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本帖最后由 北京猫 于 2018-3-8 23:22 编辑

シシド・カフカ&スカパラ「リメンバー・ミー」初披露!声優キャストも熱狂

2018年3月8日 20:46




「リメンバー・ミー」ジャパンプレミアの登壇者。



シシド・カフカ東京スカパラダイスオーケストラが本日3月8日に東京・上野恩賜公園野外ステージにて行われたディズニー / ピクサーの最新映画「リメンバー・ミー」のジャパンプレミアに登場した。

シシド・カフカ


2組は今作の日本版エンドソング「リメンバー・ミー」を担当。ジャパンプレミアではスペシャルライブが行われ、この「リメンバー・ミー」がライブ初披露された。日本版声優キャストの石橋陽彩、藤木直人橋本さとし松雪泰子横山だいすけの前で2組は朗らかでエネルギッシュなパフォーマンスを見せてキャスト陣と観客の大歓声と手拍子を誘う。演奏を終えると、谷中敦(Baritone Sax / 東京スカパラダイスオーケストラ)は「リハーサルもよかったけど、今が一番よかったね。最高!」と充実感いっぱいの笑みを浮かべながらシシドに声をかける。そして「スカパラはこの間(物語の舞台の)メキシコに行っていたんですが、取材で『リメンバー・ミーをシシド・カフカさんとやられているんですよね』ってけっこう言われたんですよ。向こうの人にも知ってもらってるのがうれしかったので、いつかメキシコに行ってやりたいね!」とシシドを誘い、これにシシドは「やりたいです!」と即答した。

「リメンバー・ミー」のパフォーマンスの様子。


2組の演奏を間近で聴いた横山は「体が温まるどころか、熱くなりました!  歌は不思議な力を持っているけれど、まさに今ここでその力をいっぱいに感じることができました」と興奮気味に感想を語る。また劇中でこの曲を歌った橋本は「演奏を聴いていたら『なんで僕は隅っこで立ってんのかな?』って、一緒に歌いたくてたまらなくなりましたね(笑)」とコメントし、「今度、一度でいいから一緒にやらせてください!」とリクエスト。橋本の言葉にスカパラは大盛り上がりで、茂木欣一(Dr / 東京スカパラダイスオーケストラ)は「ぜひ!」と応じていた。

作品の感想を語り合うシシド・カフカ(左)と茂木欣一(左から2番目)。


またシシドと茂木は今作で声優にも挑戦した。司会者から感想を聞かれると、シシドは「楽しかったけど、難しかったです!」と答え、茂木は「キャラクターに生命を宿らせるプロセスに、非常に興奮しました」と続いた。作品の印象については、茂木が「個人的には、今は会えなくなった昔の友達のこととかも思い出したりして。『生と死はひとつながりになっているんだな』って、そういう気持ちになって、とても前向きになれる映画だと思います」と語る。シシドは「音楽は本当にすてきだと改めて感じました」と切り出し「自分がこうして歌う機会をもらえていることを、大切にしていきたいと思いました」と自らの思いを伝えていた。

横山だいすけ(前列左)にちょっかいを出す北原雅彦(後列左から2番目)。


主人公の少年・ミゲルを演じた石橋は最後に「この映画は家族の絆が深まる作品だと思うので、大切な人を思い浮かべながら観ていただけたら」と会場に集まった観客に呼びかける。ミゲルが迷い込んだ死者の国で出会うガイコツのヘクター役の藤木は「家族の大切さ、ありがたさをもう1回考えさせてくれる、そんな作品です」と映画をアピールした。「リメンバー・ミー」は3月16日に全国の劇場で公開される。
















消息来源:https://natalie.mu/music/gallery/news/272696/883297
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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横山だいすけ、『リメンバー・ミー』の野外ライブに感動「音楽の力を感じた!」


  • 『リメンバー・ミー』でミゲルのお父さん役の声優を務めた横山だいすけ


本年度アカデミー賞で長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞した『リメンバー・ミー』(3月16日公開)のジャパンプレミアが、3月8日に上野恩賜公園野外ステージで開催。石橋陽彩、藤木直人、松雪泰子、橋本さとし、横山だいすけら声優陣が登壇した後、日本版エンドソングを手掛けたシシド・カフカ、東京スカパラダイスオーケストラがアカデミー賞受賞曲「リメンバー・ミー」をライブで披露した。
「おかあさんといっしょ」の元うたのおにいさん、“だいすけお兄さん”こと横山は、歌を聴いて「すばらしかったです。歌の力、音楽の力をいっぱい感じることができました」と興奮しながらコメント。橋本も「生演奏ってすごいっすね。感動しました。一緒に歌いたくなる。最高です」と感激しきりだった。
松雪も「本当に素晴らしかったです。一緒にメキシコについていってライブを見に行きたいと思っちゃいました」と感想を述べた。
主人公ミゲルのライバルとなる、ロス・チャチャラコスの女性メンバー役の声優としても参加したシシド・カフカは、アフレコについて「楽しかったけど難しかったです」と苦笑い。東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一もロス・チャチャラコスの男性メンバー役で参加したが「キャラクターに生命を宿らせるプロセスに緊張しました」と感想を述べた。
最後に主人公ミゲル役の石橋が「この映画は、家族の思いが深まっている作品だと思うので、ぜひ大切な人を思い浮かべながら観ていただけたらいいなと思います」とアピール。藤木も「この作品は家族のありがたさをもう1回考えさせてくれる作品。観終わった後、家族に会いたくなる作品だと思います」と締めくくった。
『リメンバー・ミー』は、カラフルな死者の国を舞台に、何世代にもわたる家族のつながりをテーマにした感動作。声優初挑戦の石橋陽彩が主人公・ミゲル役を務めた。また、本作は第45回アニー賞で最多11部門を受賞した。

取材・文/山崎 伸子


消息来源:https://news.walkerplus.com/article/139891/

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感謝貓姐整理!!
直人最高~

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本帖最后由 北京猫 于 2018-3-9 22:55 编辑

因为电影刚刚夺得奥斯卡两项大奖,所以争相报道的媒体特别的多,我看着多少补多少,慢慢来吧><


シシド・カフカ&スカパラ「アカデミー賞」W受賞で話題の「リメンバー・ミー」初披露 松雪泰子ら豪華集結

2018.03.08 21:12


【シシド・カフカ 東京スカパラダイスオーケストラ/モデルプレス=3月8日】ディズニー/ピクサーのアニメーション映画『リメンバー・ミー』(3月16日公開)のジャパンプレミアが8日、都内にて開催され、日本語版声優を担当した松雪泰子藤木直人、日本版エンドソングを担当したシシド・カフカ、東京スカパラダイスオーケストラらが豪華集結した。



ディズニー/ピクサーアニメーション映画「リメンバー・ミー」


同作は、何世代にも渡る“家族のつながり”をテーマにし、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台とする大冒険を描く。

日本時間の3月5日に開催された「第90回アカデミー賞」にて、長編アニメーション賞と歌曲賞(主題歌賞)をダブル受賞した。



シシド・カフカ&スカパラ、「アカデミー賞」主題歌賞受賞曲「リメンバー・ミー」生歌唱

アカデミー賞も獲得した同作の主題歌は、『アナと雪の女王』(2013年)の『レット・イット・ゴー』を生み出した作曲家による新曲『リメンバー・ミー』。

イベントでは、同曲の日本版を担当したシシドとスカパラが公の場所で初披露。ムードランプに照らされたステージで楽曲が始まり、後半には紙吹雪が舞い降りる演出で、詰め掛けたファンを熱狂させた。


シシド・カフカ&スカパラの楽曲披露に松雪泰子が感動

楽曲披露を終えると、スカパラの谷中敦は「すごくよかったね、今の。リハーサルもよかったのですが、本番が1番よかったね。素晴らしい」と感動。

続けて「2月にスカパラはメキシコに行ってきたのですが、この映画はメキシコが舞台じゃないですか。メキシコ本国の人と色々とお話しをしていたら、メキシコの人たちから言わせると、『胸が熱くなるようなエピソードが満載で、素晴らしい映画なので、世界中でこの映画が有名になることが嬉しい』とのことでした」とエピソードを紹介した。


松雪も「本当に素晴らしかったです。一緒にメキシコに付いて行って、ライブを見に行きたいなと思ってしまいました」と声を弾ませていた。

そして、作品を観終わった感想を尋ねられると、シシドは「心が温まる物語がたくさん詰まっていました。音楽というものを、改めて素敵なものなのだなと感じました」とコメント。「自分がその音楽を仕事にできていて、このように、皆さんの前で歌うことができる機会を頂けているということを、改めて大切にしていきたいなと感じました」と笑顔で語っていた。


松雪泰子&藤木直人、映画「リメンバー・ミー」アカデミー賞受賞にコメント



また、アカデミー賞でのダブル受賞について、松雪は「嬉しいですよね」と歓喜。「世界中で70の賞を取っていたとお聞きしていたので、もう(ダブル受賞を)確信しておりましたが、公開前に本当に嬉しいニュースです。日本中に『リメンバー・ミー』が広がってくれたらなと思います」と目を輝かせた。

藤木も「その前のゴールデングローブ賞だったり、アニー賞だったりを取っていたので、アカデミー賞も取るのかなと思っていたら、やっぱり取ったなと」と心境を言葉に。
しかし「嬉しい反面、大変なことになったな、ハードルが高くなり過ぎて…」とも。「『日本語版はどうだ』と言われないように頑張らなきゃなと。でも、もう声はとっくに収録したので、頑張りようはないのですが(笑)」と続け、最後には「嬉しいですね」と声を弾ませていた。








































イベントには、松雪、藤木、シシド、スカパラのほか、石橋陽彩、橋本さとし、横山だいすけが出演した。(modelpress編集部)


消息来源:https://mdpr.jp/disney/detail/1751696
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藤木直人、家族思いなエピソードを披露! シシド・カフカ feat. 東京スカパラダイスオーケストラは「リメンバー・ミー」を初披露!2018.03.08






いよいよ3月16日(金)より公開となるディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』のジャパンプレミアが、本日8日(木)に上野恩賜公園野外ステージで行われ、吹替版で主人公ミゲルを演じた石橋陽彩、ヘクター役の藤木直人をはじめ、伝説の歌手、エルネスト・デラクルス役の橋本さとし、イメルダ役の松雪泰子、ミゲルのお父さん役の横山だいすけが出席した。
“おもちゃの世界”や“モンスターの世界”を舞台に数々の感動的な物語を生み出してきたディズニー/ピクサーが新たに描く本作は、カラフルな“死者の国”が舞台のアドベンチャー・ファンタジー。
今月5日(現地時間4日)に行われた「第90回アカデミー賞授賞式」では、長編アニメーション賞と主題歌賞をダブル受賞するなど、話題作となっているが、受賞について藤木は「嬉しい反面、(吹替え版の)ハードルが高くなりすぎて大変なことになったな」とコメント。続けて、「もう声は録り終っているので何もできないですが、とっても嬉しいです」と喜びを語った。



また、本作の感想を聞かれた横山は「最初はちゃんとお父さんとしていられているのだろうかと心配でしたが、いつの間にか作品に引き込まれてました。ひとりでも多くの人に観ていただいて、家族のあたたかさみたいなものを感じてもらって日本中があたたかくなってもらえたらいいな思いました」と語った。橋本は「どうもエルネスト・デラクルスは自分に似ているところがあって…」と切り出すと、MCから「今日も似てらっしゃいますよね…」と突っ込まれ笑いを誘い、続けて「映像がとてもきれい。どこを見ても隙がないほど楽しめるし、恥ずかしいですが、おじさんが終わる時には号泣していました。それだけ作品に引き込まれましたし、そんな作品に参加できて光栄でした」とアピールした。

本作では、世代を超えた家族の繋がりが描かれていことから、家族とのつながりを感じたエピソードを聞かれると藤木は「劇中でも家族の写真を飾るこいうことがひとつのポイントとして描かれていたので、僕も自分の子供たちの写真を飾りながらアフレコしました。アフレコはとっても根気のいる作業だったが、完成したものを観て喜ぶ子供たちを想像して頑張りました。」と当時のエピソードを披露した。松雪も「私も実家や自宅にたくさん写真を飾っている。家族という絆は深いのでいつでも繋がっているように思えますよね。」と話した。



さらに、日本版エンドソング「リメンバー・ミー」を担当するシシドカフカと東京スカパラダイスオーケストラが登場し、スペシャルライブを披露、会場は大いに盛り上がった。披露後、スカパラのメンバー谷中は「先日メキシコに行っていろいろお話してたんですけど、メキシコの方からすると、この映画は胸が熱くなるようなエピソードが満載で、世界中で有名になることがとっても嬉しいって言ってたんです。映画の舞台の本国の方たちが誇りに思える映画ってすごくいいなって思いましたし、取材中にもシシドカフカと歌ってるんでしょ?ってよく聞かれたんです。海外の人にも知ってもらえていたので、今度是非、メキシコで演奏してみたいなと思いました」と語った。ライブを観ていた松雪も「本当に素晴らしかったです。メキシコでライブやる時はついていきたいなって思っちゃいました」と興奮気味に話した。

また、声優としても参加しているシシドは作品について「終わったあとに心が温まるような物語がたくさん詰まっていましたし、音楽っていうものを改めて素敵だなぁと感じて、そして自分が音楽を仕事にできて皆さんの前でこやって歌うことができる機会をいただけていることを大切にしていきたいなと思いました」と本作の「歌」の素晴らしさを語った。同じく声優として参加しているスカパラの茂木はアフレコについて「難しかったです。キャラクターに生命を宿らせるプロセスというか、そんなところに興奮しました。」と振り返った。
最後に石橋は「この映画は家族の想いが本当に深まる作品だと思いますので、是非大切な人を思い浮かべながら観ていただけたらいいなと思います」としっかりアピールしてイベントは幕を閉じた。



【STORY】
ミュージシャンを夢見る少年ミゲル。だが彼の家は代々音楽を禁じられていた。ある日 “死者の国”に迷い込んだ彼に手を差し伸べたのは、陽気だけど家族が恋しいガイコツのへクター。やがて二人がたどり着く、ミゲルの家族の秘密とは? 重要な鍵となるのはミゲルの大好きな曲『リメンバー・ミー』だった……。
作品情報
映画『リメンバー・ミー』
3月16日(金)公開
監督:リー・アンクリッチ
共同監督・脚本:エイドリアン・モリーナ
製作:ダーラ・K・アンダーソン
製作総指揮:ジョン・ラセター
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
原題:COCO
オフィシャルサイト
disney.jp/Remember-me

©2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

消息来源: https://entertainmentstation.jp/news/190566
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松雪泰子、「リメンバー・ミー」のアカデミー賞W受賞「確信しておりました」エンタメ映画・ドラマ


2018.3.8(木) 21:34    松雪泰子【写真:竹内みちまろ】
 女優の松雪泰子が8日、都内にて開催された、日本語版声優を担当したアニメーション映画「リメンバー・ミー」(3月16日公開)のジャパンプレミアに出席し、アカデミー賞ダブル受賞の心境を明かした。
 イベントには、松雪のほか、日本語版声優を担当した藤木直人、石橋陽彩、橋本さとし、横山だいすけ、日本版エンドソングを担当したシシド・カフカ、東京スカパラダイスオーケストラが出演。



 同作は、何世代にも渡る“家族のつながり”をテーマにし、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台とする大冒険を描く。日本時間の3月5日に開催された「第90回アカデミー賞」にて長編アニメーション賞と主題歌賞をダブル受賞した。

 アカデミー賞ダブル受賞の感想を尋ねられると、松雪は「嬉しいですよね」と歓喜。「世界中で70の賞を取っていたとお聞きしていたので、もう(W受賞を)確信しておりましたが、公開前に本当に嬉しいニュースです。日本中に『リメンバー・ミー』が広がってくれたらなと思います」と目を輝かせた。

 藤木も「その前のゴールデングローブ賞だったり、アニー賞だったりを取っていたので、アカデミー賞も取るのかなと思っていたら、やっぱり取ったなと」と喜びを語った。一方で、「嬉しい反面、大変なことになったな、ハードルが高くなり過ぎて」とも。「『日本語版はどうだ』と言われないように頑張らなきゃなと。でも、もう声はとっくに収録したので、頑張りようはないのですが」と続け、最後には「嬉しいですね」と笑顔を弾けさせた。



 同作の主題歌は「アナと雪の女王」の「レット・イット・ゴー」を生み出した作曲家による新曲「リメンバー・ミー」。イベントでは、シシドとスカパラが、「リメンバー・ミー」の日本版を公の場所で初披露した。

 楽曲披露を終えると、スカパラの谷中敦は「すごくよかったね、今の。リハーサルもよかったのですが、本番が一番、よかったね。すばらしい」と目を輝かせた。「2月にスカパラはメキシコに行ってきたのですが、この映画はメキシコが舞台じゃないですか。メキシコ本国の人と色々とお話をしていたら、メキシコの人たちから言わせると、『胸が熱くなるようなエピソードが満載で、素晴らしい映画なので、世界中でこの映画が有名になることが嬉しい』とのことでした」とメキシコでのエピソードを振り返った。

 谷中が「いつか、メキシコに行って、やったりしたいね」と、日本版「リメンバー・ミー」の披露に意欲を見せると、シシドも「したいですね!」と強く同意。さらに、松雪も「本当に素晴らしかったです。一緒にメキシコに付いて行って、ライブを見に行きたいなと思ってしまいました」と声を弾ませていた。   

《竹内みちまろ》



消息来源:https://s.rbbtoday.com/article/2018/03/08/158800.html

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松雪泰子、吹替え担当『リメンバー・ミー』アカデミー賞は「確信していました」

2018年3月8日 22時05分


第90回アカデミー賞の長編アニメ映画賞・歌曲賞の2部門で受賞したディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』のジャパンプレミアが8日、都内で行われ、日本語版声優を務める女優の松雪泰子らが出席。本作のアカデミー賞獲得について松雪は「確信していました」と述べると、「公開前に本当に嬉しいニュースでした」と笑顔を見せた。


カラフルな死者の国を舞台に、何世代にもわたる家族のつながりをテーマにした本作。イベントには主人公・ミゲル役に大抜擢された石橋陽彩ほか、ミゲルの相棒となるガイコツ・ヘクター役の藤木直人、ミゲルのお父さん役でディズニー声優に初挑戦の横山だいすけ、ミゲルが憧れる伝説のミュージシャンのデラクルス役の橋本さとしら日本語版の豪華キャスト陣が一堂に集結した。




藤木も、本作のアカデミー賞受賞に関しては「事前にゴールデン・グローブ賞も受賞していたのでアカデミー賞もとるかなと思っていたらとった。嬉しい反面、僕らのハードルもあがりました」と嬉しそうな表情。





 また、この日は日本版エンドソングで初タッグを組んだシシド・カフカと、東京スカパラダイスオーケストラが公の場では初となる主題歌「リメンバー・ミー」を初生披露。会場をわかせ、松雪も「素晴らしかったです」と感無量の表情。

 松雪も映画のテーマにもなっている家族について「いつも食卓を囲んでいる時も自分も家族の写真を家にたくさん飾っていて、写真を見て元気かなと思っていたら両親からメールが来たり。あ、家族ってやっぱりつながっているんだなって思ってりしています」としみじみ。藤木も、家族の写真を飾りながらアフレコ収録に臨んだことなどを明かした。

 家族については本作に声優としても参加しているスカパラの茂木欣一も「家族の絆というものを改めて教えてくれるし、個人的に出会えなくなった友達のことも思い出させてくれた。前向きな気持ちになれる素晴らしい映画」とコメント。本作を改めて絶賛していた。(取材・文:名鹿祥史)




映画『リメンバー・ミー』は3月16日より全国公開


消息来源 :https://www.cinematoday.jp/news/N0099050
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シシド・カフカ×スカパラ、極寒吹き飛ばす『リメンバー・ミー』情熱コラボ!










第90回アカデミー賞で長編アニメ賞、歌曲賞の2冠に輝いたディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』のジャパンプレミアが3月8日(木)、東京・台東区の上野恩賜公園野外ステージで行われた。

プレミアには日本語版キャストを務めた石橋陽彩くん(主人公ミゲル役)、藤木直人(へクター役)、橋本さとし(デラクルス役)、松雪泰子(イメルダ役)、横山だいすけ(お父さん役)が出席。さらに日本版エンドソングを担当し、初タッグを組んだシシド・カフカと「東京スカパラダイスオーケストラ」が駆けつけ、アカデミー賞に輝いた主題歌「リメンバー・ミー」を初めて生披露した。

■寒さを吹き飛ばす、情熱のパフォーマンス!
同曲は『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」を生み出したロバート・ロペス&クリステン・アンダーソン=ロペス夫妻による新たな名曲。日本版は「東京スカパラダイスオーケストラ」がアレンジした楽しく陽気なリズムとメロディ、そしてシシドさんの透き通るような歌声が一体となり、一度聴いたら忘れられない仕上がりとなっている。


当日は、季節外れの寒さに見舞われたが、両者の情熱的なパフォーマンスで会場は大盛り上がり。演奏を終えたバリトンサックスの谷中敦も「すっごく良かったよね!」と熱っぽく語り、2月に行ったメキシコツアーについて「現地の皆さんと話をしたが、メキシコが舞台になったこの作品は、胸が熱くなるエピソードが満載だと言っていた。そういう作品が世界で公開されることを喜んでいたし、本国の人たちが誇りに思える映画っていいなと思いました」と語っていた。


■スカパラ茂木「もう出会えない友だちのことを…」
音楽を愛しながら、“家族の掟”によって音楽を聞くことも、演奏することも禁じられている少年ミゲルは、ひょんなことから死者の国に迷い込み、そこで出会った陽気なガイコツのヘクターと冒険の旅へ。やがて、先祖にまつわる秘密を知り、重大な決断を迫られる…。

劇中で声優も務めているドラムの茂木欣一は「家族の絆を教えてくれるし、もう出会えない友だちのことを考えたり…。生と死が真逆ではなく、つながっているように感じられて、前向きになれる」としみじみ。シシドさんは「心が温まる物語詰まっている。音楽って、改めてすてきなものだと感じました」と話していた。

『リメンバー・ミー』は3月16日(金)より全国にて公開。短編『アナと雪の女王/家族の思い出』が同時上映される。   



消息来源 :https://s.cinemacafe.net/article/2018/03/08/55788.html
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2018/03/08 20:53:52  

藤木直人:「リメンバー・ミー」オスカー受賞 吹き替え版も「ハードル高…




俳優の藤木直人さんが8日、東京都内で行われたディズニー/ピクサーの劇場版アニメ「リメンバー・ミー」(リー・アンクリッチ監督、16日公開)のジャパンプレミアに登場した。同作は、米ロサンゼルスで5日(日本時間)に行われた「第90回アカデミー賞」で長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞しており、日本語吹き替え版のへクターを演じた藤木さんは「ゴールデングローブ賞、アニー賞などをとっていたので、やっぱりアカデミーもとった。うれしい半面、大変なことになった。(日本版の)ハードルが高くなった。声は収録したので、頑張りようがないのですが……」とプレッシャーを感じている様子だった。
 映画の内容にちなみ、家族とのつながりを感じたエピソードを聞かれた藤木さんは「メキシコの“死者の日”が舞台になっているのですが、祭壇に家族の写真を飾るそうなんです。アフレコをするときに自分の子供たちの写真を飾りながら、アフレコをしました」と振り返った。
 イベントには、日本語吹き替えを担当した石橋陽彩(ひいろ)さん、橋本さとしさん、松雪泰子さん、横山だいすけさん、日本版エンドソング「リメンバー・ミー」を担当したシシド・カフカさんと「東京スカパラダイスオーケストラ」も出席した。シシドさんと東京スカパラダイスオーケストラが「リメンバー・ミー」を生演奏で披露する一幕もあった。    「リメンバー・ミー」は、陽気でカラフルな死者の国を舞台にした作品。過去の悲しい出来事がきっかけで「音楽禁止」という厳しいおきてがある家に生まれたギターの天才少年ミゲルは、伝説のミュージシャン・デラクルスの霊廟(れいびょう)に飾られたギターを手に、先祖が家族に会いにくるという“死者の日”に開催される音楽コンテストに出る決意をする。そんな中、死者の国に迷い込んでしまったミゲルは、一族に隠された“秘密”に気づき、冒険を始める……というストーリー。

消息来源 :https://news.mynavi.jp/article/20180308-597274/
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本帖最后由 北京猫 于 2018-3-12 20:02 编辑

最后官网报道压轴

2018.03.09

『リメンバー・ミー』ジャパンプレミア開催!日本版声優陣&シシド・カフカ feat.東京スカパラダイスオーケストラが集結!




日本公開を目前に控えた3月8日(木)、ジャパンプレミアが開催されました!

日本版声優を務めた石橋陽彩くん(主人公ミゲル役)、藤木直人さん(へクター役)、橋本さとしさん(デラクルス役)、松雪泰子さん(イメルダ役)、横山だいすけさん(ミゲルのお父さん役)ら豪華キャスト陣が登場し、石橋くんは「皆さんに観ていただけることをうれしく思います!」」といよいよ公開が迫る気持ちを告白。見事本作がアカデミー賞2部門を受賞した心境を松雪さんは「世界中70以上の賞を受賞していたので、アカデミー賞を受賞するのは確信していました。日本にもリメンバー・ミーブームが広がってくれたらいいなと思います。」と素直に喜びを述べました。横山さんは「この作品が日本中を温めてくれたらいいなと思います。」と語り、橋本さんは「デラクルスは自分にちょっと似ているかなと思っており、今日は衣装も合わせてきましたので生クルスで!」と観客を笑わせました。世代を超えた家族のつながりを描く”家族に会いたくなる映画”である本作にちなみ、自身の家族とのつながりを感じたエピソードを聞くと、松雪さんは「家族の写真を沢山飾っていますが、元気かなーと思って写真を見ていたらメールが来たり、そんな瞬間につながっているなと感じます。家族は深い絆で繋がっていていつも見守ってくれる大事な存在です。」藤木さんは「アフレコ収録は大変な作業でしたが、台本に子供たちの写真を貼って挑み、子供たちが完成を待っているだろうと思って頑張りました。」とそれぞれ家族との心温まるエピソードを披露しました。

そして、本作の日本版エンドソングを務める、シシド・カフカ feat.東京スカパラダイスオーケストラのパフォーマンスがスタート。雨が降りしきる寒さを吹き飛ばすように会場は熱気に包まれました。両者揃ってのパフォーマンスは本日が初めてとなり、東京スカパラダイスオーケストラが奏でるリズムに、カフカさんの歌声が場内に響き渡りました。歌の最後にはマリーゴールド色の紙吹雪が舞い、会場のボルテージは急上昇!大きな拍手に包まれました。




横山さんは「こんなに近くで聴けるなんて!体が温まるどころか熱くなりました。歌の力を強く感じることができました!」と興奮した様子でコメント。橋本さんも「最高でした!ぼくも一緒に歌いたかったです。今度は是非一緒にやらせてくたさい!」と生演奏に終始テンションが上がりっぱなしでした。

圧巻のパフォーマンスで、ゲストも観客も大満足のイベントとなった中、カフカさんは映画について「心が温まる物語。音楽って改めて素敵だと感じました。」と語り、スカパラの茂木さんは「家族の絆を教えてくれて、会えなくなった友達のことも思い出させてくれる、前向きになる映画。」と本作を絶賛。

本作の主人公ミゲルとヘクターで日本版バディを務めた石橋くんは、「家族の想いが沢山詰まった作品です。是非大切な人と観てほしいです。」藤木さんは「家族の大切さを思い出させてくれる素晴らしい作品です。遠くに家族がいる人も是非その感想を伝えてください!」とコメントしイベントを締めくくりました。


消息来源:http://www.disney.co.jp/movie/remember-me/news/20180309_01.html
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