑いを交えて語った。




石橋は「声優初挑戦ながらこんなディズニー/ピクサーという大舞台で大役をさせてもらったことを光栄に思っていて、最初は緊張と不安でしかなかったんですが、やっていくうちのミゲルの気持ちと一体化できたと思う」、松雪は「緊張もしましたがとても楽しい体験でした。でも、歌に関してはすごく最初ナーバスで、たくさんたくさんトレーニングをして臨みました」とそれぞれコメント。3人の吹き替えについて、リー監督とエイドリアン監督は「素晴らしい演技をしてくださった」「感情豊かに表現してくださってとても感動しています」と大絶賛だった。





その後、藤木がギターを演奏し、石橋とともに主題歌「リメンバー・ミー」を歌唱。2人からの歌のプレゼントに、リー監督とエイドリアン監督は「素晴らしかった。見事な演奏をありがとうございます」「素晴らしい信じられないようなパフォーマンスだった」と感動した様子で、松雪も「すごい感動しました」とうっとりしていた。
石橋は「すごく緊張したんですけど、憧れの藤木さんと一緒に演奏できてすっごくうれしく思っています」と緊張から解放されたような笑顔で藤木への思いを告白。藤木も「緊張しました。指ぷるぷるしていました」と打ち明け、「でも、陽彩くんが堂々と歌っていてすごいなと。陽彩くんの歌は金メダルです!」と現在開催中の平昌五輪にかけて石橋を称賛した。













消息来源:https://news.mynavi.jp/article/20180221-587296/
作者: eyeball17    时间: 2018-2-22 22:31

回复 21# atse

希望20周年演唱會有機會現場聽到,就算版權問題,不會收錄在DVD也好
作者: 北京猫    时间: 2018-2-24 14:34

本帖最后由 北京猫 于 2018-2-24 14:38 编辑

2018/02/23
ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』日本語吹替え版声優の石橋陽彩くんが藤木直人さんと生演奏を披露



ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』の日本公開が間近に控える中、リー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督が来日しました。日本語吹替え版声優の石橋陽彩(いしばしひいろ)くん、藤木直人さん、松雪泰子さんも登壇し、石橋くんと藤木さんは劇中で歌われる主題歌を生演奏してくれましたよ! イベントの模様をお届けします。

何世代にもわたって見てもらえるような作品になってほしい

アメリカでは公開から3週連続で1位、メキシコでは歴代興行収入が1位、全世界での興行収入が750億円を突破するというという大ヒットとなっている『リメンバー・ミー』。そのヒットの要因を聞かれたリー・アンクリッチ監督は、このような評価になったことを始めは驚いたと言います。

『自分たちとしては、この美しくシンプルな物語を綴ることに一生懸命だったので、それが世界の方々に対してどんな風に響くか、どんな賞を受賞するかということは実際には考えていませんでした。けれども世界中で暖かく受け入れられて本当に感謝しています』

また、これまでゴールデン・グローブ賞やアニー賞といった数多くの賞をとってきたことについては、

『これまでいただいた数々の賞というのは、本当に何年間もかけて作品を作っている間に関わってくださった何百人もの方の想い、力が反映されたものだと思うのでとても嬉しいですし、彼らの仕事に対しての評価だと感じています』

と、共に働いてきた人々へ感謝の気持ちを述べました。また、アカデミー賞の長編アニメーション賞と主題歌賞の2部門にノミネートされてることについてその自信を聞かれると、賞は素晴らしいものだと言いつつも、

『私たちにとって一番大切なのは作品を完成させて世界の皆さんにお届けしたこと。
そして何世代にもわたって、今地上に存在していない子どもたちや家族の方々が見てくださるような作品になっていけばいいと思います』


と作品への想いを語りました。

日本語版声優の3名が語る「声で演じる大変さ」

続いて、日本語版声優の石橋陽彩くん、藤木直人さん、松雪泰子さんが登場。今回日本語版のミゲル役を担当した石橋陽彩(いしばしひいろ)くんは2004年生まれ。声優初挑戦ながら、主人公という大役を演じました。

『最初は緊張と不安でしかなかったんですけど、やっていくうちにミゲルの気持ちと一体化できながら演じられたかなと思います。
ミゲルの真面目で何事にも一直線という真面目なキャラクターも演じられたかなと思います』



ミゲルの冒険の相棒となるヘクター役の藤木さんは、

『ヘクターは抱えている想いが強いっていうのが、僕も親になってとても共感できるところがあったんですけれども、陽気で胡散臭いガイコツとして始め登場するので、どちらの要素も持ち合わせていない僕には、言ってみれば「暗くて真面目」ってことですから(笑)、その辺を出すのは大変でした』

と会場を沸かせていました。

ミゲルのひいひいおばあちゃんイメルダ役の松雪泰子さんは、

『とても威厳のある強い、そして愛情深いひいひいおばあちゃんイメルダでしたので、その威厳と強さ、そしてちょっとしたユーモアというのを声でどのように表現したらいいのか、丁寧にディレクターさんと相談しながらやらせていただきました。緊張もしましたが、とても楽しい体験でもありました。歌はたくさんトレーニングして臨みました』


と語り、さまざまな感情を声だけで表現する難しさを語っていました。


主題歌「リメンバー・ミー」を石橋くんが監督へプレゼント



会場では、石橋くんが藤木さんのギターに合わせて主題歌である「リメンバー・ミー」を生演奏してくれました。石橋くんは幼い頃から歌が好きでレッスンを続けており、テレビ東京「THEカラオケ★バトル」などの歌番組に出演し注目を集めたこともあるほどです。
多くの報道陣の前で、「緊張する」と言いながらも堂々と伸びやかな歌声を披露してくれ、会場はあたたかく優しい雰囲気に包まれました。若干13歳で堂々と歌う姿に、リー・アンクリッチ監督も「シンプルに見えて難しくて複雑な曲。見事な演奏でした」と感激。石橋くんにハグをする場面もありました。
エイドリアン・モリーナ共同監督からも、特にミゲルの吹替えが素晴らしかったと大絶賛されていた石橋くん。日本語吹替え版では、劇中で流れる歌声にもぜひ注目したいですね。
最後に「この作品は家族で見ていただきたい」というリー・アンクリッチ監督。家族との絆や、今は亡き大切な方を思い出すきっかけとなる作品です。

タイトル:『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』
公開日:3月16日(金) 公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
文・山内ウェンディ


消息来源:https://select.mamastar.jp/233917

作者: heidi212    时间: 2018-2-24 23:07

感謝貓姐!!照片都太美了~
作者: 北京猫    时间: 2018-2-25 22:06

藤木直人、ギター生演奏!ミゲル役・石橋陽彩の歌を「金メダル」と絶賛! 映画『リメンバー・ミー』来日イベント



ディズニー/ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』のリー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督が来日し、2月21日、ザ・ペニンシュラ東京にて来日イベントを開催。日本語吹替版のキャストの石橋陽彩、藤木直人、松雪泰子も登壇し、藤木のギター演奏で、石橋陽彩が主題歌「リメンバー・ミー」を歌い、監督らにサプライズプレゼントした。
本年度アカデミー賞で長編アニメーション賞と主題歌賞にノミネートされた本作は、死者の国に迷い込んだミュージシャンを夢見る少年ミゲルの冒険を描く、“家族”をテーマにした物語。アメリカでは公開から3週連続No.1、メキシコでは歴史上興収第1位を獲得するなど、全世界で大ヒットを記録し、世界中に大旋風を巻き起こしている。

大ヒットの要因を聞かれたエイドリアン共同監督は「製作しているときから感じていたことだが、スタッフたちはそれぞれ違うバックグランドを持っているけど、自分の祖先とつながっていること、自分の人生にとって大切な人が亡くなった後でも忘れないということ。その共感度合いを見て、これは普遍的なことで、訴えかけているものは人間全体に伝わるものだと確信しました。それが世界に伝わったんだと思っています」と答えた。

リー監督も「最初は、ヒットしたことに驚いたんです」と話し、「自分たちは美しくシンプルな物語を作ることに一生懸命だったので、それがどう響くかまでは考えていなかった。世界中で温かく受け入れられたことに大変感謝しています」と素直な気持ちを吐露。

3月5日(現地時間3月4日夜)に発表されるアカデミー賞も気になるところだが、リー監督は「いろんな賞を受賞し、アカデミー賞にもノミネートしたことは、自分の想像を超えることで感謝の気持ちでいっぱいだが、受賞した数々の賞は、この映画に携わってくれた多くの方たちに対する評価」とコメントしながらも、「受賞よりも、私たちにとって重要なのは作品を完成させて、世界中の皆様にお届けできたこと。これからも何世代にも残る作品になれば嬉しい」と語った。
また、「当初から本作にとって、音楽がストーリーにとってとても重要な役割を示すだろうと思っていました」と話す、エイドリアン共同監督。「主題歌『リメンバー・ミー』は歌う人によって、捧げる人によって、そして場所によって意味が全く違うものになる。大きなチャレンジでしたが、この映画の大きなテーマである“忘れないこと”の大切さや“死者に対する思いも持っている」と説明し、「私は何百回と聞いていますが、本当に素晴らしい曲で、最初に聴いた感動は忘れない」と目を輝かせていた。

さらに、リー監督は「この作品を作っている間、年を重ねた父が完成作品を観られないのではないかと気がかりでした。アメリカでの公開時に、父を訪ねてPCで作品を観てもらうことができました。そして、その数日後に亡くなりましたが、この作品に息子が関わったことを誇らしく思ってもらうことができました」と、自身の家族の絆を明かす場面も。



その後、日本語吹替えキャストのミゲル役の石橋、ヘクター役の藤木、イメルダ役の松雪が登場。石橋は「最初は緊張と不安しかなかったけど、ミゲルの気持ちと一体になって演じることができました」と自信をのぞかせ、完成作品を観て「自分の声も気にならないくらい、最後は号泣しました」と。



藤木は「オリジナルのヘクターが、豊かな素晴らしい表現をしていたので、それに少しでも近づけるように頑張りました」と胸を張り、「自分も親になってみて共感できるところがありましたが、陽気でうさんくさいガイコツとして登場するので、どちらの要素も持ち合わせていない僕には大変でした。暗くてまじめなので(笑)」と言って会場の笑いを誘う。



松雪は「衝撃を受けるほど圧倒的な映像美と魂に響いてくる美しい曲。世代を超えた深い愛、絆が全編に展開されいました」と感動の面持ち。





イベント後半では、来日した両監督の前で、藤木のギター演奏とともに、石橋が主題歌「リメンバー・ミー」を披露。歌い終わった石橋は「緊張しましたが、憧れの藤木さんといっしょにパフォーマンスできて、すごくうれしく思っています」と満面の笑みを浮かべ、藤木は「緊張しました。この5年間で一番緊張したんじゃないかな(笑)。もう指がプルプルしていましたから」と苦笑い。石橋についても「こんなに堂々としていて、陽彩くんは凄い。陽彩くんの歌は金メダルです!」と絶賛。



感激したリー監督は「素晴らしかったのでハグさせてください」と歩み寄り、石橋にハグ。「『リメンバー・ミー』はシンプルそうに見えて、実はすごく難しい曲。本当にありがとうございました!」と喜んでいた。
さらに、松雪から両監督へマリーゴールドで作られたギターがプレゼントされ、鮮やかで和やかなイベントを終了した。






カラフルな死者の国に迷い込んだ、ミュージシャンを夢見る少年ミゲル。唯一の頼りは、家族が恋しいガイコツのヘクター。日の出を過ぎたら永遠に家族と会えなくなる、絶体絶命のふたり──彼らと家族をつなぐ鍵は、ミゲルが大好きな名曲“リメンバー・ミー”に隠されていた…。
監督:リー・アンクリッチ
共同監督:エイドリアン・モリーナ
製作:ダーラ・K・アンダーソン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
公式サイト:http://disney.jp/Remember-me

3 月16 日(金)全国公開!

消息来源:http://www.astage-ent.com/cinema/remember-me-6.html




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