中学生時代に「スマイルゼミ」で学び、難関高校合格を勝ち取った現役高校生を起用しました。撮影の休憩中、2人とも学業と部活の両立に悩みつつ、「スマイルゼミ」で頑張った思い出話に花が咲いていました。最初は、藤木さんとの撮影で緊張した面持ちだった2人も、藤木さんがフランクに話しかけてくれたことで、時間とともにに、本来の素敵な笑顔、凜々しい表情が戻り、一生の思い出になる撮影となりました。

総勢12名の園児が集まった撮影。目の前に本物のお弁当があるなかで、食べたい気持ちを我慢しながら演技をするというハードルが高い撮影でした。何度も撮り直しが発生するうち、園児たちも飽き始め、立ち上がったり、監督よりも先に「カット～～！」を声を上げたり。先生役の藤木さんが「ちゃんとお箸をもって！」「はい、静かに」など、周りの園児たちに声がけをする様は、さながら本物の幼稚園の先生でした。