《RELEASE》NEW! | ★2018年3月14日発売 「NAO-HIT TV Live Tour ver11.1 ~原点回帰 k.k.w.d. tour~」SPECIAL PACKAGE 【FBI限定予約生産豪華盤】 ■DVD:¥12,000+税(税込¥12,960) ■Blu-ray:¥13,000+税(税込¥14,040) 予約受付:2018年1月25日(木)23:59まで ※上記予約期間を過ぎてのご購入はできません。お早めにご予約をお薦めします。 ※こちらの商品は、FBI会員限定での予約販売です。一般のお店での販売予定はございません。 ※収録内容・仕様は予告なしに変更になる場合がございますので、予めご了承ください。 ◆収録予定内容(DVD・Blu-ray共通) ・DISC1:ライブ映像(2017.10.1@豊洲PIT) ・DISC2:FBI盤限定スペシャルツアードキュメント映像 ※「Making of Naohito Fujiki Live Tour ver11.1 ~原点回帰 k.k.w.d. tour~」とは、映像収録内容が異なります。 ・豪華写真集ブックレット ・オリジナル原点回帰ピック ・オリジナルポストカードカレンダー2018年版(全12枚) ・原点回帰バックドロップ風ハンドタオル ★2018年3月14日発売 「Making of Naohito Fujiki Live Tour ver11.1 ~原点回帰 k.k.w.d. tour~」 ■DVD:¥5,000+税(税込¥5,400)/PCBP-53230 ■Blu-ray:¥6,000+税(税込¥6,480)/ PCXP-50554 ※こちらの商品は、各レコードショッブ・オンラインサイトでご購入頂けます。 ◆収録予定内容(DVD・Blu-ray共通) ・ライブ&ドキュメント映像 ※「NAO-HIT TV Live Tour ver11.1 ~原点回帰 k.k.w.d. tour~」SPECIAL PACKAGEとは、映像収録内容が異なります。 ・ポスター型スペシャルブックレット ◆通常盤予約購入先着特典 「Naohito Fujiki Live Tour ver11.1~原点回帰 k.k.w.d. tour~」オリジナル特典ポスター(B3サイズ) ※こちらの特典は「Making of Naohito Fujiki Live Tour ver11.1 ~原点回帰 k.k.w.d. tour~」のみ対象です。「NAO-HIT TV Live Tour ver11.1 ~原点回帰 k.k.w.d. tour~」SPECIAL PACKAGE(FBI限定予約生産豪華盤)には付きませんので、ご注意ください。 ※先着特典となりますので、なくなり次第終了となりますので、予めご了承ください。 ※本特典に関するお問い合わせは、各レコードショッブ・オンラインサイトにてご確認ください。 https://fujiki.ponycanyon.co.jp/live11-1/ |
今作は2種類でのリリースとなり、一般発売される『Making of Naohito Fujiki Live Tour ver11.1 ~原点回帰 k.k.w.d. tour~』と名付けられたDVD/Blu-rayにはそれぞれライブ映像とドキュメンタリーを織り交ぜた、ここでしか見ることのできるないスペシャル映像が収録される。
もう1種類はファンクラブ限定予約生産盤であり、『「NAO-HIT TV Live Tour ver11.1 ~原点回帰 k.k.w.d. tour~」SPECIAL PACKAGE』と題され、2017年10月1日に開催された豊洲PIT公演を全曲収録したDISC1、ツアー中にYouTubeデビューを飾った人気釣り番組「釣りいろは」の裏側や、バンドメンバーと過ごしたオフショットなどをたっぷり収録したDISC2の2枚組である。これに加えて「豪華写真集ブックレット」「オリジナル原点回帰ピック」「オリジナルポストカードカレンダー」「原点回帰バックドロップ風ハンドタオル」が特典として付く超豪華仕様となっている。
原点回帰と名付けられたツアーで、普段あまり見ることのできない”音楽に真っ直ぐ向き合う藤木直人”が、ぎっしり詰まった1枚となっており、ファン必見のマストアイテムだ。
さらに、国内ツアー終了後に自身初となる香港・台湾・上海でのアジアツアーも実施。各地で熱狂的な歓迎を受け、日本同様の盛り上がりを見せた。
自身が7月に主演した上海を舞台にした音楽劇「魔都夜曲」でも使用された中国の国民的民謡『茉莉花』を中国語で熱唱をし、会場が一体となる光景は、国境を超えた感動的な風景になった。また、藤木が出演しアジア圏で絶大な人気を誇るドラマ「ホタルノヒカリ2」主題歌で、いきものがかりが歌う『君がいる』のカバーで会場を盛り上げ、広東語、北京語でのMCにも挑戦。難しい発音に苦しむ藤木の姿に、観客から笑いが起きたりもしたが、懸命に言葉を届けようとする姿に、どの会場でも一番の盛り上がりを見せていた。最後に「今回こうやって自分の方から遠い海外で応援してくれているみんなのところに行ってライブができるのは本当に嬉しいです。これからも海外のみんなにも見てもらえるような素晴らしいドラマ、映画などに頑張って出演していきたいなと思います!」という藤木からファンに向けての感謝の言葉でライブは幕を閉じた。本編終了後もアンコールを求めるファンの声が収まらず、最後は藤木がステージに現れて感謝のメッセージを改めて述べるという一幕もあり、大成功を収めた。
今後も音楽、ドラマ、映画、舞台など、様々なフィールドで活躍する藤木直人に、是非注目して欲しい。
消息来源:https://news.dwango.jp/2017/12/20/162395/j-pop/
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